この画像を大きなサイズで見る新たな研究から、ナルシスト傾向が強い人は、自分の顔を見ると喜びよりも苦痛の感情に苛まれるということがわかった。
これは、ソーシャルメディア時代にナルシシズムがどう作用しているのかを理解する上での助けになるかもしれない。
ナルシシズムの裏側を科学する
ナルシシズムは日本語で自己愛と訳す。自己を愛し、自己を性的な対象とみなすほど自分が大好きなことで、利己主義的な性格だとネガティブにみられることが多い。しかし、実際はもっと複雑なものかもしれない。
オーストリア、グラーツ大学の研究者たちは、この研究が、自分にぞっこん惚れ込んでしまっているように見える人たちの表面的な特徴の裏に、ナルシシズムがどのように働いているかを理解する助けになるかもしれないと考えた。
「ナルシシズムは、科学にとっても、一般社会にとっても興味が尽きないテーマです。ここ何十年かの文化的な変化が、自分ファースト行動を好むようになったからでしょう」研究チームのエマニュエル・ヤウクは語る。
「わたしたちの研究の目的は、神経科学を使って、ナルシスティックな人の自己イメージに肉迫することです。これまで意識しなかった面をひもとくことができるかもしれません
この画像を大きなサイズで見る研究では、600人の人を対象に、ナルシシスティック・パーソナリティテスト(NPI)を行って、ナルシシズム傾向が高いか低いかを調べた。
”わたしは自分が特別な人間だと思う”とか、”ほかの人よりも良くもなければ悪くもない”といった項目に、自分が当てはまるかどうか答える。
600人から無作為に選ばれた43人中、21人がナルシシズム傾向が高く、22人は低かった。次に彼らに自分、親しい友人、見知らぬ人の写真を見せ、そのときの脳の活動をfMRIで測定した
この画像を大きなサイズで見るナルシストは実際には、自分の顔を見るのが好きではなかった
これらスキャンによる脳の活動は、自分の写真を見たナルシシズムの強い複数の男性が、ネガティブな影響や、葛藤のような感情を処理していることを示していた。彼らは自分の顔を見るのが好きではなかったのだ。
特に、前帯状皮質の上部や下部で脳の活動が活発になっていることがわかる。ここは自身に関するネガティブな要素を処理するのに関係する部位だ。
このことから、ナルシストの人は、おそらく潜在意識の中で、自分のネガティブな評価に苦しんでいるのかもしれないことがわかる。
「これは、ナルシストの人たちの自己イメージの曖昧さ、葛藤を意味しています。こうした現象は例えばセラピストなどはよく知っていますが、一般の人はあまり知らないでしょう」
この画像を大きなサイズで見る男性にのみ起きるナルシシズムと脳の関係
この研究には限界がある。まず、サンプル数が43人と少ないこと。次に、ナルシシズムと脳の活動の間の関連は、女性には見られないこと。このタイプの性差はこれまでも注目されていた。
この発見がもっと広い範囲に当てはまるのかどうかを知るには、さらに研究が必要だが、新たな研究からは、わたしたちが考えている以上にナルシシズムの裏には、傷つきやすさや、自己不信が隠れているのかもしれない。
「わたしたちの研究は、ナルシストの人たちは単なるイメージの悪い人たちなのではなく、ナルシシズムは自分に関する信念や感情の葛藤の表われの一種なのだという認識を高める助けになるかもしれないと考えています」
via:nature / psypost / sciencealertなど/ written by konohazuku / edited by parumo
ナルシストがすべてイケメンとは限らない。本当の姿を見ると現実に引き戻されるからいやだっつーことなのかどうかはよくわからないが、脳裏に真っ先に浮かんだのはノンスタイルの井上だった。彼もいろんな葛藤に苦しんでるっつーことなんだね。
















ナルシストの定義がさ。
筋トレして鏡みてウットリする人と、今回違うね
見てもナルシス見なくてもナルシス
うおおおおお!?
ナルシストは鏡にうつった自分を見て「自分はもっと格好良いはず」って思ってるんだと思う。
だから鏡が嫌い。
※5
それはナルシストではなく、単に自分を特別視したいだけの人。ナルさんは、「したい」のではなく「特別視している」んだよ。
※18
「特別視している」ところに現実を突きつけられるから鏡が嫌いって※5さんは言っていると思われ
※5
多分自撮りをSNSにうpする時に、元が分からないほど加工するタイプなんじゃなかろうか
ノンスタ井上w
そうだなあ…俺鏡嫌いだし写真も嫌いだから
意外か…?
みんな自覚あるものと思ってたけど
私が真っ先に思い浮かべた”ナルシスト”とはちょっと定義が異なるなー
ナルシスト=自分の容姿に満足してるタイプのことだと思ったら違うのね
何をナルシシズムと定義してるかだよね
門外漢だから詳しいところはよく分からないけど
鏡を見て「今日も綺麗(カッコいい)」と思う人と
「顔がむくんでる、血色が悪い、肌の調子が良くない、肉が・・・」と思う人では
前者の方がナルシストのように感じるけど、実際は逆って事なのかな?
