この画像を大きなサイズで見る例えばローマの「トレビの泉」は有名だ。ラスベガスの「ベラージオの噴水」も、映画「オーシャンズ11」を見た人なら知っているだろう。
確かにどちらも壮観だが、世界にはほかにも魅力的な噴水がたくさんある。
回転する噴水や、ライトアップされた噴水、重力に逆らった噴水まである。海外サイトでリストアップされた16の噴水の中には、日本の大阪にあるアレやアレもランクインされていたよ。
1. 水の船の噴水(スペイン/バレンシア)
スペイン、バレンシアのマルバロサ海岸にあるこの噴水は、水の帆を張ったヨットのように見える。
2. 大阪駅の噴水時計(日本/大阪)
この画像を大きなサイズで見る大阪の水時計は人々を魅了してやまない。OSCサウスゲートビルディングの南ゲート広場にある「水の時計」は、現在時刻のみならず、季節によって変わる絵柄が、水の表面に描かれる噴水である。
地元の株式会社光栄が設計したこの噴水は、デジタル制御によって水滴を放出する仕組みの「プリンター」で、PCに保存された画像を再現しているのだ。水滴は頭上からの光によって照らされている。
3. 「ラス・コリナスのムスタング」(アメリカ/テキサス)
この画像を大きなサイズで見るこの噴水はロバート・グレン氏によるブロンズ像で、テキサス州アービングのラス・コリナスにあるウィリアムズ・スクエアに飾られている。
馬の像としては、スコットランドの「ケルピー」と共に世界最大規模と言われているようだ。足元の噴水が、水を渡る馬の群れに活き活きとした効果を添えている。
馬の像は、テキサスの歴史の重要な構成員である野生馬ムスタングを記念したものだ。開拓時代のアメリカの根幹であった疾駆、主導権、そして自由な生活様式を表現している。作品は1976年に委託され、1984年に設置された。
4. 魔法の蛇口(スペイン/カディス)
この画像を大きなサイズで見るカディスのアクアランドにあるこの噴水は、一見、蛇口が浮いているかのようだが、よく見れば、水の流れに隠されたパイプが全体の構造を支えているのがわかる。しかし、タネや仕掛けがわかっても面白い。
5. 渦巻き噴水「カリュブディス」(イギリス/サンダーランド)
この画像を大きなサイズで見る「カリュブディス(Charybdis)」はイギリス、サンダーランド近郊のホテルのために、水の彫刻家ウィリアム・パイ氏が2000年に制作したものである。
「カリュブディス」はホメーロスのオデッセイアに登場するセイレーンの名前だ。ゼウスの怒りを買って雷で打たれ、大渦に変えられたのである。パイ氏はその後、同じ物語から生まれた作品をオマーンとブラジルで制作している。
6. 「巨人」スワロフスキー・クリスタルワールド(オーストリア/ワッテンス)
この画像を大きなサイズで見るスワロフスキー・クリスタルワールド(Swarovski Kristallwelten)は、オーストリアのワッテンスにある美術館である。オーストリアを拠点とするスワロフスキー社の創立100周年を記念して、1995年に建設された。
「16の不思議の小部屋」の上部には、草で覆われた頭があり、その口が噴水になっている。
7. 「9つの浮遊する噴水」(日本/大坂)
この画像を大きなサイズで見る1970年の大阪万博の際に日系アメリカ人の彫刻家、イサム・ノグチ氏によって設計された噴水だ。まるで飛行しているかのように見える。40年以上前に造られた噴水であるが、今も変わらず魅力的だ。
8. 「レインマン」(イタリア/フィレンツェ)
この画像を大きなサイズで見る現代美術の傑作、「レインマン(L’Uomo della Pioggia)」は、2002年のフィレンツェ・ソーシャル・フォーラムの際に、芸術家ジャン・ミシェル・フォロン氏からフィレンツェ市へ贈られた。青銅製で3m以上の高さがあり、天辺から噴出した水が傘の形となって落ちるのだ。ヴァルルンゴ橋から程近い環状交差路の真ん中に設置されている。
9. モザイカルチャーズ・インターナショナル[現在閉鎖中](カナダ/モントリオール)
この画像を大きなサイズで見るモザイカルチャーとは、いわば花によるモザイク画といったものだ。1998年にリセ・コルミエ氏によって設立されたモザイカルチャー・インターナショナル・ド・モントリオールは、モザイカルチャー展の開催、庭園の制作、設置、維持をする非営利団体である。
世界で最も有名な園芸祭の競争と言われるこのイベントは、世界中からモザイカルチャーの印象的な例がいくつか出展される。その一つが2013年の展覧会に登場した、この「マザー・アース(母なる大地)」という名前の噴水である。
10. 「”メタル”モルフォーゼ」(アメリカ/シャーロット)
