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ネット検索の恐ろしさ。体の不具合を調べていたところ、たどり着いてしまった10の恐ろしい症例

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(著) (編集)

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 ネットの普及により、心身に異常をきたした場合には、その症状を検索ワードにして調べることができる。だがこれがなかなかやっかいで、最悪の結果が導き出されることが多々あるわけで、恐怖と不安が助長されるケースが多く、ひとつの社会問題にもなっている。

 ちょっとした痛みでも、ガンなどの致命的な病気に行きあたってしまうのだ。死刑宣告受けるくらいの恐ろしさが漂ってるんだからもうほんとやだよぅ。

 病は気からとはよく言われているが、その気が侵されてしまいそうなくらい衝撃的な結論にたどり着いてしまうのだから恐ろしい。なのでネットでググるよりも、病院にいったほうが精神衛生上よさそうだ。

 ということで、ここではググってしまった結果、かなり恐ろしい結果にたどり着いてしまった12の医学的症状を紹介しようと思う。

1. 高熱でうなされてぶちあたった「嗜眠性脳炎」

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 流行性脳炎の一つとされている。突如として脳に炎症が起き、人を生きた銅像のように動く事も出来ず話す事も出来ない物体へと変えてしまう。

 例えこの状態から生還しても疾患を患った患者は慢性的な倦怠感、嗜眠などが引き起こされ、一日中一つの場所から動かず、会話をする気力も失うという。

 だが近年では、欧米でごくまれに報告されいるものの、ほとんど姿を消した脳炎である。日本でもかつて一時局地的流行をきたしたが、その後まったくみられない。

2. 眠れないと思ってぶちあたった「アーノルド・キアリ奇形」

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 頭蓋骨が通常よりも小さい場合、脳を圧迫してしまい脳が下へ下へと移動した結果、脊髄に脳が流出してしまう疾患である。

 完全な睡眠の欠如を引き起こしてしまうが、幸い手術によって治療可能な症状である。

3. 本を読みづらくなったと思ってぶちあたった「純粋失読症」

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 純粋失読症は文章にある言葉や文字は理解できるが、文章として読む事が出来なくなる症状である。この症状は脳梗塞の後遺症として見られており、リハビリによって回復する見込みが低い疾患の一つである。

4. 全身性毛細血管漏出症候群

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 全身性毛細血管漏出症候群は全身の毛細血管から液体が漏出してしまう致命的な症状であり、低血圧や身体中に腫れを引き起こす。臓器に損傷を与え、時には多臓器不全を引き起こす場合もある。幸いにも手術法は確立されており、早期入院で治療は可能である。

5. 自分は既に死んでいると思い込んでしまうコタール症候群

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 この症候群を持つ人々は自身が既に死んでおり、徐々に腐敗しているかもしくは自身がこの世界に存在していないと認識しているように感じてしまう。

 脳が一種のトラウマを受け、その上で抗うつ剤、抗精神病薬、精神安定剤などを投与された場合に引き起こされる事が多いようだ。

※自分がゾンビと思い込んでしまう奇妙な病「コタール症候群」

6. 人肉が食べたい・・・ウェンディゴ精神病

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 ウェンディゴ精神病は例え他の食品があったとしても「人肉を食べたい」という突発的な欲求が爆発する精神病である。北アメリカのアルゴンキン族から発祥したと言うが、実際にこの精神病が発生し綿密な調査が行われた事が無い為、存在さえあやふやである。

7.ムラムラが止まらない「色情症」

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 色情症がただ少しだけ性に関心が強い人だと思う人もいるかも知れないが、実際は違う。色情症の人々は性行為に対して抑制を効かせる事が出来ないのだ。中毒症と同じように、その人の人生を壊してしまっても構わない程にその欲求が強いのである。

8. 持続性性喚起症候群

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 ちょっといい感じに思えてしまうかもしれないが、絶対にそんなことはない。想像してみてほしい、常に性のクライマックスを感じ続ける苦悩を。

