この画像を大きなサイズで見る米海軍に属する兵士がもし、UFO(未確認飛行物体)を目撃したら、正式な手順に従って報告書を作成するよう準備が進められている。
これは、最近軍が遭遇したUFOに対する関心が高まっていることが背景にあるのも事実だろう。
不可解な物体を目撃した兵士が、正式な手順で報告すれば、その事例を収集・分析し、情報開示することも可能で、その謎を解明することができるかもしれない。UFOなのか、そうじゃないのか、その事実に迫れるかもしれない。
米軍の領域で相次ぐ不可解な物体の目撃例
この前代未聞に思える動きは、航空母艦ニミッツが行なった海軍演習の最中にF-18のパイロットが白い物体(通称「チクタク」 )を目撃した2004年の事件をはじめ、不可解な物体が米軍の管理する地域に侵入したという報告が相次いでいることに対応する為と思われる。
米海軍はメディアの質問に対して、次のように回答している。
近年、未許可/未確認飛行物体が軍の管理する地域や指定空域に侵入したという報告が数多くある。
安全および危機管理上の懸念から、海軍および空軍はこうした報告を真剣に受けとめており、どの報告も逐一調査している。
その一環として、海軍では、かかる侵入の疑いがある事例を管轄権を持つ当局に報告するための手順を改定し、正式に認可するべく進めている。
情報開示の推進派は、この動きを自らの正当性の証明として喧伝し、海軍がUFOの存在を知っている証拠だとみなしている。
UFOは異星人の宇宙船ではないとする海軍の立場
念のためいっておくと、海軍は報告された謎の飛行物体が「異星人の宇宙船」などとは考えていない旨をはっきりさせている。
そして、この改定ガイドラインには、UFOという言葉をUAP(未確認航空現象)という語に置き換え、前者に染み付いてしまった文化的な意味合いを殺菌消毒するという意図もあるようだ。
ただ皮肉なのは、CIAによる極秘UFO調査計画「プロジェクト・ブルーブック」の時代、「空飛ぶ円盤」という呼び名に変わるUFOという用語を広めたのが空軍だったということだ。
この画像を大きなサイズで見る当時、空軍のそうした動きは、海軍の意図と同様に、問題の現象を曖昧なものにしようという意図があったと推測されていたのである。
改定手順について、疑問はいくつもある。
はたして空軍や陸軍などで似たような動きはないのか? UFOやUAPを目撃した海軍兵はどこに報告することになっているのか? あるいは、これは既存の報告・調査手順をただ”改定”するものにすぎないのだろうか?
JANAP 146指令――米政府はかなり以前からUFOに関心を寄せていた?
そして重要なことに、「JANAP 146指令」は失効するのだろうか?
JANAPとは、陸海空軍共同発表の頭文字で、1969年当時に空軍の開発部門副部長を務めていたH・C・ボレンダーが署名した文書のおかげで、UFO研究家たちに知られるようになった。
そこでボレンダーは、空軍のプロジェクト・ブルーブックを終了すべき理由について次のように述べ、これがUFOについて「科学的メリットはない」と記されているあのコンドン報告の結論に影響している。
「国家安全保障に影響を及ぼすおそれがある未確認飛行物体の報告は、JANAP 146指令あるいは空軍マニュアル55-11に準じてなされており、ブルーブックとは無関係だ。」
JANAP 146指令は、米国・カナダの軍人および民間航空機・船舶の乗組員を対象とした通信手順を定めたものだ。
この画像を大きなサイズで見る米国家安全保障局(NSA)のサイトで入手できる写しによれば、「目撃情報」には未確認飛行物体も含まれる。
そして、その報告を「無線電話あるいは無線電信」によって説明・送信せよと指示している――ここから、この指令が相当古いものであることが窺える。
改定後もなおUFOの情報が明るみになるとは限らない
つまり、空軍がブルーブックにいいかげんうんざりしていたころ、まともなUFOの情報を秘密裏に集めるシステムがすでに存在していたということだ。それが、一般への情報公開を念頭に置いていたとはとても思えない。
・アメリカ政府の極秘UFO調査計画「プロジェクト・ブルーブック」に関する9つの事実 : カラパイア
ならば、海軍による今回の手順改定がいっそうの透明性へ向けた動きである、と情報開示推進派に信じさせるものは何であろうか?
言い忘れていたが、JANAP 146指令では、この超機密情報を漏らした者への厳しい罰則も定めている。
「かかる報告を未許可で送信または開示したる者は、合衆国法典第19編第37章または1939年カナダ公職守秘法の改正版にしたがい訴追される場合がある。」
したがって、改定版によっても、海軍が2004年のニミッツ事件ようなUFO目撃事件を闇に葬り去り、国家安全保障の名の下に機密情報として隠匿できる可能性はかなり高いと言えよう。
この画像を大きなサイズで見る米国以外のUFO研究機関は?