チェコの彫刻家、ダヴィッド・チェルニー氏の作品である。高さ7.6m、重さ14トン。2ダース以上のステンレス鋼プレートがそれぞれ独立して回転し、定期的に大規模な人間の頭部を形成する。彫刻の周囲は一段高い池がつくられており、プレートが頭の形に整列すると、水が口の部分から注ぎ出される。
11. ナッカの噴水(スウェーデン/ストックホルム)
この画像を大きなサイズで見るストックホルム郊外のナッカ・ストランドにある噴水、「神、父よ、虹の上に」は、1945年にスウェーデンの彫刻家であるカール・ミレス氏により制作された。平和記念碑として、また国連の創設を祝うためである。高さ24m。
12. ストラヴィンスキー噴水(フランス/パリ)
この画像を大きなサイズで見るストラヴィンスキー噴水は、作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの作品を表す16点の彫刻や散水の装飾を施した、奇抜な噴水である。
1983年に彫刻家ジャン・ティンゲリー氏とニキ・ド・サンファル氏によって制作され、パリのポンピドゥー・センターの隣にあるストラヴィンスキー広場に設置されている。
13. キング・ファハドの噴水(サウジアラビア/ジェッダ)
この画像を大きなサイズで見るファハド王の噴水、またの名をジェッダ噴水は、世界で最も高さがある噴水だ。その名の通り、ファハド王からサウジアラビアの西海岸にあるジェッダ市へ寄贈された。1980年から1983年の間に建設され、1985年から運営されている。
噴水の高さには諸説あり、紅海より260m~312mと言われている。噴出する水の速度は時速375kmにもなり、ジェッダ近辺のどこからでも見える。使われている水は紅の海水だ。 夜間には、500以上のスポットライトによるイルミネーションが行われている。
14. トイレの滝(中国/仏山市)
この画像を大きなサイズで見る中国の広東省中部の都市である仏山には奇妙なパブリックアートがある。便器や洗面台1万台をリサイクルした滝型の噴水で、長さ100m、高さ約5mになる。
この滝はもともと恒久的な作品として作られたのではなく、2009年の仏山陶器と磁器祭り、磁器製品の展示会のために設計されたものだった。シワン公園にある多くの印象的なセラミック彫刻の1つである。
この『芸術作品』は中国の芸術家 Shu Yong 氏率いるチームによって、2ヶ月間かけて作成された。材料となるトイレは、工場から出たいわゆる「訳あり品」と、外国人や地元の人々から寄付されたものが混在している。
すべてのトイレは水道につながっており、実際に「流す」ことができる。作品には定期的に水が流され、たくさんの小さな滝を作り出し、見物客の目を楽しませている。
15. クラウン・ファウンテン(アメリカ/シカゴ)
この画像を大きなサイズで見るクラウン・ファウンテンは、シカゴのミレニアム・パークに設置されている、パブリック・アートと映像のインタラクティブな彫刻作品である。
スペイン、カタロニアのアーティスト、ジャウメ・プレンサ氏によって設計され、シカゴの建築事務所によって制作された。費用は約17億円。2004年7月にオープンした。
高さ約15mの、ガラスレンガ製のタワー2基の間には、黒い花崗岩でつくられた浅いプールが設けられ、光を反射している。LEDでタワーに映し出されているのはシカゴの一般市民約1,000人の顔だ。シカゴ美術館附属美術大学が市の周辺のコミュニティ・グループに呼びかけて集めたボランティアである。顔写真の撮影には、高さが調節可能な歯科用の椅子が使われた。
16. 「ビッグ・ギビング」(イギリス/ロンドン)
この画像を大きなサイズで見るクラウス・ウェーバー氏によるこの噴水彫刻は、2006年から2007年の間にロンドン中心部のサウスバンクに展示された。
石や産業廃棄物で作られた半ダースの彫刻作品は、嘔吐、発汗、号泣、排尿、そして唾を吐く描写として、水を噴出させている。おそらくそれが、一時的な展示に終わった理由だろう。
via:Bored Panda・written by どくきのこ / edited by parumo















どれもスゲえ!面白いこと考える人が沢山いるもんだな。
トイレの滝は綺麗な水だとわかってても嫌だ
※2
お~凄い綺麗~と見てたら、突然ここから気分が悪くなった。
オーストリアのやつちょっと不気味やな笑笑
トイレの滝はちょっと・・・
13の根本の威力恐ろしそう
ムスタングやカリュブデス、レインマンはいいなあ…と思ってみていったけど、最後の三つはちょっと…なぁ
なぜ皆口から出したがるのか
※7
尻から出せと申すか
※7
動物や人が口から水を出している噴水は古代からが多いよね
ギリシアの壷絵にも残ってるし
※7
外国人はライオンの口から出るお湯に浸かりたい願望が有るのがどうしてもわからん
嘔吐や唾液を連想するんで嫌なんだが・・・?