 例えクライマックスに至っても、数時間もすれば症状はぶり返す。それにより、普通の生活が送れなくなるのだ。この症状はむずむず脚症候群との関連性も指摘されている。

9. 顔の半分がピクピクするで調べたら「パリー・ロンバーグ症候群」

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 この症候群は顔面の半分の皮膚組織を完全に破壊し、顔の片方だけの筋肉が徐々に収縮していく症候群である。外科的治療法はなく、対処療法として顔の半分を再度作り直す整形が行われる場合が多い。

10. 腕がピクピクで調べたら「エイリアンハンド症候群」

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 エイリアンハンド症候群は不思議な症候群であり、その人物の意志とは関係なく腕が勝手に動いてしまうのである。

 この症候群を患っている人は腕の制御が完全に出来なくなり、もう片方の腕で力強く抑えて止めなければならない時がある程だ。脳手術、脳梗塞、細菌感染、腫瘍、動脈瘤やアルツハイマー等の脳疾患で引き起こされる事が多いが、その原因と治療法は今の所不明である。

via:viralnova/ written riki7119 / edited by parumo

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この記事へのコメント 49件

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  1. ネット検索で病気を調べるメリットは
    些細な症状でもこうしておっかない病名が
    出てきて病院に行く気になることだと思う

    • +41
    1. ※2
      ガナニーなつかしす。

      確か、3代目らしき人のまでは読んだ

      • 評価
    1. ※3
      なつかしす
      病院に行くまでのと手術後のテンションの差が激しかった

      • +3
  2. 歌舞伎症候群みたいにギャグみたいな名前から
    ロスムンド・トムソン症候群のように少数のものまで
    日本もけったいな難病多いです

    • +3
  3. 8は『恋人たちの予感』で有名なシーンだね  最近のメグ・ライアンを画像検索したら 整形お化けでショックを受けた・・・

    • +3
  4. うちのオカンしょっちゅうガンかもとか動脈硬化かもとか言うてるわ

    • +2
    1. 米7
      私も似たような症状出たけど原因不明。
      でも食後が多かった。
      一応、医者の見解では食べた物や消化したものの影響で肋骨との間に挟まれて痛みが出る人が居るからそれかも。と言われたけどなんせセクハラ気味の医者で自分も若かったから嫌で。そのまま。
      今でもたまに痛い。

      • +1
  5. 調べても出てこないんだよおおぉぉぉぉっ
    右のあばら骨の下、掌で納まる範囲がときどきひどく痛む。
    時間にして5分~1時間程度。
    程度の差はあるが、該当部位をさすると、皮膚の下1cm程度がヒリヒリする。
    腰痛で飲んでるロキソニンのせいで胃を荒らしてると言われるが、痛むのがランダムなので。

    • +2
    1. ※8
      温めて楽になるなら、肋間神経痛かもよ。痛み出したらカイロ当ててみ?

      • +4
    2. ※8
      食物アレルギーじゃないのか?
      症状が出た時に必ず食べた物とか思い出してみて

      • 評価
    3. ※8
      肋間神経痛という意見が多いが、あえて帯状疱疹を挙げてみよう。
      ということで、医師の所見をフィードバックしてちょ

      • 評価
      1. ※30
        帯状疱疹なら水ぶくれがでるからわかるのでは

        • 評価
        1. ※40
          帯状疱疹の出始めはかぶれや虫刺されに似てる時もあるよ。家族に出た時、見分けポイントは赤み部分が半身の虎柄になるかどうかだと医師に教えられた。家族のは掻いちゃってて良く解んなかったけど。

          • 評価
  6. いつだかまとめでオ〇ってスレ立ててたら、それ癌だろって突っ込まれて病期発覚した奴あったと思うんだけど
    あれ見て、若いのに癌になるんだな~ってショックを受けてたら、自分も数ヶ月後に癌になってびっくりしたわ
    読んでた時は癌なんて他人事だと思ってたのにね。自分も若かったし。
    皆も検査定期的に受けようね。多分これを読んでる人も他人事に思ってるはずw

    • +16
    1. ※9
      ああ、最終的に手術で取り除いたやつだよね。9もガン発見で助かって良かった

      • +5
  7. 事故の影響でエイリアンハンド症候群になってしまわれた方を知っています。
    右手で意図的に行った、例えばスイッチを入れた次の瞬間、
    全くの無意識で左手でそれをオフにしてしまう、という事が頻発する様で、その方は大変に苦労しています。
    右手で左手を抑える事により、ある程度は防げる様ですが、
    希に左手の指の骨に亀裂が入ってしまう程の有り得ない力が入る時も有るそうです。

    • +9
  8. 虫刺されかかぶれかと思っていたら、帯状疱疹だったことがあった

    何かしらの自覚症状が3日間ぐらい続いたら素直に医者に行くのがいいよ

    • +6
    1. ※16
      ああ、おでこ、蚊に刺されてますね。
      ムヒ塗っときますね

      • +21
  9. 3. 本を読みづらくなったと思ってぶ…
    ん?なんてかいてあるの?

