この画像を大きなサイズで見る数日前、これまで解読不能とされてきたヴォイニッチ手稿が解読されたというニュースをお伝えしたばかりだが、続編が入った。
専門家によると、ギブズ氏の説は、すでに判明していることと正しいのかどうか証明できないことでしかないそうだ。
大反響となったヴォイニッチ手稿解読のニュース
ヴォイニッチ手稿の解読に成功したという報がネットで広まると、懐疑的な暗号マニアや学者などの反骨心を刺激した。
関連記事:ヴォイニッチ手稿の解読ついに成功?そこには婦人病の治療法が描かれていた!?(英研究者)
ハーバード大学ホートン図書館のキュレーターであるジョン・オーバーホルト氏は、「ヴォイニッチ関連の話は受け入れかねる」とツイート。さらにヒストリー・トゥデイの中世研究家ケイト・ワイルズ氏も「某中世史家の仕事はまだ理解できない。個人的には彼の略語の解釈には反対だ」とリプライした。
奇妙な挿絵が描かれた15世紀の手稿は、1912年に発見されて以来、議論の的となり、また陰謀論と絡めて論じられてきた。
ギブズ氏は論文の中で、ヴォニッチ手稿は女性の健康の手引書であり、不思議な記述はラテン語の省略形であると主張。その説明として、手稿に記載されている2行を翻訳してみせた。
この画像を大きなサイズで見る中世のラテン語ではない
しかし彼の解釈は実際に中世ラテン語を読んでいる人にはピンとこなかったようだ。アメリカ中世学会(Medieval Academy of America)のディレクターを務めるリサ・フェイギン・デイビス氏は、「文法的に正しくなく、意味あるラテン語にならない」とアトランティック誌のインタビューで発言。
さらに「率直に言って、Times Literary Supplementがこれを掲載したことに少々驚いている。論文を直接バイネッケ図書館に送っていたら、即座に反証されただろう」とも述べた。
目次が存在したという証拠はない
デイビス氏によると、ギブズ氏の論旨の大部分は、ヴォイニッチ手稿にはかつて目次が存在し、それがあれば省略形の意味が分かったというものだ。残念ながら、手稿は数ページが欠けているという事実以外、その目次が存在したという証拠はない。
この画像を大きなサイズで見るただし女性の健康について記したという主張は正しいかもしれない
一方でヴォイニッチ手稿が女性の健康について記したものという主張は正しいかもしれない。だが、それはギブズ氏が最初に提唱した説ではなく、彼が着目した手がかりを用いて、多くの学者が同じ結論に至っている。
ギブズ氏の主張は、すでに議論された学説をまとめ、推測の域をでない翻訳を行なったにすぎないものだ。しかも原本が存在する図書館に問い合わせることもなかった。
この画像を大きなサイズで見るギブズ氏によると、論文はテレビ番組(タイトル不明)向けに執筆されたものだという。ギブズ氏のこれまでの著作がテレビの脚本を書き、売る方法に関するものであることを考えると、彼の目的は自分の脚本の宣伝だったのかもしれない。
via:theatlantic / arstechnica/ written by hiroching / edited by parumo
ということで、まだまだ夢とロマンを追い続けてもいいんだね、ヴォイニッチ手稿。内容的には女性の健康でほぼ間違いないようだが、あと数年くらいはヴォイニッチ手稿でいろんな妄想ごっこして遊んじゃうんだから。














ヴォイニッチ健康ランドはまだ完成しないのか
※1
船橋ヴォイニッチヘルスセンターを造って船橋復活はどうじゃ
ほっとした気分
世の中不思議でいいことはよくあるし
タイタニック同様永遠解けないクイズでも
問題ないと思うぜ
待ってました!
