この画像を大きなサイズで見るSFやテクノロジー、ファンタジーやゲーム好きなら必見のSFパロティー映画が海外サイトで10本ほど特集されていた。これらの映画はマニアックなユーモアを楽しむことができるという。
SF人気が続く限り、パロディー作品も後を絶たないだろう。リストで紹介している『ハードウェア・ウォー』などは『スター・ウォーズ』が公開されてたった1年後に登場しているくらいだ。
この夏休み、シニカルな笑いを楽しもう。
笑う門にはエイリアン来るってやつだ。
1.マンボーグ(2011年)
この画像を大きなサイズで見る本格的なSF映画とおバカなSF映画の線引きは何だろうか?それを定義するのは難しいが、『マンボーグ』はこの両方の要素を持っていると言えるだろう。
カナダの映像制作会社アストロン6が放つ、人類と地獄の最終戦争を描いた物語である。戦場で死んでしまった普通の兵士だったカウント・ドラキュロンが人造人間マンボーグとしてよみがえり活躍する。驚くほど安っぽいストップモーションアニメやCGを駆使し、見る者を80年代後半に連れて行ってくれる。アクションもおおげさで映画に見事にはまっている。これはわざと作ったB級作品の中でも最高の出来となっている。一度は見る価値があるだろう。
2.スペースボール(1987年)
この画像を大きなサイズで見るコメディーの巨匠として絶好調だったメル・ブルックス監督は大成功を収めた『ブレージングサドル』を始め、ヒット作を次々と生み出してきた。そして誕生したのが1987年に公開された『スペースボール』である。
ちょっと下世話なパロディー映画だが『スター・ウォーズ』を中心に、他にもたくさんのパロディーが盛り込まれている。
巨大なヘッドピースをかぶり、よろけながらおバカなセリフを繰り出したリック・モラニスの「ダークヘルメット」役は彼のキャリアの中でも最高の役となったことだろう。『スター・ウォーズ』をほぼパクる際の条件としてブルックス監督はジョージ・ルーカスと『スペースボール』のアクションフィギュアを製作しないことを約束している。逆にそれが映画内の自分の神像の中に構えた売店で映画のグッズを販売するシーンをさらに面白くさせている。
3.フレッシュ・ゴードン / SPACE WARS(1974年)
この画像を大きなサイズで見る多くのSFパロディー映画は女性のバストを見せる言い訳としてパロディーを使っているが、『フレッシュ・ゴードン』ほど最高峰に達した作品はないだろう。1930年代の映画シリーズのパロディーである本作品は成人向け映画に指定されている。
物語のあらすじはこうだ。地球にお色気光線が降り注ぎ、人々が情欲を抑えきれなくなってしまう。そんな中、世界の頭脳であるゴードン博士の息子フレッシュは悪の根源えろえろ星の皇帝ワンを倒すため、美女デイルとともに地球を飛び立つ。性的なシーンが満載だが、同時にバカげた魅力もあり、いまだに人気作となっている。この続編『フレッシュ・ゴードン2(1990)』の出来は本作には及ばなかった。
3.マーズ・アタック!(1996年)
この画像を大きなサイズで見るティム・バートン監督の作品にはばらつきがあると言われているが、1962年にアメリカのトップス社から発売されたトレーディングカード「マーズ・アタック」が原案となった『マーズ・アタック』は素晴らしい出来と評価されている。
巨大な頭の火星人が地球征服のため、地球にやってくる。体裁しか気にしないアメリカ政府はすべての防衛策を台無しにし、地球は火星人たちに襲われてしまう。火星人が有名なランドマークを荒廃させ、ストリートで暴れまわるシーンは笑い転げるほど面白く仕上がっている。
カントリー音楽のクルーナー、スリム・ウィットマンが歌う曲が火星人の弱点となり、最終的に人類が勝利するのだが、そのシーンも最高だ。悲惨なほどにセクシーなエイリアンとなったティム・バートンの当時の恋人、リサ・マリーにも称賛を送る。
4.アメリカン・パロディ・シアター(1987年)
この画像を大きなサイズで見るこの作品は85分という短い時間で多くの作品のギャグを盛り込んでいる。
一夜のテレビ番組プログラムという形をベースにしている。全20話全てがSFというわけではないし、エピソードによって出来不出来があるが、モニーク・ガブリエルやキャリー・フィッシャー、アンドリュー・ダイス・クレイ、リップ・テイラーなど多数の人気スターの新たなる一面が見られるおいしい映画なのだ。
5.HARDWARE WARS ハードウェア・ウォーズ(1978年)
この画像を大きなサイズで見る本家「スター・ウォーズ」シリーズ一作目となる「スター・ウォーズ 新たなる希望/エピソード4」(77)が全米公開されたそのわずか7ヵ月後にスクリーンに登場したこのパロディー短編映画は、最も成功したパロディー映画として評価されている。
