この画像を大きなサイズで見る今年4月ギリシャのアテネ郊外で、一般市民が路上で火炎手榴弾を投げ合い爆竹を打ち鳴らすという危険極まりない出来事が発生していた。
炎が上がりあたり一面煙に包まれており暴動か?と思いきや、それはギリシャ正教会の復活祭(イースター)の前夜祭で行われる伝統的なイベントだったようだ。
もはや祭りの域を超えていないかこれ?
炎を分け合うイースターの伝統行事
キリストの復活祭(イースター)は、ギリシャ正教会においてはパスハと呼ばれ、今年は4月8日の日曜(ユリウス暦)だった。
復活祭は盛大に祝われ、前日の深夜までにはおおぜいの人がロウソクを持ってそれぞれの教会に集い、聖なる火を分かち合いながら0時を待つ。
この画像を大きなサイズで見るそして日付が変わった瞬間、一斉に祝福する。
町に集まっていた人々も、0時になるとキリスト復活を祝福し「おめでとう!」と声をかけあい、花火や爆竹を盛大に上げる。
この行事には敬虔なキリスト教徒だけでなく、無神論者の人も参加するため、パスハの前夜は数百万人が外に出てこの日を祝う。
火炎手榴弾を投げ合う過激な祭りに
んでもって、先ほどの映像はその行事がエスカレートしたものらしい。
アテネの郊外ネオス・コスモスあたりでは、前夜から花火どころかモロトフ火炎手榴弾とかいう物騒な爆発物を投げあうのが伝統になっているようだ。
どうみても暴動。アグレッシブな祝福ってやつだ
被弾とか避難とかけっこう忙しい
この画像を大きなサイズで見るこの物騒な祝福がいつから始まったかは定かじゃないが、これも前夜祭のカテゴリーに入るらしい。
ただしすべての信者が手榴弾を投げているわけではなく、一部過激なのが好きな人々によるものだ。
飛行機で運ばれる国家元首並みの聖火
なお、教会で人々が分かち合う炎は、キリストの墓とされる場所に建つ東エルサレムの聖墳墓教会から飛行機で運ばれる特別な聖火だそうだ。
この画像を大きなサイズで見るこの火は極めて神聖なもので、国家元首のように敬意を払われながら、陸や海や空を経由して全国各地の教会に配られる。
聖火到着の様子
教会で祈りを捧げた人々は、分かち合った聖火を消さないように持ち帰って自宅のロウソクに灯す。パスハ当日までは食事も制限し、その日を迎えると、伝統の料理がふるまわれ、家族や親戚、友人などが集い音楽やダンスを楽しみながらワインなどを飲む。
にぎやかに数時間かけてパスハを祝うのがギリシャの習わしのようだ。とはいえ都市部においては簡素化されてきているという。
この画像を大きなサイズで見るReferences:keeptalkinggreece / youtubeなど /written by D/ edited by parumo













イースターは口実で戦争ゴッコしたいだけやろ、ええけども。
ほぼテロ。
火炎瓶投げたところまでは覚えてるんだけど
△
( ゚д゚)
( )
)ノ
※3
早く成仏して
※3
成仏しろ
控えめに見ても暴動だこれ、花火撃ちあう祭りもあったし爆竹好きなとこもあるし火薬と火は生活や文化に欠かせないな(?)
絶対近年からの伝統だろこれ
聖なる手榴弾か
モロトフ・カクテルは流石にやべえやつやんけ…
行きたい!やりたい!
火炎瓶のことかな? ピクリン酸や燐、その他諸々混ぜた
もっと本格的なやつかな?
どっちにしろ祭りで投げていいもんじゃないと思うんだがw
聖火を家に持ち帰るって京都の八坂神社みたいで親近感わくわ。
始まった時の意味とは無関係に現代的に染まって行くんだなぁ
聖火や火炎瓶投げるのも、やっぱりゾロアスターの影響なのだろうか。
テロリストが混じっていても見分けがつかない…
長崎のお盆で鍛えられてつもりだったが上には上がいることを思い知った
>ギリシャ正教会統の復活祭
「統」は余計なのでは?
(オブツハショウドクダ-)
聖火を分かち合う
という風にしか見えないんだが…。
既にコメントされてますが、近年ますますエスカレートしています。戦争かと思う程です。中国製のものが手軽に手に入るというのも理由の一つ。めでたいことだからと規制されませんが、いずれ大きな事故にならないことを祈ってます。
停めてあった車がどうなったか気になる。
ロケット花火を撃ち合うのもイースターだっけ?
実はモノホンの炎の魔術師が居るのさ
それを隠すためにこうやってお祭りでだな(厨二脳)
最後の画像のケバブ、モロトフカクテルで焼いたの?