後攻頑張れーw
うぇーい
※5
反論したのは「中世ラテン語の文章ではない」という趣旨だけね
それで提唱した人は単語だけの羅列だと主張してるから、そもそも噛み合ってない
学者の考えが正しい、と思い込んでるみたいだけど
学者だって結構いい加減だぞ
宇宙理論は学問やってる人間すらこんなのあるわけねーよと思いながらやってる現実を、一般人の底辺層は知らなすぎる
※46
うぇーい
単純に信じたくないから間違ってる、とか言うのじゃなくて、きちんと研究してる学者によるこういう形での反論が出てくるべきなのが学問なんだよなぁ
どうせ違うだろうと思ってた
そもそもこれって文章の解読と同時に見たこともない植物の絵とかが
不思議がられてたよね
その辺が全く解決されてないから当然の結果かと
※8
いや絵に関しては、ただ単に口伝による想像図の可能性もある。
※43
いや、その「証明となる根拠」をみんな探してるのだよ…何年も…
ラテン語説は前からあるんで
暗号解読だけが趣味の変わり者以外は
盛り上がってまいりました。
だがちょっと待ってほしい。
こうなると思ってた
もうドラえもん開発してタイムマシンで書いたやつに直接聞きに行く以外ないな
ロマンは守られた?
婦人病の民間療法みたいなのでだいたい合ってるんだろうな
まあなんだ、おばけやUFOと同じで浪漫だよロマン
良い感じに喧嘩してくれ
”一方でヴォイニッチ手稿が女性の健康について記したものという主張は正しいかもしれない。だが、それはギブズ氏が最初に提唱した説ではなく、彼が着目した手がかりを用いて、多くの学者が同じ結論に至っている。”
反論の部分は、文字が「中世のラテン語」ではない、「目次が存在したという証拠」はないというところ。女性の健康に関する書ということについては異論はなく、むしろ、多くの学者が同じ見解を抱いているので、もう奇書の類いまで話が出戻ることはないよね
中身に関してはほぼ正しいという認識なのな
自分もあれから、内容はそうとしか見えなくなった
見たこともない植物とか、他の挿絵が下手くそな時点で察しがついたしね
根拠も無しに間違ってるって…
意外と学者って馬鹿なんだな
>※17
? いや、解読できたって主張の根拠がいいかげんだって指摘なんだが。記事読んでないのかな?
あの文字(?)列に意味があったら、とっくに暗号解読ソフトで解かれているはずだからね。個人的にはお筆先みたいな「手が勝手にものを描いちゃう」人が書き散らしたものか、ヘンリー・ダーガーのような特殊な情熱に取りつかれた人が作った自己満足のための作品だと思ってる。
※25
語形や名詞の変化が多すぎるラテン語のような言語をAIで解読するにはヴォイニッチ手稿だけではサンプル数がとても足りない
この件に関しては反論してる側も確たる証拠を提示できてないから、今のところ学問的に見ればイチャモンに過ぎないよね
だって間違ってると言い切れるなら論理的な矛盾点を即座に指摘できるはずなんだから
オカルト派はもうヴォイニッチ諦めて次のネタ探しに行きなよw
これを解読した時、内容が子供が遊んで描いたイラストが面白いからついでに実在っぽく見せるために変な言語で書いたよ的内容だったら熱心に研究してる学者達どんな顔するんやろな…
※20
それがまた別の分野の貴重な資料になったりするからわからんもんだよ
結局婦人向けヘルス誌でディティールが違うってだけかよ
結局中世に書かれた健康本であるという点は何も変わってない件
好きな奴は追いかければいいだろうけどそこまでして追いかける価値があるのかこれ
解読する事に意味があるんだから内容なんて関係ないよぅ。
そこまでのロマンは追い求めてはいないんだが
ヴォイニッチ手稿を見ると人間が発生してから今までに、失われた知識や文化って相当多いんだろうなと思うわ
もったいねぇ
羊用紙製だからね
今だってそうだけど本革は一枚うん千円になりますから
それを数百枚使うのは子供のイタズラにしては金がかかってるわけで何がかかれてるか学者が気になって調べるわけで
そこそこ安いとどうせイタズラだろで学者も解読する気もないからな
天狗の怪文書なんかその典型
※26
本当に書いてありそうでやだなww
※26
イタズラどうこうはともかくとして
厚くなればそれだけ値段が高かった&重いってこと踏まえると
略語だらけにして文字数減らした可能性はありそうだよな
目次と略語帳みたいなのがごく薄い本の形で別についてたって可能性はないのかね
失ったページに「こんな ぶんしょに まじに なっちゃって どうするの えらいっ」
って書いてあるんじゃね
さすがだな君たち。俺は前の記事ですっかり解読されたと信じかけていたよ!反省!