近代美術は、口から何か出したい欲がつよいね
ここに選ばれた噴水の基準の理由が
よくわからないw
サウジアラビアの噴水はその、挑戦した命知らずは居ないのかな。
こう、タライか何かに乗ってお空にポーーーーンッって。
※11
出川「呼ばれた気がした」
サウジアラビアは噴水だけじゃなく、とにかく何でもでかく派手にって感じで品がなく感じる。
・・・中国は別の意味で品がないけど。
※12
少なくともこの噴水は一番シンプルで美しいと思うが‥
大きい物に憧れ感動するってのもシンプルな発想だと思うw
16を見た上で品とか言うのか?w
レインマンがかっけえ!
キング・ファハドの噴水を横に向けたら水圧レーザーになってヤバそう
トイレの滝・・・
工場の訳あり品はともかく、地元の寄付って・・・うえぇ
なんで口やねん (^ ^)
さすが大阪水の都やで
リサイクル便器・・・?
綺麗だな~ってじっくり読みながら見てたのに13位以降で気分台無し・・・
凄い!!
最後のイギリスと中国以外グッときた
大阪の噴水っていったら泉の広場…
日本の大阪の噴水と言えば
梅田の地下街の赤い服の女の噴水広場
後半になると怒濤のきたなさで草
15が 兵庫県の号泣議員に見えるw
馬すごいな本当に走っているように見える。
蛇口と渦巻きも素敵。
ラスベガスの噴水もかなりな物ですよね。
水圧でパイプのスパイラルが摩耗するから維持管理は大変みたいですけど。
…最後のはヲチって事にしときます。公共物でそれは…(笑)
トイレの滝はリサイクル品っていうのがちょっと…
あと、大坂ではなく大阪ですよー
※27
大坂夏の陣
鼻とか尻から出るよりはまだ口の方がましってだけじゃね
使用済みの便器もまざってんのかよ!
あと回転する顔パーツがそろったら口から水が出るってあるが
どうみてもずれてる右の画像の口からも水が出てるのはなんで
サウジアラビアで噴水ってとこがとてつもなく贅沢なんだろうな。
一見地味だけど3が一番センスいいと思う。
ムスタング、レインマン素晴らしいね
ムスタングは丸1日見ていたいな
日の傾き具合で色んな表情が見れると思う
口から出てるやつはどれもゲ に見えてしまうし、便器のはめっちゃイヤだわ。
マーライオンでさえ猫が毛玉吐いてるとしか思えんし。
便器の滝もだが
英国面ェ・・・
さすが、お隣さんは上品さが段ちがいどすなあ
どれも発想が凄いけどやっぱり空中に浮いて見えるやつはコロンブスの卵的というか、展示された当時は衝撃的だったろうね。
現代アートでそういう趣向なのはわかっててもね
水が汚い表現に使われてると、なんでかすごいやな感じ受けてしまう
7. 「9つの浮遊する噴水」(日本/大坂)
これ、1970年の万博当時は使用されていたけど、終わってから全然使われてなくてボロボロになってたんよねえ。
数年前にお色直しはしたけど、噴水としての装置は外されているはず…
今も魅力的かというと、現物は… う~む。
イギリスと中国が絶望的にきたない
アート系、テクノロジー系、その発想はなかった系、お下劣系。
おぉ~いいなぁ!と思ってみたいたのに・・・・
14・15・16が超絶に気持ち悪い。下品で、生理的に無理。自分がその街の住人なら「景観を損ねている」とクレームしたいくらいだ。
サウジの噴水は海水なんか
サビが気になって夜も眠れない沿岸民ですぞ
※43
そうだよね、海水噴霧させたら錆さびだw
サウジの王様の財力で 淡水化プラントを通したものを噴水で大盤振る舞い!
