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地球外生命体が発見される日はすぐそこまで来ている。早ければ2021年にも(オーストラリア研究者)

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(著) (編集)

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Thomas Budach / Pixabay
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 地球外に生命体はいるのか?いるならなぜ出会えないのか?

 人類が宇宙について知れば知るほど、その謎は我々の心を惹きつけ、フェルミのパラドックスなど、様々な説が提唱されてきた。

 だがもしかしたら、その問いに答えが出る日は案外近いかもしれない。

 オーストラリア・メルボルン大学のキャタル・オーコネル博士は「地球外に生命体を発見する日は着実に近づいており、その時代はすぐそこまで来ている」と話している。

ハビタブルゾーンに宿る生命体

 天文学者たちによるとハビタブルゾーン(宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境と考えられている天文学上の領域))に存在する地球のような惑星は400億存在すると言われている。

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ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた26万5000の銀河 image credit:NASA

 太陽系から最も近い恒星と言われる「プロキシマ・ケンタウリ」はその一つである。たった4光年先のプロキシマ・ケンタウリは近い将来、私たち人類の移住先として候補に挙がっているのだ。

・最も太陽系に近い惑星「プロキシマb」に、生命が生存できるかもしれないという新たなる希望(NASA研究) : カラパイア

 地球が誕生した後、比較的はやく生命を生み出した事を考えると、他の銀河系でも同じようなことが起きていてもおかしくないと、オーコネル博士は考えている。

生命という物は神秘ではあるものの、化学の世界から見たら何ら特殊な事ではないのです。炭素・水素・酸素などの元素が集まる事で生命は出来ており、それらの元素は宇宙でも多く見つけることが出来るからです。

更に構造的に難しいアミノ酸などの痕跡も彗星から見つかっており、火星の土や6500光年離れた惑星間にあるアルコールガスからは別の物質も見つかっているので、生命が他の惑星に宿っている可能性は十分にあると言えるでしょう

 初の太陽系外惑星は1995年に発見され、その後天文学者たちによって数多くの惑星が発見されることとなった。

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PhotoVision / Pixabay

火星に生命体がいる可能性を示唆

 また彼はまたオーコネル博士は私たちの太陽系にも他の生命がいると考えている一人である。

 彼は火星の地下にはまだ水が存在していると強く信じている。火星に地球と同様のメタンガスが発生していることがその証明になるという。

 メタンガスの多くは生命体から発せられる場合が多く、火星のメタンガス濃度が季節によって上下している事を考慮すると、火星に生命体が存在する可能性は十分にあると言えるのだそうだ。

 オーコネル博士によると、火星の生命体は欧州が主導している火星探査計画「エクソマーズ」によって早くとも2021年には発見されるだろうと語っている。

Rosalind, pronto il laboratorio di ExoMars

References:express/ written by riki7119 / edited by parumo

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この記事へのコメント 55件

コメントを書く

    1. ※1
      ガイア理論かい?
      そういう考え方をし始めると…この宇宙の存在そのものが、何かの意志に支えられて発生したものなのかも知れない。対象が膨大過ぎて、もう何が何だか分らない話になってしまうけれど。

      • +6
  1. 地球外生命体が発見されるかもしれないのに俺の彼女候補は発見される気配もない😥😥

    • +17
    1. ※3
      君の息子スティックの周りには小さな生命体が沢山いるじゃないか。

      • -1
      1. >>28
        人類の半分に恐怖をばら蒔く言葉は謹んでくれ

        • +3
  2. 創造主がまだ”地球編”しか作ってないから無理だよ

    • -8
  3. 未知なエネルギーを利用して (光のスピードを超えるなど)
    遥か彼方から地球に到達できる高度な文明が存在するとしても
    我々は単なる野蛮人にすぎないので強く警戒されているだろう。
    直接的な接触はリスクを伴うので故意に避けている気がする。

    • +5
  4. まあこんだけ広い宇宙で発生条件も割と平凡と分かっている以上、生命体が地球だけってのはあり得ない
    太陽系内で見つかる可能性も普通にあるだろう
    では知的生命体は? 自我を持つ生命が生まれる(進化する)確率がどれくらいか見当もつかない
    そしていつも思ってしまう怖い想像 多元宇宙論が本当だとして無限の宇宙が誕生し続けてるなら、知的生命体が偶然、全宇宙でたった一つの平凡な惑星にしか生まれない宇宙というものがあって、もしその宇宙がこの宇宙だとしたら?
    もしくは知的生命体も宇宙に満ち溢れているけど光速を越えて移動する手段は決してありえず、結局のところ片道数百、数千、数万年かけた気の遠くなるような交信以外交流する術が無く、実質微かに存在を認知するだけしか永久に出来ないとハッキリ分かってしまったら? 宇宙怖い