待ったをかける人間を!私は待っていた!!!
湯治とかオレでもイラスト見て判るレベルなんだしやっぱマンドラゴラとか小人から絞り出したエキスとかそういうのであってほしい
うーむ。この手の話はさっぱりなんだけども…
よく分からないままの方が楽しいのかもね(笑)凄く気になるけど、ああ、でも不可解なままであってほしい、想像力がたまらんのよね!もっと分析したい!!
仮説の一つで未だ良いんだね
どうせなら失われた文明の言語とかが良いな
戦時中に任務についていた暗号解読の専門家がガンバッても解読できないモノを、あっさり解読したというのが気になる。
一方、英語力無残赤点スレスレな俺が、大好きな宇宙をネタにした長文読解でありえない高得点を出したという経験からすると、「餅は餅屋」的なことも起きるのかな…とも。
少なくとも「暗号で書かれてない」ってのは正しいように思う。
これの書かれた時期に使われてた暗号なんて、現代の暗号学から見ると子供だましレベル、
例えば文章から「た」をぬいて読む、みたいな水準のものしかなかったわけで、
そんな時代に、これだけが、現代の暗号学の大家でも解けない超高度なレベルに達していた……というのはちょっと考えられない。
※36
この手稿がそうという話ではないけど、書籍暗号(ある特定の本のページ数、行数、文字数の3つの数字の組み合わせで一文字とする)とかだったら、使われた本が失われていると永久に永久に解読不能かもしれない。
もしかして、専門家にはわかっているのかも。
それを偽装解読してごまかしてる?
そんなにやばいのか?
ヴォイニッチ関連もうどうでもいいやー
読めないってだけで内容もオカルト要素も薄そうでつまんない
B級のチープ感が受けてるんだろうから真偽も何もどうでもいいでしょ
速記を普通の人が見ても暗号としか思えないのと同じで
書いた人のローカルな速記文字だと思うよ
自分さえわかればそれでいいんだからね
一度AIで解読してみてくれないかな
※44
AI:sfhghgjgtuytigkhgjvhjgkjholhyiugigkjhbkhbkbkbvjhgvbjhgv
トカイテアリマス
ホンヤクヲツヅケマスカY/N?
絵については前から解明(説明)されてたはずだが
酷すぎるフレスコ画修正したスペインのおばちゃんと同じだよ、基本的にヨーロッパ人は絵が下手なの
植物学の学者が反論したわけじゃないのに、STAPで日本人は何も学んでないのな
写本の理由なんだと思ってるんだ
そもそも、みんながコレが正解だと思う解読が出たとしても正解である証拠は無いんだよね
悪魔の証明ってやつ?
良く見る夢に似た光景が
ヴォイニッチ手稿が女性の健康書ってのは、単に水浴びしている風の裸の女の挿絵があるからみたいだね。
ではクロスボウ持ったおっさんとか謎の植物、魚類、両生類などの挿絵はどう女性の健康に関連あるのか説明してもらいたいもんだが。
面白い回答がもらえないなら、なぞのままでいいよ
その手稿の中身がどうとかではなく、
ちょっとこの記事はラテン語の定形だけを見て、歴史的変遷も表面的にしか見てないように思える。
少なくともオカルトマニアが喜びそうな内容ではないのか
これ、真面目に研究する価値がないと見られてるから
胡散臭い解読法しかなされないんじゃないの。
私は内容よりも、この言語の出所のほうが気になるな。
個人的な落書き帳みたいなオチ希望
ギブズ氏、今ごろ冷や汗かいてたりして(笑)
どっちでもいいけど、一番確実なのは、これが本当に中世ラテン語の略語だとして、それがわかるのなら1項目程度は読めてないとおかしいわけだよね
で、ちゃんと読めるの?
