この画像を大きなサイズで見る大陸はどのように形成されたのか? その謎を解く鍵がインド洋ケルゲレン諸島にあるかもしれない。
トゥルーズ大学(フランス)の地質学者がケルゲレン諸島の岩石を調査したところ、花崗岩マグマは沈み込み帯だけでなく、海の中でも形成されることが明らかになったとのこと。
そしてまさに今、インド洋の水域で新大陸の形成が始まっているのだという。
海の中でも大陸が形成されている
地質学的に言うと、大陸と海の境界は、地球の最外層にあたる「大陸地殻」と「海洋地殻」の境界にある。前者は地中のマグマが固まってできた花崗岩で構成されており、後者は主にマントルからできた玄武岩で構成されている。
この地殻と最上部マントルを合わせたものが、いわゆる「プレート」だ。海洋プレートは硬く密度も高いために、大陸プレートとぶつかるとその下に沈み込む。この場所を「沈み込み帯」といい、大陸地殻を形作るマグマはここからやってくる。
この画像を大きなサイズで見るケルゲレン諸島で新大陸誕生の兆候
ケルゲレン諸島は、ケルゲレン海台の海底火山の上に隆起しており、こうした火山や玄武岩流によって形成された。
そこの海洋地殻は玄武岩のほかにマグマが貫入(岩石の割れ目や隙間にマグマが流れ込み、固まったもの)しており、比較的薄いはずの一般的な海洋地殻に比べると異常なほど分厚い。
研究チームは、ケルゲレン海台の溶岩に含まれる「閃長岩」(花崗岩の一種)に注目し、その貫入の形状や内部構造を調査するとともに、広範囲にわたって年代の特定を試みた。
こうして海台の歴史を紐解いてみたところ、大陸地殻にある貫入と非常によく似ていることが明らかになったという。
そうした類似点としては、たとえば閃長岩の貫入が形成されたのは1160万~790万年前のことで、370万年という時間がかかっていた点が挙げられる。
また複数のマグマシート(magma sheet)が時間をかけて不連続的に注入されている点やマグマの流れ(magma flux)なども似ているそうだ。
つまり今まさに、ケルゲレン諸島の水域で新たな大陸が誕生しようとしており、数百万年後には完全に大陸となる可能性があるということだ。
ここで本当に大陸が誕生しようとしているのか? その最終的な結論を出すために、研究チームは今、閃長岩の化学組成を調べ、マグマの起源と進化の解明に取り組んでいるとのことだ。
この研究は『Terra Nova』(5月20日付)に掲載された。
References: phys / Onlinelibrary.wiley.com














地質学的な時間では一瞬なんだろうけど、
そのころには、人類の文明は残ってなさ
そうだ
これが大陸になったらフランス領になるの?
すごい!
新大陸をぜひこの眼で見たいけど、さすがに無理か
……とか思ってたけど、もしかして最近日本で地震が多いのももしかして関係ある?
だったら、ちょっと待って、このタイミングで大地震は勘弁して
エドガー・ケーシーが言っていたアトランティスの再浮上か?
西之島なんかもフィリピン海プレートの微力ながらブレーキになってると思うよ。
残され島みたいなのでも生きてる内に見れたらラッキーって感じかな
そういや西之島は今どのくらい育ってるんだろ
※6
父島抜いたよ
この島々は50万年前に滅びた異星人プロトカルチャーの遺跡の高いところが海の上に顔を出しているだけなのじゃよ
あと1億年もすれば、GoogleMapに蓄積された情報で、その過程が見られるようになるよ。
※9
問題は数万年から数十万年で微弱とはいえ進化(変化)を続けてきた人類が種として同じでなくとも基本的な知識と情報を未来と共有出来ているかだね。
或いはひょっとしたら全くの絵空事でも無いのかも知れない。