    • 評価
  10. エイリアンハンド症候群とか絶対に理解が広がらない症状のひとつだろうな
    最悪ふざけていると捉えられそう

    • +2
  11. 急性膵炎は死ねる・・・尋常じゃない腹痛は早く医者に行け!

    • +3
  12. そりゃまあ調べていたら、知りたくない事実を見付けてしまう事も有るだろう。でもそこで知らなかったら、手遅れになっていたかも知れない。自分が死ぬ直前まで原因なんて知りたくない…という人以外は、なるべく早くに原因を突き止めた方が良いと思うんだがな。

    • 評価
  13. 医者は困ってるだろうな
    重病だと思い込んだ患者の誤解を解くのは大変だろう…

    • +6
  14. これらの記事とはちょっと違うんだけど、数年前に家族が脳動脈瘤になった時の事。症状が脳梗塞に似ていたためMRI検査をしたが異常は見つからず、風邪の菌が原因だろうから様子見と言われた。が一向に良くならず、ネットで調べてと家族に頼まれた。調べた結果、脳動脈瘤の症状と一致し、MRIでは見つかり難いことも分かり、それを家族に話したが、医者が検査して異常なしと言ってるんだしとそのまま放置。数週間後、おかしく思った別の医者が造影剤検査をし、ようやく動脈瘤と判明した。家族は医者>>>ネットだったけど、ネット検索やセカンドオピニオンの必要性を痛感した。

    • +5
  15. 私はネットのある時代に生きてて良かったとしみじみ感じている。
    数年前ある朝起きたら右耳が全く聴こえなくなっており、すぐPCで検索したらストレス性の突発性難聴だとわかった。いろんな治療法を調べれて試したけど、自分の場合完治はほぼ不可能なのがわかるだけで、不安に駆られて泣く日々が続いて一時期ネットを開くのも嫌になった。
    それでも同じく罹患した著名人や一般の方の闘病記を読んで勇気づけられたり心が軽くなったのもネットがあったお蔭で、数年がかりで自分の気持ちに折り合いをつけることも出来た。
    事実を知るのは怖い。それでも自分の場合、知らないまま病気に囚われて闇雲に時間もお金も浪費する日々で頭がどうにかなってしまいそうな事がもっと怖かった。

    ネットですぐに最新の知識が得られること、様々な病気で言葉にするのも辛い中自分の体験談を共有してくれる人たちがいること、本当に感謝。

    • +13
  16. 「脊髄に脳が流出してしまう」というフレーズのインパクトたるや

    • +16
  17. 「発達障害」を検索していたら「過集中」という言葉が出てきた。
    読んでみたら、ものすごく思い当たる、自分は過集中だったのかと。
    自分の性向に言葉が与えられると、例え否定的なことでも安心するものだね。

    • +2
  18. 8番を読んで震える、むずむず脚持ちの自分。
    なるほど、こういう風に知らなきゃ幸せだった事実もあるわけだ……(´・ω・`; )

    • +1
    1. ※37
      俺の場合。
      疲れたときなんかに時々胸の辺りがチリチリ痛痒い。と言うことがあった
      数年後、帯状疱疹になった