『セサミ・ストリート』のアニメーターとしてデビューしたアーニー・フォセリアスが監督を務め、4日間で撮影された。予算は約80万円だったため、映画の長さは13分しかない。ルーカスフィルムはこの映画を相当気に入り、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002』)を含むその後の作品でフォセリアス監督を声出演させている。
6.ギャラクシーナ(1980年)
この画像を大きなサイズで見る非業の死を遂げたドロシー・R・ストラットンが出演したことで有名な1980年代の低予算映画は『スター・トレック』、『スター・ウォーズ』、『エイリアン』のオマージュパロディーだ。
ドロシーが演じるのは胸の大きなブロンドのアンドロイド。宇宙パトロール船で人間の男と恋に落ち、うっとしいエリアンの赤ちゃんを産むが、バイクのギャングに誘拐されてしまう。
7.Lobster Man From Mars ロブスターマン・フロム・マーズ(1989年)
この画像を大きなサイズで見るこの時代のSF映画は新しくて奇妙な生物が量産されていた。1989年のパロディー映画『ロブスターマン・フロム・マーズ』はこの手のタイプの映画を見事に描いている。
火星の王が恐ろしいロブスターマンを地球に送り込み、空気を盗もうと画策する。甲殻類のエイリアンを倒すにはお湯をかけるしかない、そのため人間たちはロブスターマンを間欠泉までおびき出そうと大胆な計画を練る。しかしそううまくはいかず、軍がすべてを台無しにしてしまう。ど派手で馬鹿げたチェースシーンはオールドフェイスフル(アメリカのイエローストーン国立公園にある間欠泉)で終わる。魅力的なストーリーで、気軽に見られる映画の1つだろう。
8.ラジオアクティブ・ドリーム(1986)
この画像を大きなサイズで見る多くの作品を残したテレビ番組の司会者、アルバート・ピュン監督作品である。核戦争で荒廃した世界を舞台に繰り広げるサバイバルストーリーで、主人公はフィリップとマーロー。シェルターで育った二人が知る文化と言えばスウィングミュージックと推理小説だけだ。そんな二人が外の世界に飛び出すと、ディスコミュータントたちとの争いが待っていた。最後の核爆弾の発射キーを取り戻すと、群衆は歓喜しダンスミュージックにのせて踊りだす。最後のダンスシーンはとても笑える。
9.レスリー・ニールセンの裸の宇宙銃(スペースガン)を持つ男(1981)
この画像を大きなサイズで見るレスリー・ニールセンを語らずにパロディー映画は語れない。このコメディー映画は『エイリアン』をもとに作られているようだがミュージカル映画調になっている。
作品内にはいくつかのダンスシーンやへんなアメリカンジョークやホッケーモンスターがちりばめられたオリジナル楽曲が含まれている。翻訳機につながれているエイリアンが歌う『君の顔を食べたい(I Want To Eat Your Face)』は見ものである。
10.ギャラクシー・クエスト(1999)
この画像を大きなサイズで見る1990年代の最も過小評価された映画の一つかもしれない。放送打ち切りから20年を経ても熱狂的なファンを持つSF番組「ギャラクシー・クエスト」を見たエイリアンたちは、番組を本当のことだと勘違いしてしまい、出演者に“自分たちの星を侵略者から守って欲しい”と助けを求める。
エイリアンたちは番組そのままの宇宙船も用意していた。『スター・トレック』のパロディー満載の本格SFコメディである。『スタートレック』シリーズのヒカル・スールー役を務めたジョージ・タケイはコンベンションのシーンを「背筋がゾクっとするほどリアルなドキュメンタリー」だと語っていた。
via:The funniest sci-fi parodies of all time// written melondeau / edited by parumo
一部日本では未公開のものも含まれているが、元ネタを知っていればかなり楽しめること請け合いだ。














マーズアタックがおもしろ…い…?
今は有名な役者が多数出演してるからその点では面白いけどね!
※1
まぁ、バカっぽさを楽しめない人には進めないけど
俺は大好きだよ。
※1
これを見た後に、インデペンデンス・デイを見ると凄く笑えるぞ!インデペンデンス・デイが…
※29
全作品見てないのに語るなよw
お前が言った2作品も当然見てるしw
スペースボール、マーズアタック、ギャラクシークエスト、フレッシュゴードンかな
見たことあるのは。
「スターシップ・トゥルーパーズ」がないだと!?
