この画像を大きなサイズで見るかつて音楽を愛したフリードリヒ大王が連日連夜コンサートを催したと言われるドイツの古城、ラインスベルク城には幽霊伝説も残されており、呪われた城として知られている。
その古城に、ボリビアのオーケストラがコロナによるロックダウンで約2か月間閉じ込められていたという。城の周辺には野生の狼の群れも生息している。
ロックダウンで古城に2か月間閉じ込められる
現代音楽の祭典「MaerzMusik」で祖国の伝統音楽を披露するべく、ボリビアの伝統楽器の楽団「Orquesta Experimental de Instrumentos Nativos」のメンバーがドイツに到着したのは3月10日のことだ。
折り悪く、その日、例のコロナのパンデミックをうけてベルリンでは1000人以上の集会が禁止された。さらに数日後にはドイツ国内全土でのロックダウンが開始され、彼らの祖国であるボリビアも国境を閉じてしまったのだ。
おかげで楽団の20人のメンバーは公演をするどころか、帰国すらできなくなってしまった。以降2ヶ月間にわたり、彼らはベルリンの北西100キロにある「ラインスベルク城」に滞在している。
この画像を大きなサイズで見るフリードリヒ大王の呪いなのか?
1736年、ラインスベルク城は2代目のフリードリヒ2世の居城となった。「哲人王」や「フリードリヒ大王」と称えられる彼は、学問や芸術に精通し、J. C. バッハをはじめとする当時超一流の音楽家をいく人も宮廷に招いたという。
フリードリヒ2世の親しい友人だった人物の手記には「夜ごと音楽に捧げられている。サロンでは演奏会が催され、王太子に招待された者だけが出席した。」と記されている。
そしてこの城に取り憑いているとされているのは、フリードリヒ2世だ。彼は幸せな日々が忘れられず、城を離れられなくなってしまったと言われている。
だから楽団のメンバーは、予想もしない足止めは音楽を愛したフリードリヒ大王の呪いを受けたためではないかと口にする。
フリードリヒ大王の幽霊が自分たちを出られないようにしているんじゃないかって噂しています。普段ならそんなこと信じませんが、ここは本当に幽霊がいてもおかしくない雰囲気なのです
メンバーのカメドさんは語る。
この状態の中でもメンバーは日々6時間の練習を怠らない。音楽をこよなく愛した王の居城でただひたすら音楽に没頭する。それは一見優雅な暮らしのように思えるが、警戒すべきは幽霊だけではなかったようだ。
城の周辺にはオオカミの群れが生息
城周辺の森にはオオカミの群れが生息しており、プラドさんは散歩中に3頭のオオカミに遭遇したという。「恐ろしくて体が固まりました。ただ戯れてただけで、どこかへ行ってくれましたが。」
この画像を大きなサイズで見るまた、あるときは、完全武装した警官に囲まれたこともあったという。そのとき楽団の仲間はサッカーに興じていたため、警官に非常事態だというのに悪ふざけをしている連中だと勘違いされたのだ。
「左右からやってきて包囲されました。結構緊迫してましたよ。結局は大勢で密集してはいけないと言われただけで、それほど深刻な事態にはなりませんでしたが」と、ミゲルさん。
ラインスブルクの地元の人たちは、多少困惑しながらも、おおむね歓迎してくれているという。中には、食糧や衣服を寄付してくれる人もいたそうだ。
だが楽団の懐事情は苦しい。
MaerzMusikの主催者によると、宿泊費は毎月3万5000ユーロ(430万円)を超えるのだという。これまでのところ、滞在費はMaerzMusikをはじめとする公的な芸術プログラムによって賄われている。
そもそも楽団のメンバーの多くは、祖国にいる家族の暮らしを支える大黒柱だ。本来なら、生活費を仕送りしなくてはならないはずなのに、それができたいために、彼らは不安を募らせて、取り残されたように感じている者もいる。
ボリビア大使館によれば、6月上旬に楽団をマドリードから帰国させるベく準備が進められているという。
References:mysteriousuniverse/ written by hiroching / edited by parumo
















楽団員は、呪われた城に、何ヶ月間、閉じ込めておくことができるのですか。
これってボリビアになりませんか ?
>>1
14年前に終わってるんですぜ、その番組…
>>1
※12無かったらネタってわからんわぁ!
>>21
文章が明らか変だから、ネタかなとは思える
よく海外出張先から帰れないって話はニュースになってたけど
古城に缶詰とはちょっと羨ましいと思ったり
ホールとか音響は結構いいだろうし楽団の練習環境としては最高だと思う
ただ懐具合はたしかに大問題
野生の狼の群れも生息しているってのが一番怖い。夜中におしっこ行けない。
RPGの1イベントみたいだな~
古城で音楽を演奏し続ける団体…
お城は素敵だけど、トイレやお風呂どうすんの?