    • +8
    1. ※6
      知的生命体は我々地球人だけって説が
      今有力視されているんだよ
      他に知的生命体はいない可能性もあり得る

      • 評価
  5. 未知との遭遇が明日でもおかしくないはず!
    あってみたいな宇宙人~♪

    • 評価
  6. 現在の地球上で発見されている生命体にしたって、地下数キロメートル辺りに居る種族と、地上にいる種族では、起源が全く違うものでした…なんて事は当然の様に有ると思うぞ?だいたい【地球上に居るのだから地球が起源なのは当然だ】という考え方自体がおかしいと思う。地球外生命体を語る前に、現在の地球上に居る生命体をもっと良く調べてみる必要性が有ると思う。きっと広くは知られていない驚愕の事実が色々と出て来ると思うぞ?

    • +8
  7. かもしれないて・・・・そんなん何とでも言えるやん

    • -2
  8. 地球では生命が存在するが全てが同一の遺伝子構造を持つ
    DNAとRNAの2つのパターンはあってもこれは同じ特徴しか持っていない

    最初の生命が誕生してから38億年
    地球の誕生から見て46億年

    8億年で生命が誕生したのに何故か38億年間も全く次が出ないのだが
    後輩を残らず食っているのだろうか?

    • +4
    1. ※11
      全部食われてる説は割とあると思う
      今やありとあらゆる場所に生物は存在していて、かつその発生に同じ栄養素を使うと仮定すればそこにはすでに先達がいるわけで。例えば栄養素から偶発的に生命が発生するのに8億、もっと短いスパンで1億年かかると仮定しても、生まれたばかりの生き物ともつかない栄養の塊では既存の生物に食われておしまいにもなると思う

      • +1
      1. >>34
        漏れなく食われて生存者0って環境に適応してる差があっても酷い話だな
        産まれる確立が高いのは熱水噴出口周辺だろうけど
        その辺の生き物はみんなスローモーションで動いてるとばかり思ってたが
        38億年居座って席を譲らないじいさん達がそれほど強いとはな

        • +2
        1. ※41
          最初の生命なら1匹しか発生しなくても、いくら時間をかけて増えようとも、事故や勝手に死なない限り外敵がいなければ繁殖できる。環境への適応というより、一人一人が同じ能力しかなくてもすでに頭数が出そろっている集団に一人身投げすれば簡単にひねられちゃうとかそういう方向でとても厳しい

          • 評価
  9. 実に科学者らしいというかなんというか…
    まあ、未知の領域だから可能性に可能性を重ねた考察しかできないんだろうけど
    この記事はなんかワクワク感がないのは何故だろう。

    • -7
    1. ※13
      それはもう君の感性が年齢と共に衰えてるだけだよ
      年を取っても若々しい感性の人もたくさんいるけどね

      • -1
    2. ※13
      新証拠やら仮説やらじゃなくて「エクソマーズに乞うご期待!」って話だからね。
      これからワクワクすんだよ。

      • 評価
  10. 人類が地球外生命体にロマンを馳せる一方、地球内生命体では人類の干渉によって絶滅していく種が後を絶たない

    • +4
  11. 微レ存って言われてもねぇ。
    可能性を論ずるなら、これを否定できないわけで。

    • -5
    1. >>16
      記事にあるプロキシマ・ケンタウリは安価なシミュレータのユニバースサンドボックス2で見ても地球基準で考えるとタンパク質等が維持できる温度じゃないから外骨格系なら微レ存だわ
      そう考えるとスターシップ・トゥルーパーズみたいなやつかも知れんw

      • 評価
  12. 知的生命体に限らなければまぁ見つかってもおかしくないとは思うんだけどなぁ
    地球に生命をもたらした因子がどこから来たのかだよね
    自然発生なら似たような環境でも生命体はとっくに見つかっていてもおかしくない
    ココらへんの宇宙とはまた別のところから隕石か何かですでに水があるとか適した環境にやってこないと発生しないんじゃないかなー
    地球と同じ時期に誕生した惑星が太陽挟んで地球の真反対側にあれば良かったんだけどね

    • +5
  13. もはや今どき宇宙人が居るか居ないかの議論はナンセンスらしいね

    • 評価
  14. 生命の定義もだけど…眉唾だわ
    てか太陽系内じゃなけりゃ発見なんてほぼ無理だし
    太陽系じゃ怪しいわ

    • -4
  15. 数年内に宇宙人からコンタクト・・・こんな話、何回目?

