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ピカソの名画「ゲルニカ」とポップカルチャーを融合

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(著)

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 ポップアーティストでストリートアーティストのロン・イングリッシュ(Ron English)は、20世紀を象徴する絵画とされる、ピカソがスペイン内戦中の1937年に描いた「ゲルニカ」にポップカルチャーを融合させ、この、反戦芸術の傑作に再解釈を加えた。

 リミックスされた18枚の絵画シリーズは、ピカソの描いた人物を漫画やアニメのキャラクターに置き換え、現代と現在起きている紛争に置き換えて制作されている。

 スペイン内戦(1936年7月 – 1939年3月)は、スペインで勃発した軍事クーデターによる内戦である。マヌエル・アサーニャ率いる左派の人民戦線政府(共和国派)と、フランシスコ・フランコを中心とした右派の反乱軍(ナショナリスト派)とが争った。左派をソビエト連邦が支援し、欧米市民知識人らも数多く義勇軍として参戦、右派をファシズム陣営のドイツ・イタリアが支援した。

 ゲルニカは、右派のドイツ軍によって空襲された町で、左派を支持するピカソがこの名画を誕生させる大きな歴史的背景となった

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この記事へのコメント 27件

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  1. こういうキッチュなモチーフってすごく空疎で退廃的なものにも転じやすいよね
    なんでだろう
    いや、というより分かるけど言葉では説明しきれないのかな
    何ていうか、昔から遊園地だとかサーカスだとか、楽しげなものに何かこう虚しさみたいなのを感じるタチだからなんとなくわけは分かるんだけど

    • +8
    1. ※1
      言いたい事、解ります。
      楽しげなキラキラしたものが、急に艶というか音を失うような感覚。
      派手な原色に塗られた遊具が並んだ公園に、休日なのに誰もいないような風景(住宅街の公園で時々体験します)

      • +5
  2. かえって本来のメッセージが強調されているような感じ

    • +1
  3. 他者の絵を模写あるいは模作して、それをさらにかみ砕いて自分の絵にするってのは、有名な画家でもやってるけどさ
    自分の主張のために、人を楽しませるために作られたキャラクターを不気味な方向に歪めてる、ってのがなんとなく性に合わない
    他者の創造したキャラクターを使うなら、せめてそのキャラクターに敬意や好意を抱いていると伝わる様な絵にしてほしい

    • +16
  4. エラソーに講釈を垂れると…
    名画のオマージュ等は、その原画を理解しそれを超える画力で書きアイデアが秀逸でなければならない。
    然るにこの一連の作品は… あ、わかりやすいかも。
    6.なんかゲルニカ自体の解説だな。

    • +4
  5. 5以外は似ているかと言われるとちょっと微妙じゃね?

    • 評価
  6. 1、2とかそれぞれの要素は全然違うのに、全体を見るとゲルニカが元ネタだってすぐ分かるのが凄いな。

    • +3
  7. 抽象画は具象化してしまうと世界が閉じるね。

    • +10
  8. 戦争の絵画をこういう風にするのはダメだろ。ゲルニカは神聖な物だと思っている人は多いと思う。ピカソが悲しむな、こんな形でアートを表現されては。

    • -7
    1. ※12
      批評するのはかまわんと思うけど、もう死んだ作者が悲しむっていう言い方はよく目にするが。よした方がいい。案外ピカソは面白い試みだ、とかいうかもしれないし、死人に勝手に自分の意見を代弁させず自分の言葉で語ろう。

      • +14
  9. メジャーなキャラを配しているのは題材を身近に感じてもらうためでは?
    元々の作風にアクがあるだけでキャラ自体に対する悪意みたいなのはそれほど感じないけどな

    • 評価
  10. ねずみさんはアンクルサムや世界を照らす自由と並ぶ米の代名詞で
    さらにイメージ戦略の象徴だからでしょw
    (あくまで米は)表向きは自由、夢、希望をうたっていながら
    裏では戦争大好き・・・とか

    • 評価
  11. 学校にゲルニカのでっかいレプリカがあったけど、近くで見るとあれは断末魔や悲鳴が聞こえるような気迫がある。空襲で人々が死んでいく様を描いたものだと知って納得するような混乱と憎悪がある。ここにある作品群はわざと崩してるだけで整いすぎてる。形と技法だけじゃ足りない。ゲルニカ風だというならもっと混沌にしてほしい。

    • +8
  12. うーんやっぱこういう人の物使った作品ってあまり好きになれないなぁ
    ゲルニカ描くならこんなキャラクター眺めてないで戦地の写真とか映像見て感じたことを描き出さなきゃあの悲壮感は出ない気がする

    • +7
  13. 人の褌で相撲を取りまくっておきながら社会的なメッセージを込めたと言われても、売名行為に思える…私が捻くれてるのかな

    • +3
  14. なにかこう本来のメッセージを軽視してるような感じで嫌だな

    • +7
  15. 廃れて放棄された遊園地みたいな印象の絵しかないね。

    • +1
  16. どれも素晴らしいと思う。
    ゲルニカが現代のメタでも当てはまってしまうのが人間のこの世界の悲しい現実、
    ポップなキャラクターを使っているのはそれが殺戮とは無関係ではなく戦争や搾取を成立させるための現在我々の強力な動機だから。
    ゲルニカはまだ終わらない

    • +4
  17. ところでフランコ総統って、スペインじゃあ赤化から国を救った英雄みたいに扱われてるんだよね。内戦後は何だかんだと理由をつけて中立宣言、独伊ファシスト政権からも距離を置いて世界大戦の泥沼を慎重に回避してるし。
    ピカソには悪いが、もしあそこで左派勢力が勝利してたら政権の内部分裂と粛清劇で別の地獄絵図になってたとしか思えないんだよね。。

    • 評価
  18. ゲルニカの意味知ってるならこんなことしないと思うんだけどなぁ

    • 評価
  19. ゲルニカに何をする、と思う反面、アクション寄りの戦争映画を楽しんで観てしまう自分。ゆえにこれも有りなんだろうか。悩む。

    • 評価
  20. 絵に込められた主張は抜きに、描画手法としてゲルニカっぽいのがほとんどないな
    ピカソが天才なのがよくわかる

    • 評価
  21. 批判的なコメントが多いが僕は評価したい。
    ピカソは偉大なる天才だ。
    だが剽窃、盗むことも良くやっている。
    過去の名画(ベラスケスのラスメニーナスなど)自分自身が生み出した革命的スタイルで、絵画の伝統を作り変えるような試みをしている。だから元ネタがあるからといって批判的である必要はない。

    この絵を描いた人達は様々な意味を込めているように見える。

    ゲルニカは被害者を代弁した加害者側への非難たが、1(13)はアメリカのポップカルチャーによって絵画に代表されるような西洋的ファインアート(ゲルニカが元ネタとなることで、)が(表現上、技法上において、)侵食されると言う意味を持っているように見える。

    なかなか面白い絵だと思います。

    • 評価
  22. 抽象画のよいところはすでにモチーフ化されているところです
    アレンジするにあたって准えねばならない部分がとても少ないので使いやすい
    ゲルニカぐらい「込められていると信じられている」メッセージが一般化されてると批判も出るんだろうけど、誰にでも作品を思いのまま解釈して思いのままに改変して発表する権利がある(正当な権利を侵害しない限りは)

    • 評価

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