※5、※9
いや、流石に人が多く利用する施設なら…
そういう設備は整えてあると思いますよ?
(そう言えば、ベルサイユ宮殿にはトイレが無いとか?)
※17
ベルサイユ宮殿になかったのは来客用のトイレ。
王族用には水洗トイレがあったし、使用人用には汲み取り式トイレがあった。当時の貴族は自分の部屋で「おまる」を使う習慣だったので貴族用のトイレは(必要がないので)無し。これで困ったのが会議や舞踏会のために訪問した貴族たち。ベルサイユに部屋を与えられている貴族は自分の部屋で用が足せるからいいけど、訪問客は用が足せる場所がない。仕方なく庭で…
20人でひと月430万円…
一人あたりだとひと晩7000円くらいだね
私も泊まってみたい。
でもオンチな歌を歌ったらひと晩で叩き出されてしまうかもね
そういえば南米に取り残されてた日本の観光客ってどうなったんだろう?
>>7
南米の遺跡の観光客は政府がチャーター機で回収していた。5月頭に。
古城か…トイレとか風呂とかの設備はどうなってるんだろ
かつては住処だったとしても現代人の長期滞在には向かない気がするんだが
いつの間にか一人、また一人と姿を消していく…みたいな映画が出来そう笑
でも古城ってホテルみたいになってるのかな?
テレビもシャワーもないような部屋だったら嫌だなあ
『え・・・フリードリヒ大王の幽霊の出る古城の此の侭ですか?(何かイヤ』
『あー・・・この間ほじくり返したフリードリヒラインの地下壕という選択肢もありますが』
『此の侭お城でいいです』
くださいなーお城一個ー
が頭をよぎった
古城から出てくる頃には例の棺桶ダンス踊れる死神になってるんですね。
二ヶ月も古城の中に居たのですか?
私なら…各部屋に代る代る泊まってみると思います
狼は、それ程怖くないと思います。犬と出会った程度でしょう
流石に行き倒れ…にでもなれば襲われるかも知れませんが、
人間のしかも大人が狼に襲われる例はほとんど無いと聞きます
イレギュラーな事態とはいえ、まるで中世ヨーロッパが舞台の異世界系ラノベみたいな展開だな
画像加工してあると怖い雰囲気だけれど、昼の写真を見るとけっこう小ぎれいね
怖くて出かけられないよ、いろんな意味で
感染症流行期で死者数も指数関数的に上昇していた時期に来なければいけない事情があったんだろうな
そして、来たはいいけどたぶん一度も公演せずに帰国だね
ドボチョ~~~ン
呪いで閉じ込めてるというより、大変な時だから大王が厚意で滞在させてくれてるという風に感じた
いや、大使館仕事しろよ
旅行とかで海外に行った日本人も帰れない状態なのかな?
>>26
ニュース見ないのかな?事情あって現地に残りたい現地在住の日本人以外はチャーターでお迎え行ったから帰国してるよ
怪奇現象に遭遇したってのを期待していたんだがそうでもないのね
バイオハザードっぽいな
※28
ああ…閉じ込められた洋館からの脱出…がテーマですね?
(で、様々な敵クリーチャーが出て来ると…)
これはゲーム化決定!!!ですか???(映画の方か?)
不運というかどうしたものだか…。
医療環境は良いから母国に帰って感染したらエライことになるだろうし、さりとてずっといたら金がかかるし、物価の差を考えればこちらもエライことになる。
不謹慎ながら意外と面白そうというか、家に引きこもるよりはいずれ良い思い出になりそうだと思ってしまった。
※31
気ままな独身で楽観的な性格だったら、そうだね。
金銭的な問題は気の毒なので、オンライン演奏会とかやって資金援助を募れたらいいのに。
黒死館みたい
金くれるなら代わってやってもいいぞ
う~ん…
幽霊
コロナ
オオカミ
貧乏
どれがいちばん怖いだろう?
※36
幽霊 → 居るか居ないか判らん、場合により会うかも?
コロナ → 掛かると、場合によると命の危機かも?
オオカミ → 余り出会わないし、恐くないと聞く(不明)
貧乏 → まあ頑張れば、打開の可能性も有るかも?
という訳で、場合により命の危機の【コロナ】だろうな
一回宿泊してみたいけど2ヶ月はいいかな…つか城側も宿泊費最低限で融通してあげればいいのに