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何このワクワク感!砂漠の真ん中にあるスペースファンタジーな螺旋状の巨大サークル「デザート・ブレス」

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(著)

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 エジプト、サハラ砂漠のど真ん中にある、ミステリーサークル以上のミステリーさを演出しているこのオブジェ。中央にある丸い池を囲むように、円錐形をした山や、くりぬかれた穴が徐々に大きくなりながららせん状に広がっている。

 いきなり上空からこれを見たら、トンボが目を回す以上のグリグリ感を満喫できることだろう。

 円錐の大きさは人の背をゆうに超える大きさで、中心にある池の直径はおよそ30メートルもある。

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 まるで宇宙人が作り上げたミステリーサークルのようだ。

 これは1995年に、インスタレーションを専門とする芸術家ダナエ・ストラトウ(Danae Stratou)や工業製品のデザインを専門とするアレキサンドラ・ストラトウ(Alexandra Stratou)らが、チーム「DAST」を結成し、この作品の製作にとりかかった。

 作品が完成するまでに2年の歳月がかかった。この巨大な芸術品は、総面積10万m2、取り除いた砂は全部で8000m2にもなったという。

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 で、これを見た未来人が、「地球に残されたミステリー、宇宙人が作り上げたミステリーサークル」扱いしてくれちゃう展開を期待しちゃっりするわけなんだ。

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via:visualnews・原文翻訳:Copris

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この記事へのコメント 24件

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  1. 無駄!
    工業デザイナーなら、もっとかっこいいスマホ作ってほしい!

    • -15
  2. アースワークっていいなあ。
    砂嵐で、すぐになくなってしまいそうだけど。

    • +2
  3. 画像も良いんだけど文末の締め方が好き

    • 評価
  4. 結構違うけども「MAZE」 思い出した
    恩田陸だったかな

    • 評価
  5. 砂漠だから数十年で風で崩されちゃうんだろうな
    そういうはかないオブジェってなんかいいな

    • +1
  6. グーグルアースで偶然見つけた人間は、どう思うんだろ・・・
    てか、誰か見つけてくれ。

    • 評価
  7. これぞ地図に残る仕事って感じですね。
    大人たちの遊び心が詰まってて、夢が有りますね。

    • +3
  8. なんかそう考えるとナスカの地上絵とかも今で言うアートプロジェクトだったのかも。

    • +3
  9. 真相を知らない人がみたら
    大騒ぎだね(>▽<)

    • 評価
  10. 「作品が完成するまでに2年の歳月がかかった。」
    ・・・なんとかこう、その労力をもうちょっと世間の役に立つ方向に使えないものかと・・・

    • -1
  11. ランドアートとしてこれまでと違う独自のコンセプトや主張は特にないわけで、デザイン屋さんが噛んでるしこれはデザイン的な洗練を鑑賞させる作品なんだろうね
    日本では廃れちゃったけど北米圏では70年代から今も連綿と受け継がれてて、現在もネットにいろいろアップされてくるのは、やっぱり土地が余ってて作品製作が比較的容易な環境のせいもあるのかと
    日本だとこれだけの場所を確保するって言うのが作品つくる以前に大変な金と手続きが必要な大仕事になって、やる人が出てもみんな続かないんだよね
    超大規模な野焼きをやって巨大な素焼きの城と言うか原寸大都市模型彫刻と言うかみたいなのつくる女の人とか日本にもおもしろい作品をつくる人はいたんだけど、そういう土地キープ事情が日本じゃキツいんで、北米とかオーストラリアとかへ行っちゃってそのうち噂を聞かなくなるケースが多いの
    或る意味これも日本では頭脳流出しちゃった分野かも

    • +1
  12. 無駄というコメント多いけど、全てのアートも同様。
    規模が違うだけ。

    • +1
  13. “取り除いた砂は全部で8000m2”
    単位はこれでOK?

    • +1
  14. 日本でも香川県の観音寺市にデカイ『寛永通宝』が掘ってあるけど、全然規模が違いすぎるな。

    • 評価
  15. 数千年後これを見た別の人間がミステリーサクルだ!謎だ!っていって特集組みそう

    • 評価
  16. ダナエ・ストラトウさんが建築家仲間らと組んで1997年に制作した作品「デザートブレス」(砂漠の息吹)。地元の建設作業員の力を借り、9カ月がかりで作り上げた。
    最近になってグーグルアースのユーザーがこれを「発見」したことをきっかけに、改めて脚光を浴びた。
    17年たった今もその光景は上空からはっきり見渡せるが、明らかに風化も進んでいる。かつて中心部には水をたたえた池があったが、今では完全に干上がった。山は小さくなり、表面にはひび割れが目立つ。
    グーグルでの論議については「これほどの年月がたってからこんなに注目されて驚いた。当時はお金や名声が目当てだと言われたけれど、こういうものは今の方が評価してもらえるのかもしれない」と話している。

    • +1

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