チリ政府は、民間航空局にUFOの目撃情報を扱う部署を設け、数十年にもわたりその分析を続けている。
あるいはフランスにも、宇宙開発研究機関の一部門としてUFOの研究を行うGEIPANという組織がある。
そして、これら公式の政府機関は、未確認航空現象の調査の必要性を公然と認めており、ここからの調査報告が公開される見込みはかなり高い。
References:dailygrail / openminds/ written by hiroching / edited by parumo














未確認飛行物体の目撃事例のガイドラインを作ることはいいこと
これにより嘘の宇宙人情報の発信元が明らかになる
自衛隊にもあるのかな
※3
フランスは結構前から国立宇宙研究センター(CNES)の一部にGEIPAN (宇宙空間における未確認の現象に対する研究所)を作ってる。日本もとりあえずJAXA管轄になりそうな気がする。
宇宙人なら幸福の方が詳しい
実際問題として、何かわからないけど光る物体が
飛行機を追いかけてくるって現象は、実際にあるんだそうだ。
しかしそれを公表すると、オカルトさんが湧いてきて
大騒ぎしちゃうんで、真面目な調査が出来なくなるんだそうだ。
未確認だと不都合だから確認して分類するのにね
分類した結果他惑星の知的生命が確認される「かも」知れないし、されないかも知れない
日清が詳しい
「リフラフ」なら知ってる。「夢工場」とか
「スターボー」とかも。
平成生まれのアナタ、スルーしてねごめんね。
UFOってもともとが国籍不明の航空機という意味だよな
宇宙人というより敵対国のドローンなどへの対策だろうね。
記者「報告にあった未確認飛行物体が敵対的であった場合の対策はあるのか?」
海軍「さあ。今の所、まったくのお手上げです。」
そんな事は口が裂けても言えまい、軍の威信が吹き飛ぶ。
ということは、対処が可能だと確信し得る何かを手に入れたんだな?
期待しているぞアメリカ海軍!
情報開示が行われるかどうかまでは知らんが、だいぶ世の中が変わって来た感じは有るな。以前は UFO の存在自体を認めていなかったと思うんだが?例えば日本の航空会社の中で、UFO を見た等と言うと精神を疑われて職務から外される心配が有るので、迂闊には公表できないとか聞いた事が有る。政府が正式に受け売れ体制を設ければ、気楽に公表できる様になって良いと思うよ?
現実と願望は違う
>UAP(未確認大気現象)
Unexplained Aerial Phenomena か…
日本語で「大気現象」と聞くと、あたかも
上空の自然現象や気象現象のような印象を受けるから、
「未確認航空現象」とか「未確認空中出現物」
( Phenomenon の語源はギリシャ語で「現れたモノ」)
あたりの方が、意味が取りやすい気がする。
>>14
空飛ぶ円盤をUFO、
UFOをUAP等と
言い換えるという態度は、
物事の本質を曖昧に、
もしくは、
その言い回しを聞く者の
理解を真実から遠ざける
意図が伺われる、
と推察するのは
考え過ぎだろうか。
最近は「モルダー、ちゃんと薬飲んでる?」と言われる始末
>>15
Xファイル手の平クルしかたのが腹立たしい。だが面白いのは変わらんっていうな。
モルダー「これまでの宇宙人の事件は、実は人間の仕業だった」
って感じで宇宙人の評価を上げに来てる感ががが
UFOは元々軍事用語だし、その手順が今までなかったはずはないと思うんだが。
※16
多分その「今までの手順」が、
無線交信だのモールス信号だの20世紀じみた規定のままの
JANAP146指令とか空軍マニュアル55-11なんじゃない?
で、各所の細かい実務指針に取っ散らかっていて
かつ時代遅れで実際どうすればいいのか曖昧になってきた内規を
今回、抜本的に改訂し、正式ガイドラインとして策定しよう
って事じゃないかと。
そりゃ米軍内でも一部のお偉いさんしか知らされてない
新型実験機のテスト飛行だし、末端軍人に正体が分かる訳ないよな
やたらとぶっ放す訳にはいかんしなぁ
ありえない飛び方をする未知の物体を、もう無視できなくなったんじゃないかな。何らかの意思を感じさせる飛行物体、何者によるものかは不明ながら国防上看過できない状態まで来ているということかな。開国前夜という感じだな。
「1 まず自撮りしてスグ送れ」とか想像した。
ガイドラインに従い投稿したら、こちらの身元が特定されて、記憶操作や証拠隠滅に利用されたり しないかな?
とある映画「地球人の代表に会わせるわ」→とある大学教授のお宅へ。
キアヌリーブスの映画やったかな
※25
「地球が静止する日」ですな。
この作品は1950年代の映画「地球の静止する日」のリメイク版ですが。
原題は同じなのに「てにおは」を変えて新味を出そうとするという。
「JANAP」を並び替えると「JAPAN」 となる。
そして、「空軍マニュアル55-11」の55と11をたすと66になる。
つまり!1966年の日本に飛来したと言われている、銀色の巨大宇宙人の秘密が隠されているのだよ!!
「な!なんだtt(略)
もしUFOを目撃したら即スマホで撮影します