この画像を大きなサイズで見る馬の被毛というと、長い短いの差はあっても、一般的になめらかなストレートをイメージする人が多いだろう。
しかし、中にはくるっくるな巻き毛を持つ馬も存在する。バシキール・カーリー(Bashkir Curly)という品種がその1つだ。
バシキール・カーリーの起源は、馬の世界では謎の1つと言われており、様々な可能性や仮説はあるものの、確実なことは誰も知らないという。『Oddity Central』などが伝えている。
どこから来たのか?巻き毛の馬、バシキール・カーリー
1971年に品種登録されたアメリカン・バキシール・カーリー(American Bashkir Curly)もしくはノースアメリカン・カーリーホース(North American Curly horse)の性格は、穏やかで知的でフレンドリー、丈夫で困難な気候条件にも耐えることができるとされ、非常に人気がある馬種だ。
特に特徴的なのはその巻き毛である。冬になるとクルクルとカールした、マンガリッツァ豚のような見事な巻き毛に覆われる。一方夏の間は冬毛が抜け落ちるため、その被毛はわずかに波打つ程度となる。
1898年にネバダ州中央の人里離れたダメレ山脈の高地で、ピーター・ダメレとその父が巻き毛のある3頭の馬を発見した。これらの馬は牧場へ連れ帰られ飼育され、それらが繁殖し現代にいたるとアメリカでは伝えられている。
だが高地にいた馬はどこから来たのか?本来の起源は謎のままだ。
ロシアやタジキスタンなど複数の起源説
ある説によると、この品種はロシアのバシキール馬に由来しているという。
しかし、ロシアのバシキール馬には巻き毛のある馬がいないため、歴史的に証明できず、ロシアの専門家ほぼ全員が、この説は間違いだと主張する。
別の専門家は、特徴的な巻き毛を持つタジキスタンのロカイ馬と別の種の馬が交配して誕生した可能性があると推測しており、他にもイベリア起源の馬種であると主張する専門家もいる。
結局のところ、バシキールカーリーの起源について確実なことは、今のところ誰にもわからないのだ。
またある調査では、バキシール・カーリーは低刺激性の品種とされ、馬アレルギーの人でもアレルギー反応をほとんど起こすことがないとも言われているそうだ。
どこでどのように誕生したのかはわからないバキシール・カーリーだが、発見から今にいたるまで多くの人に愛されている馬であることには間違いない。
written by Scarlet / edited by parumo















ふわふわの編みぐるみ感……!!
あったかそう。かわええなあ
羊の毛みたいでかわいいなぁ~
パンチパーマ
集合体恐怖症だからなのかちょっとゾワゾワする
うちのお風呂マットみたーい!
ラマじゃね
カールした被毛が特徴の猫、セルカークレックスもアメリカ生まれ。
アメリカには被毛をカールさせる因子があるのかも?
進化やろ、寒いトコに住んでた子の。
うま「おらおらおらー!」(パンチパーマ)
形質を固定させるために最初は親子交配するらしい。怖。
もこもこうまー
馬さんにも夏毛/冬毛があるのね。ってことは、換毛期があるのね。
1つ学んだ。ありがと、カラパイア。
ぬいぐるみみたい
馬の天パだろ
お父さんが羊でお母さんが馬
抱きつきたい。フワモコ。
馬アレルギーって初めて聞いた。
もっこもこやな!かわいい
ふわふわ牛の記事もあった気がする。かわいかった。観賞用というのに笑った。
馬アレルギーが相当少ないのはいい研究材料だな。
サムネ見た時、小さいJPEG画像を拡大しまくった粗い画像に見えたw
モフモフしてそうで、ちょっと触ってみたい
人間「うま、名前は?」
うま「パンチ佐藤や!」
羊とのハイブリッドなんじゃ…?
アレルギーには詳しくはないけどその辺も関係してそうな気がする
え?、カラパイアって更新してるの?
パルモ姉さんは元気ですか?、又読ませて貰いまーす
寒いんだろうなー
毛布みたいな毛並みがいいねあたたかそう
馬🐴&象🐘が好き💗です。彼らはTOUGH&冷徹さを備わっている&優しいです。
鹿毛の子は顔面だけキレイにくるくるじゃないのね。サラブレッドが入ってる血統とかかな?しかしくるんくるんの仔馬、触ってみたい。