この画像を大きなサイズで見るクレジットカード番号、メールアドレス、ユーザー名、パスワードなどなど、日々インターネットには膨大な量の個人情報が飛び交っている。
ネット上で何気なく気軽にポチッとしたその瞬間に、あなたの情報は、ネットプロバイダーやデータ販売企業、あるいは政府機関に知られることとなり、その気になればIPアドレスにまでたどることができる。
大切な個人情報が筒抜けになっているのなら、ネットのプライバシーを守ることなんてほとんど不可能に思えてくることだろう。
しかし、あるツールを使うことで、きちんとプライバシーを保つことができるという。それが「バーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)」という技術だ。
私有トンネルのようなVPN
VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)を利用すると、あなたに関する情報はすべて特別なソフトウェアによって暗号化される。それはまるで私有のトンネルでも使っているかのようだ。
トンネルはVPNサーバーにつながっており、ここで暗号化された情報が解読され、最終目的地へと送信される。
情報が現れるのはVPNサーバーからなので、それを逆にたどってあなたに結びつけることはできない。VPNは直訳すると「仮想専用線」という意味だ。
あなたがネットで行っている活動はIPアドレスではなく、VPNサーバーが発信源であるように見えるので、あなたのデータは覗き見から完全に守られるというわけだ。
この画像を大きなサイズで見る無料Wi-Fiサービスの回線を暗号化して利用できる
商業施設では無料のWi-Fiサービスの普及が進んでいるが、公衆向けのサービスであることから、暗号化されていなかったり、認証のレベルが低い場合もある。
このため、通信内容が盗聴されたり改ざんされるリスクが発生したり、悪意のある第三者が不正なWi-Fiアクセスポイントを開設し、罠をしかけて待ち構えていることだってなきにしもあらずだ。
そんな時に有効なのがVPNだ。無料Wi-Fiを使用する時にVPNトンネルを構築することで、通信内容を暗号化してくれるのだ。
VPNサービスを利用するには
スマホでVPNを利用するためのアプリもリリースされている。トレンドマイクロ社のフリーWi-Fiプロテクション(月額280円)や、ノートン WiFi プライバシーなどがある。
データの暗号化やIPアドレスの偽装などに使用できるVPNサービスは、NordVPN(月額380円)、ExpressVPN、セカイVPN(月額1000円)、PrivateInternetAccess(月額315円)などがある。
興味のある人は各サイトで詳細を見て調べると良い。
written by hiroching / edited by parumo














VPNの場合はハニートラップみたいにログやパスを
抜くために作ったものあるし、それは有料でも同じで
安全のためにやったものが逆効果なんてよくあるぜ
なんやそれ
プロ串どどう違うのかおっさんにはわからん
VPNにしさえすればセキュリティーが向上するってワケじゃなくて、
正しく運用しないとセンシティブな情報を抜かれ放題ってことにもなるんだよなぁ。
何使ったって本人のセキュリティー意識がないと無駄
あと、仕組みを理解できないと
これに限らず一番大事なのは使う側のリテラシ
例え高いお金と労力使って良いシステムを導入しても
使う人が全くわかっていなく「新しい方法面倒くさい」とかで意味わからん手順で進めてたり
経営者が財テクと称して管理費ケチって運用が放置されてたり
それで作り手に対して「おたくが作ったんだから責任取れ」とか言われても困るんだ
VPNって名前通り仮想な専用回線ってだけで提供してるサービスへ接続させるのを制限かけることはできるけど、ユーザー側の安全云々はあまり関係ない気がする。
>>10
途中経路では本来の通信先含めなんの情報も得られなくなるよ
ただVPNサーバ宛の通信ということしかわからなくなる
だから無料・共有Wi-Fiみたいな盗聴が強く疑われる通信路を使う際には有効なの
でもVPNも串もはじかれちゃうじゃん
プロバイダのオプションで提供してくれねえかな
「仕組みを理解してセキュリティもきっちりしたい」とは思うんだけど、正直あまりにも異常な速度でIT関連の技術が複雑化してて、ちょっと用語聞き齧ってます位じゃ最早初歩的な概要説明さえ理解することが難しくなってる
それにもかかわらず、そんな複雑かつ高度な技術を必要とするデバイスが既に自分の手の中にはあって
結局自分も含めほとんどの人が訳がわからないまま使い続けて、ストレスと危険を知らぬうちに抱え込んでるんだろうなぁ…
ロクに知りもせずVPN=絶対安全と捉える人を結構見る
会社でも拠点間通信にこれ使おうとか意見を出されていて正直迷惑
数千円のご家庭向けプラスチックルータに無料VPN導入とか苦笑いするしかないんだけど
現実はこれのまずさに気付けない人間だらけという
>>15
中国では必須。
>>18
的外れ
※18
確か去年VPN経由でも海外に繋ぐのに制限かかるようになった
量子力学がわかってからだろうね
守られてるものほど逆に見たくなるってもんじゃないか
VPNがトンネルという表現は正しくて、まさにPC端末とVPNサーバを直に安全なトンネルで繋ぐものというイメージ。その”トンネルの周囲”にあたるFree Wi-Fi環境などがどれだけ危険なネットワークであったとしても安全性を担保できる。
しかし、他人のVPNサーバに接続する場合、トンネルの出口で悪人が待ち構えている(=悪意あるVPNサーバ)という可能性も否定できないわけで、盗聴のリスクが完全になくなるわけではない。
一番安心できるのは自宅にVPNサーバを建ててトンネルを繋ぐことだろうな。そうすればPC端末は実質的に自宅のネットワークからインターネットに接続しているの同じだから、十分なセキュリティを得ることが出来る。
もっとも、そうすると自宅のサーバをインターネットに晒すことになり、VPNサーバの脆弱性を突かれて侵入されるという新たなリスクも生まれるわけで…結局究極の安全なんて無いんだろうな
盲点だけど隠しカメラとかPLCにも気をつけましょう
※22
PLCなんか知らぬ間に売られていそうだな
どれだけ技術的にセキュリティ強化したって結局最後は人間がやらかすんだよな
フリーのアクセスポイントを利用しようとする奴なんて特に
VPNは郵便で鍵付きの荷物送る感じだからね
カラパイアの記事っぽくないが、なぜ急に???
※26
サイエンス&テクノロジーってカテゴリーが示すように、ここじゃこの手の話題とかIT機器、PC、デジタル関係の話題はたまにあるけど
セキュリティは強化したいけど
正直よく分からなくて辛い
20年前のイントラネットだのエクストラネットだのいってた時代の話をいまさらするのがね。
防弾チョッキみたいなもので、銃弾飛び交う危険なインターネットの世界で、
何も着ないよりはマシって感じかな。
VPNで接続してても怪しいサイトに突撃してマルウェアにやられたら意味ないしな