それともナルシストじゃない人は自分の容姿に特に評価を与えることなく、そのままの姿を受け入れてる人のことを言うのかな
※11
前者はむしろ、自分に自信のある至って健康的な思考だと思う。
自分を心から「美しい」と信じている人は、それを周りに掲示して認められようと躍起になる必要なんてないから。
ナルシシズムは、極端に自信がないことの裏返し。だから無駄に周りに自分がどれだけ美しいか、能力があるかを必死で主張して、それが否定されると強く反応する。
自分で自分を認められないから、周りの評価に頼らなければならない、ある意味悲しい人種。
※11
オーソドックスなイメージだと「自分の外見」を自分で褒め称える姿がナルシストに定義されてたかもしれないけど
本当のナルシストは自分自身を過大評価してるから「自分の外見(=現実=自分が想像しているより醜い姿)」を受け入れられないという事なのかもね。
ナルシストって外見だけの話じゃないもんね。
親の教育のせいか、己の実力以上に自分が優れているかのように思い込んで振る舞う
勘違い人間もナルシストのカテゴリーに入るんじゃない?
ナルシストと言っても、これは人格障害までは行かないナルシストのお話みたいだね。
とはいえ自分が好きなように見える反面、自分が嫌いでたまらないから、いつも自分が素晴らしい根拠を欲してる所だろうし、その上で自分の理想の顔と実際の顔との差を直視するのは耐え難い事なのかもしれない。
※13
その通りです。だから頑張って筋トレして鏡の前で「ウフフッ」とかしてるけど
顔は鍛えられないし、嫌い!
自分の力で勝ち取ったものだけで評価されたいです。
以上の結果を踏まえて、ナルキッソスが死んだのは実は自己嫌悪のせいだった説を提唱したい。
女は化粧した自分を別人みたいに認識するって何かで見たけど
この差はそういうのが関係してるのかね
ナルシストと自己愛性人格障害の違いがわからない。
>研究では、600人の人を対象に、
>ナルシシスティック・パーソナリティテスト(NPI)を行って、
>ナルシシズム傾向が高いか低いかを調べた。
(中略)
>600人から無作為に選ばれた43人中、
>21人がナルシシズム傾向が高く、22人は低かった。
どうして600人全員を使わないの?
また性差があることがわかっているようだが(女性にはナル傾向が見られない)、600人および43人の男女比率が明記されてない。全員男性なわけ?
※19
600人全員使ってるよ
そのうちの557人はナルシストの傾向が強くも弱くもない普通の人だった
ナルシストとは、SNSに自分の画像あげる頻度が高いヤツ。
しかもカメラ目線。
キメキメポーズ。
そして半裸。
にもかかわらず、イケメンとは限らない。
↑この痛々しさを(不本意ながら)自覚するがゆえに鏡が嫌い・・・・・・・でよろしいか?
ま、お薬出しときますねwww
ナルシスかなんかわからんが自分の写真大嫌い
知らない間に撮られた写真とネタに走ったのはまだしも、真面目に映りがいいように撮ったの見るのはすごいみっともない気分になる
この話の本当に重要な点は、「いかに人がマンガなどのフィクションによって間違ったステレオタイプを植え付けられ、その自覚がないか」という点だと思う
自然界だとルックスで優位性をアピールするオスが多いよね。逆にメスは地味だったり。
ナルシズムの性差の根底にこの辺が関わってたりしないかな?
多くの人は鏡に写った自分を美化するんだけど(ゆえに写真に写った自分を見てうへえっと思う)、ナルシストは鏡の中の自分に欠点を見ちゃうわけか…
「傷つきやすさや、自己不信」ゆえの違いかもなあ。
俺はナルシストだったのか
ナルシストだけど、顔より鏡が好きなだけなのかなって思うときあるよ
前向きに考えれば、現状に満足せずに切磋琢磨出来る事につながるんじゃね
だからと言って「中身で勝負だ」と公言するのはうっとおしい
あんまり言いたかないが、誰それはナルシスだとラベリングして消化しているときの心理にもナルシス的要素はないかな? 私はそれを自分の中に感じて不快。
自分の顔嫌いならナルシストじゃないじゃん
※30
シンプルに同意
それは醜形恐怖症なんじゃ
この場合のナルシストって自意識過剰って意味か?