※3
確かにアレはクソ映画だが(最高に金をかけたSFXの無駄遣い)
子供の頃に「フラッシュ・ゴードン」が観たくて父親に映画館に連れて行ってもらったら「フレッシュ・ゴードン」だったという知人の話を思い出した
※3
「スターシップ・トゥルーパーズ」は「ハインラインの「宇宙の戦士」を映画化したものだ」と思うと、「パロディ」とは思えないと思うけど、ストーリーの組み立て方そのものは、立派なパロディだと思うよ。
途中で、「連邦軍」や先軍主義を賛美するような、テレビ放送が挿入される当たり現実のアメリカに対する、パロディ(あるいは風刺)になってると思うけど。
それよりも、「シン・ゴジラ」は「ゴジラ」に対する明確な「パロディ」になっていると思う。
「ギャラクシー・クエスト」は笑って泣いて、最後は拍手を送りたくなるような気持でエンディングを迎えた素晴らしい作品
クソ映画のようなオーラを放っているので、見過ごしている人が多いと思われるのが本当に残念(レンタル店の広報誌でオススメしていなかったら自分も絶対に借りなかった)
※4
ネバーギブアップ、ネバーサレンダー!最高に面白い映画だった。
マーズアタックはギャグがえげつなすぎて笑えなかったけど
物語終盤の逆転劇が痛快で見終わったあとスカッとした気分になれました
地球を救ったのが最新鋭の兵器でも選ばれた精鋭でも無いのが好感持てる
※30
うんすっごいわかりますww
※30
インデペンデンス・デイは元々お笑い映画だろw
※4
私も大好きな映画だw
内情知ってる人にとってはかなりきわどい描写もあるんだろうと思うけど、過去の作品をこういうユーモアにしてしまう感覚は大好き。
この記事は過去の映画作品のパロディだが、80年台のポップスのスターが題材の「ラブソングができるまで」もなかなかだよ。80年台の洋楽を通って来た人にはおすすめ!
※4
劇場では本当に最後に皆で拍手したのよ。知らない人同士、自然に。そんなのこの映画だけ。
※4
トカゲヘッドにかけて同意する。
※4
まるで期待せずに見だして引き込まれて最後に待っていたのは素晴らしい感動だった。
笑いながら希望を語る素晴らしい映画だったと記憶してる。
また見よう。
どれも見たいけどレンタル屋にマーズアタックしか置いてないよ~(´Д` )
マーズ・アタックはポケモンの後に放送してて当時のトラウマだわ
さては「宇宙人ポール」を観ていないな
モグリめ
マーズアタック、ギャラクシークエストみたいな何も考えずに見られる楽しい映画はいいですねえ
キリスト教パロディでは「ドグマ」が最高に面白い。
フレッシュゴードンは特撮シーンの出来が良すぎて、本家のフラッシュを超えたカルト作品として有名。
とりあえずスタートレックの全エピソードを見てからSFを語ってくれ
※12
TOSはもちろん、TNG、DS9ぐらいまでは全エピソード見たけど、マーズアタック、ギャラクシークエストあたりは面白いぞ。
むしろ、ロッデンベリーが亡くなってからのスタトレの方が途中で飽きた。
ピザ・ザ・ハットには笑えた。
ギャラクエが入っていて安心した。
古き良きテレビSFドラマ(昭和の特撮ヒーローでも良し)
がお好きな方は是非見て欲しい。
B級で埋もれさせておくには勿体ない出来の作品ですよ。
当時は単館系上映だったけど、みんなニコニコして出てきたわw
オスチンパワーが無いなんて
「タイムアバンチュール絶頂5秒前」
アカデミー賞監督が撮ったタイムスリップ物の傑作
レンタル屋にもほとんど置いてないので見た人少ないだろうが必見
ギャラクシークエスト入ってるのを期待して読んだら入っててすごいホッとした
あれは名作だ
この記事がきっかけで午後ローで流されたりしないかな?
フレッシュゴードンはガチで当時の一流特撮スタッフが作ってる。
チ コ型恐竜とか下半身にドリルついたロボとか子供向けの図鑑とかに事故的に載ってた。
※21 Queenが好きで「フラッシュゴードン」を見逃したので 場末の映画館でよく見ずに マジに間違えて 「フレッシュゴードン」を観てしまったよ ぼかしだらけで「オー フレッシュ! オー フレッシュ!」と叫ぶ女性に呆然としながら 最後まで観た
ギャラクシークエストは笑ったあとちょっと泣いた 良い映画っすね
スペースボールの「ジャム作戦だ!」とか「ウルトラスーパーハイだ!」とかの台詞が兄弟間で流行った懐かしい思い出もあり
スペースボールが入ってて大喜び。
そしてギャラクシー・クエストは見ないともったいないくらいの名作。
(ちなみにギャラクシー・クエストが好きなら
サボテンブラザーズもとてもオススメ。)
ギャラクエ最高!!