      診察してくれた医師曰く「前兆現象として痛痒さを訴える人は一定数いる」だそう。

      • +1
  19. 街医者って重篤な症状が出るまで様子見って多いよな…
    どの皮膚科も見た目とまだ30代だから癌の可能性は低いってだけで
    ただのホクロだから大丈夫というような診断で
    大きくなったらまた来てで終わり、でも自分はネットで調べまくったせいで
    足の裏だし色がどす黒いしで気になってて
    血圧の関係で月一で行ってる内科の先生に見てもらったら
    変な色で気になるねと言って即、大きい病院への紹介状書いてくれた…
    病理検査の結果、悪性黒色腫だったんだがステージ0だったから助かった。
    経験がある分確率論で低い可能性は除外するんだろうけど
    下手な専門医より他科の先生のほうが分からないから
    検査に回してくれるので安心かも。
    なんでかわからないがこちらから精密検査してくれって言うと
    信用してないのかって態度の医者に結構当たる…

    • +10
  20. 本当は怖い家庭の医学の放映後は受診する人が多くなるが、滅多に無い病気ばかりだという話をいろんな所で見かける
    だけど医師国家試験ではそんな滅多に無い病気ばかり出題されるから専門外でも意外と知ってる
    という話を精神科医のブログで読んだ

    • +3
  21. 仕事休めないので不調が出たらまずネット検索して
    「きっと大したことないな」と安心している人多そう

    • +1
  22. 従姉妹が眉毛や腕の産毛を食べてしまうらしいのだが病気なんかな?

    本人いわく寝る前のリラックスした状態の時に無意識に腕の産毛をかじったり、無駄な部分の眉毛を指で抜いて食べちゃうみたいなんだが、クセでやっちゃうだけだから病気なんてそんな大層なもんじゃないって言ってるけどもう何年も食べてるんだよね

    テレビで髪の毛を食べちゃう病気の女性が体調不良になって、最終的に胃に溜まった髪の毛の塊を手術で取り除いてる光景を見て心配になったよ…。

    • 評価
    1. ※42
      明治期のゴシップ紙に下の毛を食べる癖の女性が亡くなった記事があったのを思い出した その女性は自分ではなく 相手のだったけど

      • 評価
    2. ※42
      異食症じゃないの?
      貧血の症状のひとつよ。 お茶っぱ食べる人が多いんだけどね。
      自分も一時期お茶っぱ食べたくてしかたなくていつも食べてた。
      貧血だったのだな、と。
      そのころムズムズ脚症候群もわずらってて、医者に診断うけたわけじゃないけど
      足の皮膚の下に虫がいて走り回ってたよ。 こっちも貧血が原因なんだよ。

      それとむずむず足の人は脳のビタミン取り込み阻害を体質的にもってるパターンが多いらしい。
      発達障害気味で、自己免疫疾患を患いやすい。
      この手の人がアルコールや睡眠薬を常用するとウエルニッケ症に陥りやすいらしいので
      これ読んだ人でおもいあたる人は注意してね。
      これ全部自分の体質のことだけどw、似た体質をもつ私の親はもう手遅れってことです。

      • +1
  23. 腕が勝手にビクン!てなることはあるけど、ほっといたらいつの間にか泥棒してて
    『この手に言いな』って状況になる事もあり得るのか。怖いな

    • 評価
  24. 本が読みづらいって中年以降なら老眼をまず疑わないか

    • 評価
  25. 身近な人って何故か体の不調を分かってくれないよね。
    特に健康で病気知らずな人ほど、「大げさだな」という扱い。
    体が弱くてなおかつ理解されなかった自分は、
    ネット無しだったらうまく生きてこれたかどうか…想像するだけで恐ろしい。

    • +3
  26. ネットで誤診や薬漬けに気付く人もいるし、善し悪しだね。
    自分で検索しない調べない人は、医療漬け薬漬けに追い込まれるし。
    で、さらに情報は選ばないと、今度は別方面から(偽代替医療だの高額健康商品だの偽スピだの、に)カモられる。
    (効く物も一部にはあるからヤヤコシイ…)
    どの情報を選択するかは、結局、本人次第。
    どんな情報も、人任せで依存して鵜呑みにしてはいかんね。
    全てを疑い盲信せず、かつ全否定もせず、冷静に検証するくらいが良いかなーと思う。
    病気の妄想に囚われ心気症になるのも、有効な治療法を見つけるのも、
    信じるか信じないかは本人の意志と選択次第です。

    • +3
  27. コタール症候群の痛い感じwwww
    厨二じゃねーかって思うんですけど。
    (好きでゾンビキャラやってないとは
    思うけど不覚にもそれっぽいから)

    • -1

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