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一見普通の場所に見えるが、実は隠された秘密がある世界7つの場所

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(著) (編集)

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 外からは丸っきり「普通の」場所に見えるからといって、そこに隠された秘密がないとは限らない。

 例えば、賃貸の事故物件。そこで事件・事故・自殺などが起きた場合、「告知事項あり」として、借りたい人にその事実を告げるわけだが、1人目が退去後、2人目以降には言わないという不動産関係者間の慣行がある。

 なのでその部屋を2番目以降に借りた人は、そこで何かが起きている事実をまったく知らないケースがあるのだ。

 時の流れとともに、過去に起きた出来事は風化していく。今自分が住んでいる場所だって、江戸時代、平安時代、あるいは紀元前に何が起きたかなんてわからないだろう?

 ここでは、一見したところ、普通の場所だが、過去に闇の歴史があったいくつかの場所を見ていこう。

1. イギリス・ロンドン中に隠されている大量の墓

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image credit: Chmee2 / Wikimedia Commons [CC BY-SA 3.0 or GFDL]

 何世紀もの間には、疫病が何度もロンドンの街を襲い、ロンドン中が大量の墓場となった。その墓場の上には、さわやかな公園なんかがたったりしているのだ。

2. 毒グモに侵略されたフィンランドの博物館

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image credit: Wikimedia Commons

 毒を持つイトグモの一種 “ロクソスケレス・ラエタ” が、この博物館から何かの弾みで逃げ出したのは1960年代のこと。

 体長10cm以上に育つこのクモは、退治するのがほぼ不可能とも言われている。もしここでそのクモと遭遇しちゃったら、死に至る一撃をいただく可能性は否定できない。今までのところ、犠牲者は1人で済んでいるが。

3. 血塗られた内戦の跡地に建ったホテル

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image credit: Ronald Saunders / Wikimedia Commons [CC BY-SA 2.0]

 2009年のスリランカの内戦では、暴行・殺害された被害者は4万人を数える。「ラグーンズ・エッジ・ホテル」は、2014年に、激戦区の跡地に建てられた。

4. 世界一危険なイギリスの工場

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image credit: Chris Eaton / Wikimedia Commons [CC BY-SA 2.0]

 セラフィールドの原子炉は「世界一危険な核の廃棄場」だ。炭鉱のストライキが頻繁に起こった1970年代には過剰に使用され、結果として発生した廃棄物は近隣の貯蔵地に棄てられる。地球上で最も有害な場所のひとつだ。

5. 内側に死体が隠されているモンタナ・ダム

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image credit: Harry Weddington / Wikimedia Commons

 1938年10月22日、建設中だったモンタナのフォート・ペック・ダムで悲劇が起こった。ダムの一部が2m程の高さを崩落し、8人の作業員が巻き込まれて死亡したのだ。発見された遺体は2体のみ、残りはいまだにダムを住処としているのだ。

6. 大量の奴隷の墓の上に敷かれたニューヨークの道路

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image credit: Uris / Wikimedia Commons [BSD]

 マンハッタンのチェンバーズ・ストリートに沿って、かつて奴隷だった2万人の人々が眠っている。この道はかつて、街がニューアムステルダムと呼ばれていた頃には境界だったのだ。死んだ奴隷の遺体はここに棄てられた。現在、人々が毎日通るその場所は、その骨の上に敷かれた歩道だ。

7. 遺灰に被われたディズニーのアトラクション

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image credit: Mttbme / Wikimedia Commons [CC BY-SA 3.0 or GFDL]

 ディズニーワールドの従業員は、大切な人々の遺灰をアトラクションに使用されている水に撒くことは「慣例」だったという。

via: VIRAL NOVA / Wikiwand など / written by K.Y.K. / edited by parumo

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この記事へのコメント 37件

コメントを書く

  1. ウォ、ウォルト!? なにしてくれるねん!!