「親指スターウォーズ」がないではないか。
ギャラクシークエストはパロディの中でも品があっていいよね。
当時は元ネタよりも出来がよくてちょっと悔しかった。
マーズアタックは映画館で見て後悔した映画です
本当にひどかった。
※27
人を選ぶ映画であることは確か。
俺は5回見に行ったけどねww
(原作のトレカからして、当時の有名SFや作品ののパロ満載なので、それを楽しめる人は楽しめる)
トランスモーファーも面白かったよ
変形が回転パズルじゃなくてモーフィングなのかなと思ったら違ってて残念だったけど
メ タ ル マ ン
ルーカスフィルムの器の大きさww
マーズ・アタックは子供頃見て
光線銃に打たれた人がオレンジ色の骨になるのがトラウマ
アタック・ザ・キラー・トマトっていうクソ映画に影響を受けた作品ってのが面白い
ドリームシップ エピソード1/2
(原題TRAUMSHIFF SURPRISE PERIODE 1)
監督:ミヒャエル・ブリー・ベルビヒ
3人のオカマが活躍する下品なSFパロディー映画。
スター○レックにスター・○ォーズ、バックトゥザ○ューチヤーとか色んなネタが各所にあって面白いです!
吹替え版は日本ならでは?のネタもあります。
DVDの吹替え声優はスゴいですよ!
ギャラクシークエストは吹き替えより字幕で観るほうが面白い
スペールボールの吹き替えは大塚芳忠さんや井上喜久子さんがやってて面白かったな
ケンタッキーフライドムービーがない
ギャラクシー・クエスト大好き
あと第9地区も面白いよ
ギャラクシークエストはすごくいいよ。
おバカではじまるのに、最後は凄く感動する。
当時映画館で観てパンフレット(ポテチ)も買ったけど、もったいなくていまだに開封できていない。
トカゲヘッドにかけて、ギャラクシークエストは最高に面白い映画だ
裸の宇宙銃、たるくてギャグ滑りっぱなしだったけど、スペクトルマン怪獣が大挙出演してたのが衝撃的だった。
出演というか、フィルム流用だったけど。
ギャラクシークエストはほんとに良い作品だな
何度も見返してる
裸の宇宙銃は見てて辛くなる映画だった
これすごいつまんないけどおれがにほんじんだからかな
とか当時は無理矢理納得させてた
ホットショット……
オースティン・パワーズが入ってないのはスパイ映画扱いだからか…
ギャラクシークエストを絶賛する人が多いの嬉しいな。
私もその一人です。
あの映画はパロディーを超越してる作品です。
予想通り、80年代作品が多いな
ギャラクシークエストが無い?
と思ったら10位かぁ
マーズ~なんかよりよっぽど面白いんだけどなぁ
なんでみんなマーズアタックdisるねん、マジメか!
スタートレックがSF?ハハ、おもしろいジョークだな
真のパロディー映画「最終絶叫計画」が入ってない、やりなおーーーーし
※54
ドキュメンタリーだよな!
※58
わかる!
その場に居たかったよ・・・。
日本未公開のロケットマン(1997年)という非常にマイナーな映画
アルマゲドンより前の映画だがアルマゲドンのパロディのような映画であった
この安っぽい感じ、きらいじゃないよ
大分前に静岡鑑定団でマーズアタックのカード(パッと見だけど復刻版じゃない奴だと思う)が纏まって売ってた…すごく安い値段だったけど次に来店したらもう売れた後だった。
最近映画を観る元気も無かったけど、皆の書き込みを見ていたら「ギャラクシークエスト」に興味が持てた。
今度観てみる。
70年代から90年代のSF作品はパロディも含めて殆ど観てるから楽しめると思う。
ありがとう。
裸の銃をもつ男は楽しい
ギャラクシークエストよかったよねえ
俺こういう「ダメな人間が最後の最後に見せる意地」みたいなのに弱いわ
スペースボール・レスリー・ニールセンの裸の宇宙銃を持つ男・ギャラクシー・クエストの3本は見たわ
ギャラクシー・クエストは終わり方が良かった、あれは秀作
スペースガンは余り面白くなかった記憶がある
スペースボールはやりすぎw
ハワードザダック
レスリー・ニールセンの2001年宇宙の旅のがいいかな
MIBや2001年宇宙の旅やらのパロディ映画
宇宙銃は正直面白くない
今まで躊躇していたいくつかの作品のインプレ読んで全部見てみた。
DUDE!
いいものや面白いものばかりだった。
気に入ったのは「宇宙人ポール」だな。
SFへの愛が詰まっててイイ!
ギャラクシークエストが入っていて何かホッとしたけど、
今見るとこれ凄い豪華なキャストでびっくりした。
宇宙人ポールが無いとかどういうことだよ
ホットショットが無い!
・・・よく考えたらSFじゃないな
グラブザーのハンマーにかけて
マーズ・アタックの名前を思い出したくて色々検索してたらまさかのカラパイアさんが出てきて思い出せましたありがとうございます!