この画像を大きなサイズで見る世界各地で度々発見される忠犬の物語だが、イタリア南部にも心が締め付けられる物語があったようである。
イタリアに住むジャーマン・シェパードのトミーは毎日の日課がある。それは教会に行くことだ。トミーはかつて、飼い主女性のマリアさんにつれられ教会に通っていたのだが、マリアさんは帰らぬ人となってしまった。
それでも彼は、教会に行けばマリアさんに再び会えることを信じており、今でもずっと待っているのだ。
この画像を大きなサイズで見る飼い主女性と毎日教会に通うのが日課だった犬
イタリア南部、サンドーナチ市で暮らすジャーマン・シェパードのトミーはかつて愛する飼い主女性マリアさんと共に暮らしていた。野良犬だったトミーは、マリアさん宅の近くの野原をさまよっていたところを拾われた。
それ以来、常に一緒に過ごす1人と1匹には日課ができた。毎日教会で行われるミサに参加することだ。
トミーはおとなしく、ミサの間もじっとしていることが分かり、普段は動物を入れることを許さない教会の神父もトミーのミサへの参加を許可したという。トミーは毎日マリアさんの足元に座っていた。
この画像を大きなサイズで見るまた会えると信じて・・・女性が亡きあとも教会に通う犬
しかし、幸せな時間は長くは続かない。マリアさんは2012年11月に57才の若さで亡くなってしまう。
トミーはマリアさんのお葬式の葬送の行進にも参加した。ずっとずっとマリアさんの棺のそばにいた。
マリアさん亡き後もトミーは毎日夕方5時になると教会にやってきた。そして祭壇前でひたすら待ち続ける。
まるでここで待てば、愛するマリアさんに会えるかと信じているかのようだという。
トミーは毎日マリアと一緒にミサに来ていました。トミーがマリアを大好きなのは見て分かりました。
トミーはおとなしく、とてもいい子だったのでミサへの参加を許可しました。そのことで苦情が来たことは一度もありません。
トミーはマリアの葬儀にも参加しました。真摯で敬虔な態度で棺に寄り添っていました。
と教区のドナート・パナ神父は語る。
この画像を大きなサイズで見るトミーの姿に心を打たれた村人たち。そして彼は村の犬となった
毎日最愛の人を待ち続けるトミーの誠実な心に村中が心を動かされ、今ではトミーは村全体の飼い犬として面倒を見てもらっているという。
愛する人を失いはしたが、人懐こさを忘れなかったトミーは村中から愛され、毎日必ず誰かがご飯と水を準備しているそうだ。
「適した里親が見つかるのが最良だとは思いますが、今は村全体でうまくやってます。」と神父はいう。
結ばれた絆、無条件の愛情、ゆるぎない信頼。
絆も愛情もどれも人間たちが長年追い求めているものだが、死が二人を隔てても、心の絆を引き裂くことはできないようだ。
via: NTD Inspired・CheezBurgerなど/written kokarimushi / edited by parumo
追記:(2018/11/14)コメント欄によると、悲しいことにこの3ヵ月後、トミーはマリアさんに会いに行くかのように虹の橋を渡ったという。深い絆で結ばれていたマリアさんとトミーはきっと天国で再会したに違いない。














今日は暑くて画面が滲むな…
犬はいつも待ってるくれてる
物言わぬ動物だからこそ
その健気さに心打たれるよね
神様はきっと見てるから
彼に心の平穏が来ることを祈るよ
飼い主に会えることが彼の願いだけど
それ以外での幸福も生きている間に出会えますように
人と犬との強い絆には、いつも泣かされる。
本当に、わんこのひたむきな愛には心が洗われる。
忠犬ハチ公的逸話各国にある説
家はあるのかな。食べ物だけではかわいそう。いっそのこと教会で飼ったらいいかも。
あれ?急に花粉症になったかな
目と鼻から汁が・・
現世で引き合ってこれ程の絆が生まれたのだ
神様の所に行った折にはまた引き合わせてくれるだろう
この手の記事はやめて。見るたびにモニターが滲んで見えなくなるから(´・ω・`)
暑くて目から汗が出てきた…
ところでミサ(礼拝)って週に一回だと思ったけどここでは違うのかな。
トミーの悲しそうな顔がじんとくる。あれ絶対泣いてるお・・・
映 画 化 決 定
犬は、家族
教会も村の人も優しい。
こういう記事は《公共の場での閲覧注意》とタイトルに入れるべきだ
うっかり電車の中で読んじゃったじゃないか(´;ω;`)
(´;ω;`)ブワッ
3人の神父さんと写ってる写真のトミーがほんと悲しそうでなあ・・・
おじさん目頭熱くなっちゃったよ・・・
海外だしミサは基本毎日行われるんじゃないかな?
おいやめろ!
やめろ・・・
報われるべき者が報われてほしいね
マリアさんに、もっと長生きして欲しかった(TT)
神父さんも、村の人たちも優しい人ばかりだね。皆に可愛がってもらって、幸せに暮らしてね。
犬ってなんなんだ。゚(゚´ω`゚)゚。
首輪にお世話ログを付けるべきだな
「X月X日:洗ってあげたよ!byロッチナ」
「y月y日y時:ごはんあげたわ。マリア」
とか、わかるように
涙が…で、出ますよ
うちのはこんなに賢くないし思いやりもないだろうが
こういうの読むと自分の犬に置き換えて想像してしまって泣けちゃう
ぼくは寂しくないよ
ここに来ればいつでもママに会えるから
せつねぇなぁ・・・ せつねぇなぁ・・・
ヒント : ハチ公
こたえ :タダ飯食わせてもらえるから。
犬ってそんのもん。
※29
人から愛情を得られず、また与えてこなかったことが
良くわかる実に人間的で素晴らしいコメントだ
※29
ハチ公は餌貰ってたから駅に毎日通ってた説は反論があるよ
※29
お前のウリスト教会なら最後の晩餐?
人間だって朝寝ぼけて、もう死んだ犬の散歩に
いかなきゃなけないと飛び起きることあるんだから
犬も毎日思い出して、あそこに行って会わなきゃって思うのかなぁ
かなしいねぇ
ハチ公よりパトラッシュを思い出してしまった。ネロがもし先に逝ってしまったら、パトラッシュはきっとこんな感じだったんだろうなって想像して……
愛情ってのは、人間だけにあるもんではないよね。
いや、分かっていたんだけど。
こういうのを見るたびに、改めて気づかされる。
犬は原始時代から人間唯一の親友だからね
言葉は喋れなくても気持ちは繋がってるんだなあ…(涙)
美しくて尊い
5年近くも毎日教会に来るとか犬は健気だなあ
飼い主と一緒に暮らしてた時の思い出が強いんだろうな
これが揺るぎない信頼
神父さんの方じゃなくて、信者さんの方を向いている所を見ると
今も飼い主さんは教会に来ているのでは?
犬には見えてるんだよきっと
いつでも会える」
君が天寿を全うした時、きっと飼い主さんが迎えに来てくれるよ。
また一緒にお散歩にいけるよ。
イタリアの忠犬トミーですが悲しい続報があります。飼い主のマリアさんが亡くなった3ヶ月後のバレンタインに虹の橋を渡りました。教会のドナト神父を始め大勢の人々がその早すぎる死を悲しみ、口を揃えて「マリアさんに会いに行ったのだろう」と言ったそうです。
トミー、マリアさんに会えたかな?きっと虹の橋で会えたと信じているよ。