    • +15
  2. 2.毒グモ
     窓やドアを目張りして毒ガス燻蒸で対処できない?
    3.スリランカ
     実質的にジェノサイドだったからね。
     タミルイーラム解放の虎はやり過ぎてたから、仕方ないのかもだが。

    • 評価
    1. ※11
      日本と違って遺体を焼かずに埋葬するからね
      なので日本は身体の無い幽霊だったり骨だけの妖怪だったりになるけど、欧米は身体の腐ったゾンビや生き血を求める吸血鬼になる

      >>2
      >>今までのところ、犠牲者は1人で済んでいるが。
      犠牲者出とるやん

      • +5
  3. 知らぬが仏よ(-人-)
    いちいち気にしてたら呼吸も出来ぬわ

    • +9
  4. スーパーマーケットは動植物の死体でいっぱいだ(ドヤッ)

    • +34
  5. 火葬の此の国ですら墓増えて大変だしなぁ
    土葬で、しかも家族で纏められない処は更に大変そうだ

    • +11
  6. まあ大規模な施設をつくるには相応の土地は必要なわけで
    未開拓の土地を切り開いたり埋め立てで都合するのと違って
    もともと人が集まる様な土地でってなると訳ありの場所を
    転用するしか無いし、戦争となれば要所になるから激戦地にもなる

    日本の場合は大名屋敷が武家社会終了と共に手放され
    帝国時代終了と共に軍用地が手放され、都市化で寺社の土地を削り
    ってのも王道パターンだったりするけど。

    • +4
  7. 人が埋まってるとかより現状で埋まる可能性のある土地の方が危険だろw
    江戸時代の地図では海だったみなとみらいとか(ボソ
    そういう意味でガチなのは廃棄物処理場くらいか

    • 評価
  8. 昔の地名の由来を考えると東京、神奈川に多そう

    • +1
  9. 激戦地が観光名所になってたりするんだから、あまり気にしないほうが、
    お城なんてみんな事故物件でしょ?
    って偉そうな事を言っているけど、極最近はヤッパリ気味が悪いな。

    • +6
  10. 死体埋めすぎ
    アメリカ人のゾンビ好きはこれが由来か?

    • +9
    1. ※11
      潜在的に感じるものがあるんだろうな。
      埋められてるという事実は消えないから

      • +1
  11. カンボジアじゃ今でも雨期になると人の歯とか黒い服の切れ端(おそらく中身も…)が出てくるんだってね。

    • +8
  12. モンタナダムのとかは死亡とほぼ確定してると、海外(特にキリスト教)は敢えて遺体を揚げないからね……
    日本は仏さんて言うくらいだから、ご遺体もまだその人のものって考え方だけど、向こうは亡くなると魂は神の元へ行ったから遺体収容しなくていいってパターンが多い
    死生観が全く違うんだよな

    • +9
  13. 日本の学校だって、結構な確率で元墓地だったりしますよ・・・。私の出身の中学校はそうでした。今の子たちは多分もう知らないけど、私の親父は「自分が通ってた時にグラウンドの掃除をすると、特に雨の後とかには骨の欠片とか落ちてた」とかゆってましたわ。

    • +9
    1. ※14
      村々が、広大な土地を確保するにはそうするしかなかったんですよね。確か。

      • +1
    2. ※14
      自分の行ってた学校は裏が手入れの悪い墓地で授業中にそれが目の端に入るのが不快だった
      公共施設って案外不浄とされてた地域に作られていることが多いような

      • 評価
  14. 大阪の片田舎に住んでるけど、
    ちょっと郷土史調べるとわりと血なまぐさい事件出てくるよ
    嬰児が10人近く沈められた池も、元処刑場もいま両方とも公園になってます
    休日には親子の楽しげな声が聞こえます

    ですから、どこもそんなものなんでしょうね

    • +9
  15. 沖縄のリゾートになってるきれいなビーチだって沖縄戦のときは波打ち際が大量の死体で埋め尽くされてたっていうし、戦争で空襲があった都市もやはり大量死があるよね。
    虐待的な環境で働かせて死んだ労務者を壁に塗り込めた北海道のトンネルとか、山に挟まれた狭いエリアの中で御家人同士が紛争起こしまくってどこもかしこも掘れば白骨が出る鎌倉とかも。

    • +5
  16. ロボの秘密基地とか期待してたんだけどソッチ系ッスか!
    ならシベリアの骨の道とかはどうよ?