婦人関連とか、健康ってのが、ロマンはないが、話としてはあるかも…とシロウトにも納得の行くキーワードだね。
今で言うと、ベルト腰に巻きつけて振動→痩せる。水素水風呂で万病治る、カタツムリのエキスで顔が若返る、ワカメ食べると放射性物質が~を、素敵なイラスト付きで発行したら、数百年後はきっと…
作者は今頃天国でニヤニヤしてるんだろうな
おばけやUFOと一緒くたにしたりロマンは守られたとかいうのが何か見当違いなんだよなあ
どうしても分らない事が出てくるのは仕方無いにしても、分らない方が良いとか。
要はただ普通に健康について書かれていたとかそういう平凡な答えはオカルトマニアは絶対に受け入れられないんだろうな
前のニュースで信じちゃった人は今後いろいろ気をつけたほうがいいね
書いてある内容がどうこうより
全員を納得させる解法を見つける事の方が
実は価値ある事なのかもしれないな
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つまりこういうことだと思う
どっちみち中世の医学や科学が現代のテクノロジーより優れてることはないんだから、解読できたとしてもオカルト的な領分でしかないでしょ。
確かに謎ばっかで好奇心は煽られるけど
他のことでも昔の事は憶測にすぎないことばかり
やはり学者による反論でましたか。
理論的に出てくるから面白い。
これぞ学術。
……勉強しなきゃな……
記事にもあるけど、今回の解読したと主張してる本人が「テレビ番組のために解読した(という事にした)」とゲロってるからな
解読のスタート地点も「温泉や入浴のように見える絵が多いからそれを基準にしよう」という既に10年以上前に検討されて間違った解読法だったとされる解読法っていうんだからな
解読に成功しても時代遅れかも知れない女性の健康手引書が1冊増えるだけなのね。
※72
温故知新は大切
僕も後世のために自作文字で変な内容の文書いちゃおうかな
ヴォイニッチ手稿の解読とラテン語。とかいう記事をネットで読んだけどかなり疑わしい
ギブスとかいう人の翻訳方法であれこれ説明しているけど、さすがにこじつけすぎのように思える
結局何書いてるのか知らんが、たぶんこの婦人病のアレコレで合ってるんじゃねぇの?
裸体と植物なら、何となく「人体・健康系」の本だろ。
中国語とか漢字・表意文字の文章を、漢字一文字を1から数語のラテン語単語(の略語)で表現した、翻訳本なんじゃね?
手稿の文章(?)の特徴は、この説でけっこう説明できると思うんだんけど。
その昔 国語学者の金田一春彦が当時流行った「万葉集の謎」にその理屈だったら英語でも解ける!ってツッコミ入れた事があったけど、藤村 由加の「人麻呂の暗号」も同じような訳し方してる。これも正直いってこじつけでしかないんだろうなw
興味ない、飽きた、とか言いつつ見ちゃうヴォイニッジ手稿
絵は他の本の写しだ、とかいう話もあったけど、そのわりに日本のまとめサイトで見る限りはその写し元の本の画像との比較画像すらないし、解読の説明画像もないから怪しいとは思ってた
遊びで作ったにしては本気すぎる感がある
やっぱり個人的には楽譜説がしっくり来たんだよなー
既に絵の描かれた羊皮紙に後から楽譜を書きこんだってヤツ
自分もよく紙の余白にメモ取ったりするし
やっぱり婦人病の類なら隠すのも当たり前だったのかな。
あの字列は楽譜じゃないかという説があって、俺もそれを推してたんだよ。
だからホッとしてる。
ロマとか遊牧系の人間に伝わる、朗吟なんじゃないか。
彼らは呪い師兼民間療法の担い手だし、
朗吟は同じ内容を繰り返す事で韻を踏んで聞き手をトランス状態におく一方、
意味が難解になり、本当の内容を口伝で伝えられてる吟遊詩人以外には
真意がわからない。
既得権を維持するために意図してやってるわけだ。
あっち向いてヴォォォォイ!
これどう見てもただの同人誌だろうw
これ婦人病の本なのか…
いわれてみれば、そんなカンジにみえてきた