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イギリス王室騎兵隊の華麗なるカモフラージュ!この中に12人、全部見つけられるかな?

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(著) (編集)

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 ただの藪の写真ではない。実はこのブルネイの森の茂みの中に英軍の精鋭部隊兵士12人がまぎれこんでいるのだ。

 一見しただけでは、まったくわからないだろう。だが是非探してほしい。12人、どこにいるのかわかるかな?

 王室騎兵隊は、特殊訓練の一環として、ジャングルの中でのこの演習写真をソーシャルメディアに投稿した。

 さあ、探してみてほしい。画像クリックでどこに隠れているかを赤い〇で記した答えが出てくる。

 この演習はターゲット接近偵察訓練の一部で、”王室騎兵隊の最高の腕の見せ所”だという。

複雑かつ極めて芸術的な粋を極めた英知は、戦場でイギリス軍に必ずや勝利をもたらすだろう。騎兵隊はブルネイのジャングルの中で、未来の作戦で最終的に生き残ることのできる必要不可欠なスキルを研ぎ澄ましている

 ロンドン、バッキンガム宮殿近くのザ・マルを、トルーピング・ザ・カラー(軍旗分列行進式)に備えて、行進する王室騎兵隊。

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 ウェストミンスター寺院からバッキンガム宮殿まで、馬で行進する王室騎兵連隊。

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 英軍でもっとも古参の連隊である王室騎兵隊の戦車。ドーセット州ボヴィントンでの実弾射撃。

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 もっとも危険地域で、長距離偵察、実弾発射を行う王室騎兵隊の面々。

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 イラク南部マディーナで、対戦車用地雷を爆破する王室騎兵隊。

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 こうした写真は、フェイスブックのMannequin Challengeに次のようなキャプションつきで投稿された。

わたしたちの兵士たちは現在、世界一過酷な環境であるブルネイで、偵察や哨戒のスキルアップのために一ヶ月の演習に入っている。これで真に頼もしい兵士になることができる

王室騎兵隊とは?

 王室騎兵隊は、女王の公的なボディガードとして奉仕する近衛師団の一部だ。英軍の中でもっとも古参のふたつの連隊ブルーズ・アンド・ロイヤルズと、ライフ・ガーズで構成されている。

 ケンブリッジ公ウィリアム王子と弟のハリー王子は、ブルース・アンド・ロイヤルズに所属していた。歌手のジェームズ・ブラントはライフ・ガーズにいたことがある。これらがすべて一緒になって女王を守る英国の近衛師団を構成している。

 近衛師団は、ロンドンの君主の住居、ウィンザー城、エディンバラのホーリールードハウス宮殿を守る役目がある。

 全部で7つある近衛師団連隊の歴史は、1660年の王政復古にさかのぼる。このチャールズ二世の時代から、君主の城を守ってきた。

 トルーピング・ザ・カラーや、英霊記念日曜日の行進、女王の誕生日パレードや国会開会式などの儀式的な任務にも活躍する。

 彼らのもっとも誉れ高い戦闘は、ワーテルーの戦いだろう。2000人の騎兵たちがウェリントン公の側面を攻撃してきた1万5000のフランス軍歩兵を撃破したのだ。

 1660年にさかのぼる歴史をもつ有名な英王室騎兵隊は、ライフ・ガーズ(右)とブルーズ・アンド・ロイヤルズ(左)で構成されている。

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 バッキンガム宮殿の外で写真撮影をする王室騎兵隊の兵士たち。

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 今年始め、ブルネイの危険なジャングルで、自分たちのスキルを試すために、実弾射撃演習を行った王室騎兵隊の兵士たち。

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イラク南部のキャンプで、戦車のそばに立つ王室騎兵隊兵士。

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 アメリカのジョージ・ブッシュ元大統領のロンドン訪問後、バッキンガム宮殿の外で整列する王室騎兵隊。

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 騎兵隊は女王の公式ボディガードとして奉仕している。2015年のロンドンでの国会開会式リハーサルの模様。

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via:Can YOU spot all TWELVE members of the Household Cavalry hiding in the Brunei jungle in this amazing camouflage picture?/ written konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 46件

コメントを書く

  1. 答えを見てもどこにいるか分からないんですが・・・

    • +28
  2. 待ってました!このてのシリーズ大好き。パルモさんありがとう。
    で、見つけたよ!真ん中と左下の二人だけ。後は赤丸見てもよくわからなかったです。