    • +1
    1. ※20
      誰かが発見するでしょ的な考えなんだろうな

      • +1
  16. 知的生命が発見されるかはともかく、微生物レベルなら太陽系にいても不思議ではない
    火星にも微生物はいたと思うし地下を掘削したら痕跡はみつかると思う

    • +3
  17. いない方が信じられないけど。
    細菌ぐらいいるでしょって思う。

    • +6
  18. 実際にあって話した人から伝え聞いたのは、なかなか姿を見せない理由は地球人が凶暴過ぎるから。リスクを冒してまで無防備に姿を見せるほど必要はない(その異星人にとっては)から。あと平和的交流の提案をしたら断られたから。

    • +2
    1. >>23
      宇宙人「だって君たちの作る映画だといつも悪役じゃん」

      • +3
  19. まさかこれが地球の存亡をかけた宇宙生命体との戦争になろうとは、まだこの時の人類には知る由もなかったのである

    • 評価
  20. 生身の宇宙人がくるのは絶望的だと思うな。
    機械の体に意識を移したタイプか、完全なAIタイプならありそう。
    でもそこまで科学が発達してたら地球に来てもやることないよね。

    • +1
  21. どっちにしろ生きてるうちに大きな進展があることはない。
    生命体がいたとして、接触はおろか見ることすら叶わない。
    人間の一生は短すぎる。300年後に生まれていればな。

    • -1
  22. ミニオンズ型宇宙人来てほしいな~

    • 評価
  23. 数年内に宇宙人とコンタクト
    10000000000000000%無いだろうな

    例えば4光年先のプロキシマbは
    ハビタブル・ゾーンの惑星だけど
    放射線量が異常に高い
    赤色矮星の周りをまわってる。
    文明があるなら電波をスキャンできるし
    宇宙人の文明は存在しない

    科学的に宇宙の生命探査は甘くない

    それに人類もなあ・・・
    地球生命体の数あるバージョンの中で
    知的生命体に偶然なっただけだものな
    宇宙にそう言う進化を遂げたのが
    人類だけなんて可能性もなくは無い

    • -4
  24. 他の惑星系に生物がいるのは確実だろうけど、火星に居るとしたら興味深いな。
    間違っても地球に持って帰って来ないでね。

    • 評価
  25. たった4光年先に行くのに何百万年かかるのか?というレベル

    • +1
  26. そろそろ微生物くらいは見つかってもおかしくはない段階になりつつはあるのかもね
    まぁ地球外生命体といっても微生物レベルが限度だろうし、それが今後どう生きてくるかはわからんけどな

    動物や知的生命体クラスがもし発見されるなら本当に夢広がるんだけどなぁ…少なくとも俺たちが生きている間は無理かね

    • 評価
  27. 今まで何年もずーーーーーーーーっと火星探査続けているのに
    「再来年までに生命体が見つかるであろう」

    と言われましても

    • -2
  28. なんとなく、最初に太陽系内で見つかる生命体はエビだろうな、という予感がある。

    • -1
  29. 何を言っているんだ。タコはアクァッホが放置した地球外生命体だよ。

    • -1
  30. 囚人が外部とコンタクトをとるのは禁止されている。だから発見できないし、発見されない。

    • 評価
  31. 実は、地球はいろんな惑星からの生命体が、「種の保存」のために、集められた「カプセル」なのかもしれないという説を、今思いついた。

    つまり、地球上の生物の起源はすべて地球外だったと。

    • +1
  32. こうやって期待させて世間を盛り上げないと予算が厳しいんでしょ
    何の目新しい発見も無ければ予算は縮小されるから
    小出しにネタだすけどここ十数年は以前発表した話を言い方変えてるレベル
    人類は宇宙に手を出す科学レベルではない

    • -1
    1. ※56
      じゃあどのくらいのレベルになったら許されるのか教えて。

      ・重力波の初観測
      ・ヒッグス粒子の発見
      ・ブラックホールの撮影
      ・系外惑星の発見

      つまりこのくらいの知見、あなたの期待する科学レベルとしては赤ちゃん程度ってことだよね。

      • -1
      1. >>57
        横からだけど、宇宙関連は地球上のありとあらゆる事柄を科学的に解明出来ても追い付くレベルじゃないように感じる
        あとウン百年はかかっても、赤ちゃん程度から進歩ないんじゃない?

        宇宙の果てを観測出来てやっとスタート出来るのでは?

        • 評価
  33. こんどは俺たちが地球外生命体になる番だ!

    • 評価
  34. 月にすら水あるしね~この銀河だけで太陽系のような恒星系は数千億、隣のアンドロメダは1兆個と言われてますが、月の様な衛星は太陽系に150発見されてるので衛星を含めると×100程度の星があるでしょうね

    • 評価

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