この画像を大きなサイズで見る密猟にまつわる悲しいライオンたちの話題が多い中、心優しきライオンのエピソードが話題になっている。
アフリカ、ボツワナで毛づくろいをしていたライオンの指先にうっかりとまってしまった小さき蝶々。だがそれを追い払うことなくそっと見つめるライオンの奇蹟の瞬間は見る者の心を癒させるのに十分だった。
ライオンの前足に止まった蝶々
それはボツワナでキャンプ旅行をしていたコバス・スワートさんが見た珍しい光景だった。
ある日のこと、スワートさんが日光浴をしながら毛づくろいをしている立派なオスのライオンにふと目を留めたところ、ちょうどそこに蝶がひらひらと飛んできてそのライオンの前足の先にふわりと舞い降りたのだという。
この画像を大きなサイズで見るそれに気付いたライオンは、蝶を追い払ったりはしなかった。彼は毛づくろいを中断すると、数分にわたって自分の足先に止まった小さな友達を静かに見つめた。
心温まる奇跡の瞬間
この画像を大きなサイズで見るライオンがあまりにじっと蝶を見ていたので、今にもライオンが蝶をパクッと食べてしまうのではと心配したがそんなことはなかった。
しかし残念なことに見つめられてる蝶のほうは何か用事があったのか、結局そこから飛び立ってしまい、その珍しいシーンはあっという間に終わってしまった。
スワートさんによると蝶々とのスキンシップを楽しんでいたライオンも、飛び立ってしまった蝶々を見て残念がっていたように見えたという。
この画像を大きなサイズで見るその一部始終を見届けたスワートさんは、サイズも種族もかけ離れている2つの生き物たちの間に友情が生まれたように見え、とてもほほえましい気持ちになった。
彼らの交流はほんのつかの間のことだったが、野生生物たちが偶然見せてくれる心温まるエピソードとして人々に笑顔をもたらしている。
via:thedodo・written D/ edited by parumo
















大きなにくきう
喰わない生き物は殺さね~ ってことかな
うーん、これは残念がってる表情
何かと忙しなかった今年の最後にほっこりする良い記事が見れた。
パルモんありがとう。
偶然だと言いたいけど、それでも何か素敵に思える
肉球が大きすぎて、嗅ぎきれない。
ネコが今クレイジータイムに突入したから、現実でも嗅ぎきれない。
肉球がいとおしい
パクっといったら自分の腕もいきかねないだろ
最後の写真は「何見とんじゃワレ~」?
ディズニーのしわざ
ライオンが蝶を愛でているのではない
蝶がライオンの肉球を愛でているのだ
ライオンさん(特に♂)は、ドジで意外にかわいい!
うちの犬の尻にもとまってたことある。
けっこう蝶々って、どこにでもとまるのよ。
虫って、こちらが敵意を向けないで近づくと、あまり逃げないね。
虫に心?
投影も過ぎると滑稽だぞ
自然界のルールがあるからこういう光景もあるんだろうね。
テレビとかで、猛獣+鳥類はいくらか見たことあるな。
まぁ大人だからね。
子ライオンだったら、停まる以前に飛んでるチョウでもパクッと行くか猫パンチを食らわせてるよ。
※15
一寸の虫にも五分の魂って言うじゃない、もちろんヒトの心は持ってないと思うが
誰かに笑われても、
あれこれ夢想して楽しむのをやめない人の世の方が素敵だと思わないかい?
虫に心?
東映まんがまつりだ
まあ蝶々は腹の足しに並んだろうからなあ
王者の余裕だね
自分もこうありたい(細かなことで目くじら建てない)
けど、無理なんだよなあ・・・・w
西部戦線異常なしを思い出す。
雄ライオンは縄張りを持たないとなかなかハードな生活なので、あながち外れでもないか。
動物の心を代弁できるのも人間の特権よ
猫とかも、とくに気がないときはこういうの気にしないのよね。
たぶん、小さすぎてよく見えてないだろうし。
ダンデライオンに間違われたんだね
蝶って花の蜜や樹液だけじゃなくって糞便や腐肉にも群がるから、・・・(以下夢を壊すので略。)
落ちがないぞ!
友情っていうのは違う気がする
蝶にそういう感情があるとは思えない
涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
濡れた�茲の温かさは 恐らくお前がくれたんだ
少なくとも蝶々は友情を感じてないと思う
こういうの見ると親近感湧くよね。でもだからって人間が馴れ馴れしく近づけば殺されるんだよね。
結論:私は蝶々になりたい
チョウの種類は日本にもいるヒメアカタテハみたいですね
世界中の殆どの地域にいるチョウとありますが、アフリカ南部にもいたとは
アップにした画像がコラっぽいんだが、、