ナルシスト≠自分の見た目が好き
まぁ美しい!と思うよりはマシか
ナルシストは異常に繊細で傷つきやすいうえに周りからの目が人一倍気になる
だから自分の欠点を受け入れられずに、さも完璧な人間であるかのように振る舞って自分に暗示をかけているらしい。
鏡っていうのは客観的な現実だから、自身が思い描いている完璧な自分じゃないものが映るから嫌いなんだろうね。
同じように、客観的評価がでるテストとかもナルシストは大嫌いらしくて、確実に高得点がだせるものしかやらないらしい
たしかにイマイチな自分を自覚して受け入れていれば、鏡で容姿をみたり、他人のステータスと比べることに抵抗は少ないのかもね。
人間は皆多かれ少なかれ、多少のナルシズムは持っているのではないでしょうか。どうなんでしょうか。
自分の部屋とか1人が保証されてる場所で鏡を眺めてるのは平気だけども
外出先とかでガラスとかに不意に移り込む自分には目を背けたくなる
自己愛って「俺ってかっこいいだろう?ふふふ」みたいなやつとは限らないだろ?
体育会系ナルシストは自分(筋肉)を見るのが好きだよ。文系は脳内の理想の自分を想像するのが好きだから鏡は見ない
なんでも一様にまとめようと市内でサンプリングを増やしたほうがいいね
ハウルを思い浮かべるとわかりやすいと思う
10代後半の頃、醜貌恐怖の為にずっと鏡を見ていた。人からはナルシストだと言われた。
男性は長い歴史上ずっと人類の主役だった。だからナルシシズムが強いんじゃないかな。女性は脇役を強いられてきたから、いろいろわきまえて育たざるを得ない。
自分が自己を愛することで満足する人なのか
自分は他人に尊重されるべきだと過大評価している人なのか
どちらも傍から見ればナルシストに見えるよね
まじかよ俺ナルシストだわ。
自分が映ってる写真や映像あまり見たくないんだよなぁ。
あと、自分の声を録音したのも。
心当たりがあり過ぎて見てて辛くなった…w
水に映る自分像に惚れ込んで溺死した男が語源なんだから
ナルシストとはやはり自分に心底うっとり陶酔できるタイプを指すと思うんだよなあ
この実験でナルシスティックとされてる男性達の自己愛は
本当のナルシストのそれよりは虚勢に近いんだろうな
この定義なら自分もナルシストだな。鏡見るたび嫌になるのに、1日に何度も見てしまう。周りから見たら完全ナルシスト。
ナルシストとか内面を定義づけて言語化するのって個性を殺していて嫌いだな。
この実験では、「自分は特別だと思っている」と答えた人が「ナルシスト」とされているけど、日本人が思っているような、自己の外見も含めた自己陶酔としての「ナルシスト」はまた別な気がする
鏡を見せる実験をしたということは、「ナルシスト」の定義に「自分の外見が好きである」、或いは「好きであると思っている」ことが条件であるはずなのに、なぜナルシストをあぶり出すための質問に「自分の外見が好きかどうか」がないのか…
ナルキッソスはエコーを拒絶したことで「湖面に映った自分しか愛せない呪い」を女神から受け、最期は湖面に飛び込み命を落とすが、そうなるとナルシストって言葉も変えた方がすっきりしそうだな
自分を肯定的に捉えられないからこその病いのような・・。
妄想的有能感が高く、共感能力が低い そうなると自尊感情が不安定化し・・・
あとは、お察し
わかるわ~、人からよく見られたいから鏡みちゃうんだよね。ナルシストじゃないんです。自身がないんです。
証明写真とか撮ったときに「うわっ、写りが悪い。撮り直したい・・・」とか思っちゃうのは、自分のイメージではもっとイケメンとか美人だと思っているからなのかな。
普段鏡で見るときは無意識のうちに一番綺麗に見える角度や姿勢をとるらしいけど、他人の目から見える自分の見栄えは自分では微調整できないから、鏡に写った自分よりも、第3者に撮ってもらった写真の方が本来の自分に近いってことだよね。
このあと2018年の記事で
海外ではナルシストはほとんどが自己愛性パーソナリティ障害を指し示すことが多い
と書いてあるね、日本での神話からくるイメージのものとは違うってさ
>ナルシストの人は、おそらく潜在意識の中で、自分のネガティブな評価に苦しんでいるのかもしれないことがわかる。
わかる
ブサイクに分類されそうなのにナルシストな人っている
(お笑い芸人の一部にもいる気がする)
>「これは、ナルシストの人たちの自己イメージの曖昧さ、葛藤を意味しています。
これもよくわかる
ナルシストというか自己愛系の人って、例えば自分が一番仕事ができないのに他の人の仕事のできなさ加減を笑ったり
他人の失敗をざまぁwと笑った後に自分も同じ失敗をしたりする(自分の能力を実際より高いものだと思ってる)
昔読んだ精神科医の本に、人格障害者は脳の脆弱性が指摘されているとあったけど本当なんだろうな
鏡とか見ていちいち髪いじってるやつは、自分が不細工過ぎて辛いから少しでもマシにしようとしている。
本当のナルシストは、(かっこつけた)自撮りしてSNSにアップするような人。これは自分に自信があるやつにしか出来ない。