ここで巻いている水は1リットル50円 一時間あたりの維持費が天文学的とかやると
すごさもひとしお。
モエレ沼公園の海の噴水が無い
※44 ※55
イサム・ノグチの噴水は7で出ているからね…
まだ比較的新しいから知名度が低いのかも
だいたい感動したけど、やっぱり下系はやだな
下品というより発想が安直
子供のように自由な心で、とか言われるかもだけど、芸術ならさらにその先に突っ込んでほしい
12. ストラヴィンスキー噴水(フランス/パリ)
は、ハワード・ジョーンズのMVに出てたよねw
トイレの滝
寄贈されたもの=使い古しでしょ
勘弁してよw
サウジの滝は最初真水だとおもって
さすがサウジの王様はすげえとおもったんだけどw
ウマの噴水は本当に走ってるようみえてアイデア勝利だね。
大阪の噴水というと梅田駅の地下にあったやつを思い出す……最近なくなったんだけどね
正直、口からのは苦手だ
下からの方が未だ許せる
大阪で噴水といえば自動的に「泉の広場」に1票。見りゃたいしたことないわけですが……
アメリカとイギリス似たようなことやってて草
さすがにイギリスはダメだろこれ
すごーい きれーい・・・って見て来たのに、最後の3つがorz
おろろろろ
北海道の「海の噴水」もいれてほしかった
よくこんな噴水思いつくよな
イタリアのレインマンがお洒落だわ
個人的にはスペインの2つとテキサスのお馬さんが好み❤
この個性的な噴水の中でも大阪は目立つね
4のやつは家の近所の水道屋さんの看板で同じのが有るよ。あれって何処にでも有るんじゃないの?
※58
4のは、結構子供向けの『不思議展』みたいなので見た記憶がある。
2の噴水は大阪よりも以前に、福岡のキャナルシティにあった様な気がする。
モアナ!見た人はわかるはず。
3を生で見てみてたい!
馬とレインマンいいなぁ
目の前で小一時間ほど見ていたいな
巨大小便小僧とか仰向け小便小僧は無いよねw
火の鳥が水噴いてどうする
トイレはちょっと…
13、見事。美しい。しかし作った人々は周辺国からの出稼ぎの人々。あまりの貧富の差がしみじみ悲しい。
イギリスの渦巻き噴水が巨大洗濯機に見える。
汚れ、よぅ落ちるやろなー。
いつも、毛布洗わんといかん。と思ってるからか。うちの洗濯機は小さいのよ。
つい先日なくなってしまったけど
現役なら三番街の噴水もランクインしたかもしれないなあ
生まれてからずっと、あそこ通るたびに目にしてたからなんだか寂しいよ
トイレのやつ、モチーフにしただけと思いきやリサイクル…うええ。
よく観光名所になるなあ。写真にも撮りたくない。
日本て水が綺麗なイメージに直結するから口からとかそういうのは受け付けないのかも。
3の馬が一番凄いと思った
大した技術を使わず、発想で魅せる感じで印象に残る
動力源が高低差だけで永久に噴出し続ける兼六園の噴水も入れて欲しいぞ。
米英仏と中国のセンスほんとわからんわ
4の蛇口久喜市にあったぞw
万博公園の噴水ってもう稼働してないんじゃ?
水を蹴立てて疾駆する馬(アメリカ)のかっこよさと、便所の水(中国)のセンスの差ェ……
ここには上がらなかったけど大阪の泉の広場は取り壊しになるって聞いたね