    • +4
  3. 古めかしい格好で街中ウロウロするだけじゃないんやなあ

    • +9
  4. 3分以内に右から二番目以外は分かった、実戦ならやられてるが…
    ギリースーツがどんなものか知ってるし、皆なこっち向いてるから結構分かる

    • -1
  5. 5人までは見つかったけど画像小さすぎって分からん

    • +8
  6. ロンドンにいりゃキンキラキンの騎兵様だが
    実戦では虫まみれ砂まみれPTSDまみれか
    軍隊つー物の本質ですな

    • +5
  7. 今まで見た兵士が隠れてる画像の中出一番分かりやすかった
    ぶっちゃけ画像が粗いから見にくいだけだよね
    でかい画像探してみたら丸わかりだった

    • +3
  8. 「王室~」「ロイヤル~」とか「女王陛下の~」なんてつくだけで、かっこよさが5割増し。

    • +17
  9. 円卓の騎士伝説が残る国ですな カッコいい

    • +1
  10. ここに隠れているぞと言われてるてるから見つけられるが、そんなこと知らずに現地にいったら気づかないで素通りだわ

    • +5
  11. ああギリースーツ着ていないんですね。
    Facebook:The Army in London – HQ London District
    @ArmyInLondon
    の2月5日にある出題画像の元サイズみたらギリースーツならこれだろうなって見当つけたのはあらかた外れてた。1月22日にブルネイ密林での訓練動画(Close Target Recce)がありますけれどこの装備なのでしょうね。

    • 評価
  12. 写真右上の青白い顔の男しか解らなかった

    • 評価
  13. 答え見てもわからない
    ものすごく巧みに隠れてるってことですね

    • +1
  14. たまにこういうネタ取り上げてくれるのは嬉しいけど
    毎度画像が小さくて余り探す気が湧いてこない

    • +3
    1. ※26
      なら黙ってスルーするのが常識なんだよ!俺って親切

      • -2
  15. 王室騎兵隊って王族の身辺警護とか宮殿をまもってるだけだと思っていた

    • +5
  16. 演習後にお前はこの地点で12人の英兵からガンカメラで60回以上撮影されているぞと指摘されて
    赤っ恥をかいてすごすごと国に帰る支度をする新兵のアレだ

    • +3
  17. こうやってプライドは育て上げられる
    いいなぁ

    • +2
  18. そんな精鋭である彼等の悲劇はポンコツ銃のL85を使わせられる事である
    酷い場合100発も撃たずに弾詰まりを起こす銃を未だに使わせられているのでだ

    • 評価
  19. 大きく引き延ばして、Googleの画像解析にかければ一発さ。
    俺なんか30人くらい見つけた。

    • +3
  20. いやもう…正解見ても…w

    でもやっぱり正装して騎馬行進してるのはカッコ良いね。
    厨二心にはドストライクですよw

    • +2
  21. 英軍の新迷彩MTPはアフガンなんかの乾燥地帯ではよくても熱帯雨林では従来のウッドランドDPMに劣るんじゃないかと思ってましたが、画像を見る限り結構迷彩効果高いですねぇ。

    昔、米海兵隊狙撃兵の訓練を見学させて貰った時、2m位まで近づいてもギリースーツ着用の兵隊さんの居場所が分からなかったのを思い出しました。

    • +3
  22. この御時世でも実戦でしばしば銃剣突撃を敢行するのは、この人達ですか?

    • 評価
  23. 先生、森のあちこちに顔らしきものが見えて怖いです!
    兵士でよかった
    いや、おばけと兵士どっちと出くわしたいかって言われたら時と場合によるけど…

    • +2
  24. サバイバルゲームやっていると分かるが迷彩服で近い場所に居ても分からない、最新式なら更に効果あるのかな。
    上手い人は分からない、そこにいたの?な距離。

    • +2
  25. 画質低いのと小さいので見つけ辛いだけでは…
    うちの犬に緑のペンキ塗っても同じ結果になるのじゃなかろうか

    • +2
  26. 「他人から身を隠す方法」を思い出した。
    あれもイギリスだしね。

    • 評価
  27. 赤緑色弱ワイ。薮に赤丸がそもそも見えない

    • 評価
  28. もっとでかいの想像してた
    ヤシの木に扮装するとか

    • +1

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