    • +1
  17. 地元が、現在世界的に有名なメーカーの発祥の地で、戦時中は軍需工場だったのでガンガン空爆だか艦砲射撃だかとりあえず攻撃されたそうな
    そんで防空壕が崩れて中の人か生き埋めに…そこにひっそりと碑が立ってるけど、きっと地元の人でも知らない人はたくさんいると思う。

    • +2
  18. そういえば自分の通っていた小学校も墓地だったな
    平地にあった墓地を寺から買い取り斜面に移設して平地に学校を作ってた
    だから学校の隣りが今も寺
    土砂を総入替えしたので遺骨とかは出なかったけど

    • 評価
  19. ごく最近ならさすがにちょっと…とはなるけど、
    全てを一々気にしてたらもう地球上のどこにも住めなくなるから気にしても仕方ない

    • +4
  20. 人が生きてる以上生と死は避けらんないことだしいちいち気にしてもしゃーない
    さすがに放射性廃棄物はこまるけど(笑)

    • +7
  21. 隣のビルの建て替えのときに人骨出てきてたよ。
    近くに寺あるし、江戸時代ぐらいには、墓だったんじゃないかとさ。
    人骨でちゃうと工事とまっちゃって費用嵩んで大変なんだと
    元地主さんがいってましたね〜。

    • +1
  22. そんなこと言ってたら東京なんて東京大空襲や関東大震災とか大火とかその他含めると魑魅魍魎の地獄になるやで

    • +2
  23. 東京タワーは、もともと増上寺の敷地だったところに建てられている。
    ということは?

    「東京タワーの建設時、増上寺は墓地の一部を土地として提供している」。
    ウィキペディアより。

    • 評価
  24. 7. 遺灰に被われたディズニーのアトラクション
    これとは別でディズニーファンの遺族が遺灰まき散らした事件なかった?

    • +2
  25. 確か江戸の町は骨ばかりという本で、江戸時代の江戸は区画整理とかで墓はそのままで寺だけ移転することが多かったから、今になってそこが建設現場になって骨が見つかることがあるっていうのを読んだことがあるなぁ

    • +2
  26. うちの家は大阪夏の陣で斃れた武士たちの土地だ!

    • +1
  27. こういうのって宗教観とかの違いとかあるんだろうか?昔イギリス行った時、たまたま見学しに行った協会では足元の牧師さん?たちのお墓?(石碑みたいなの)が沢山あってその上を普通にみんな歩いてた^^::日本だとまず墓を土足で歩くなって到底考えられないと思うけど。

    • +3
  28. 死んだ人間よりも生きてる人間のほうがずっと恐い

    • +3
  29. 東京池袋のサンシャイン60は昔処刑場だったんだよな
    トイザらスの辺りな

    • +1
  30. 「ゲゲゲの鬼太郎」市のお隣の市に存在するとある公園も、そんなもんだ
    付近の用水路を掘る為に大勢の囚人を総動員して強制労働させ、その過労死等による死者を慰霊する石碑も建てられたその地区は、今はもう、一部の人間しかその事実は知らないが、どうあってもネガティブで闇よりも暗い気持ちになる近寄り難い念を今でも放ち続けていて、公園になっていようとも住居であろうとも、通学路であろうとも、スポーツ施設の近くであろうとも、兎にも角にも人が集まらん
    本能的に避けちょるんだよ

    • +1
  31. 高度経済成長期に建設開始の高速自動車道なんかもねぇ
    ちょくちょく墓地が見えるルートなのは、その近辺の土地が安いから…というのがあったらしい

    • 評価
  32. 地元の住民の憩いの場になっている公園は遊郭の跡地

    • 評価
  33. ふ~ん・・・・・としか思わなかった。
    東京だって大空襲で10万人が焼け死んだ場所で発展しているワケだしね。
    ウチの近所・・・っても2㎞離れているが無縁仏の塚を撤去して住宅街とした場所もある。
    日本各地に処刑場跡地や墓地跡地だった物件は数多存在する。

    覚えておくべき事であっても殊更、怖れる必要は無い・・・・・毒蜘蛛と産業廃棄物は別で(笑)

    • +3

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