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東日本大震災の津波で漂流、8000キロの旅を生き抜いた奇跡のイシダイ

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(著)

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 日本大震災による津波で流されたとみられる日本の漁船が米ワシントン州の海岸に漂着し、船内から生きている状態でイシダイが発見された。イシダイは通常はアジア近海のサンゴ礁に生息しており、このイシダイは8000キロメートルの距離を漂流したものとみられている。

 距離にして8000キロ、ほぼ2年間漂流した奇跡のイシダイは海外でも話題となっている。餌は漁船内の餌箱に残っていたものを食べていたと考えられているそうだ。

via:itnreuters

 現在はオレゴン州の水族館で研究対象として飼育され、来館者の人気を集めている。同水族館のキース・チャンドラー館長は「はるばるやってきた魚が人々をひきつけている。日本から来たなんて素敵じゃないか」と話しているそうだ。

 CNNの報道によると、漁船を最初に調べた際に見つかったのは1匹だった。米オレゴン州の水族館の協力も得て、その後、タンク内のよどんだ水の中などで4匹が新たに発見され、合計5匹がこのロングディスタンスな旅をしていたことになる。

 展示中の1匹を除く4匹のイシダイは、オレゴン州立大学に寄贈され、研究者が解剖してイシダイの年齢やエサの種類などを調べるそうだ。また、他にも、イソギンチャクやホタテ、カニ、ナマコなどが漂流教室の仲間だったようで、こちらも同大で研究対象にするという。

 イシダイたちを運んできた日本の漁船はワシントン州内にえい航されている。

 イシダイたちがマイレージカードを持っていたら、結構ポイントたまったらだろうにもったいない。

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この記事へのコメント 64件

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  1. 生き残った5匹のうち4匹は解剖実験だと…
    美味しいよね

    • 評価
  2. 3年間も狭い船内で、餌があると言ってもギリギリだっただろうし・・・
    もし雨が降らなかったら、船内で干からびていたかも・・実際どんな風に漂流していたかはわからないけど、3年間はまさに奇跡!!
    大きさが小さいというのも、助かった要因の一つかな?
    なんにしても、見つけてもらえてよかったねぇ!!

    • +12
  3. いや、まだ震災から2年しか経ってないぞ

    • +40
  4. 明暗を分けたのは生きる意思大ってとこか人は驕れんなオレゴンだけにガハハ

    • -34
  5. たったひとりでも生きようというイシがかタイ奴だったんだろう
    タイシタ奴だぜ!

    • -20
  6. 漁船の持ち主が返せと言ったらどうなるのかな

    • 評価
  7. CNNの方にはイシダイは5匹見つかって4匹は解剖されるとか書いてる・・・(´;ω;`)

    • +37
  8. アメリカンドリームを掴んだって訳だ

    • +2
  9. ある意味外界から隔離された環境で生きてきたんだもんな。
    この漂流船が一つの生態系って所か。

    • +14
  10. ちょっ、奇跡の五匹のうち四匹は人間の手で解剖かよ……。せっかく生き延びたのに、結局とどめさしたのは人間か……。

    • +82
    1. ※12
      とどめを刺したのはあくまでアメリカ人。人間とひとくくりにしちゃあいけない
      やむをえないの一言でなんでもする国

      • +3
  11. まあぶっちゃけ食べ物だしなあ
    解剖することで何かの研究に役立てるならそれもいいじゃない

    • +3
  12. 英語が聞き取れないのでわからないのだが、
    イシダイなどが入ったまま漂流した船というのは、
    映像冒頭で何度も写された「小舟」なのか???
    それとも、船底に生け簀があるような、
    普通の漁船タイプなの?
    教えて英会話得意な方。

    • +4
  13. 3.11の震災のような大津波が通常ありえない生物の伝播に一役買っているという例を見せてもらったと
    思う。この場合は船の水槽という人工物だけども。
    むかし、中央アメリカを襲った大津波が木の上で休んでいたイグアナもろとも外海へ流し、たまたまガラパゴス諸島へ漂着した。そんな妄想がイメージされるね。

    • 評価
  14. せっかく生き延びたのに、解剖されるの?
    年齢や餌の種類なんて知ったところでどうでもよくないか?

    • +22
  15. 映画化したり小説になる逸材なんだから
    解剖しちゃ可哀想だろ><

    • +8
  16. 共に嵐を乗り越え、反対側の大陸へ共に生き延びたイシダイたち。
    残った1匹が「あれ?みんなどこへいったの?」ってなって
    るかと思うと・・(´;ω;`)

    • +7
  17. せっかく生き延びたのに解剖されるのかよ・・・。
    これが日本なら全員水族館行けたのに、漂着した国が悪かったな。。。

    • +29
  18. たくさんの虫を壺とかに閉じ込めて共食いさせて、最後に生き残った強い奴を使う中国かどっかの呪法あったよな。蠱毒だっけ?

    • +1
  19. 船は5.5mのボート。素潜り漁なんかで使う最小クラスの漁船で、そんな船が太平洋を横断したのは奇跡。
    イシダイがいた船尾は時には海に浸かる様な状況だったらしいから、逃げようと思えば逃げられたはず。
    エサを探しにちょこちょこ外出してたと思うけど、慣れない外洋が怖くてずっと船と一緒に漂流してたんじゃないかな。さすがに完全な閉鎖環境では2年間生きられないので。
    ちなみに持ち主も判明してて、ご健在。

    • +3
  20. 解剖なんかしないで5匹全部生き残らせてほしい・・・

    • +22
  21. えええええ、4匹も解剖する意味が分からない。

    • +14
  22. その漂流船は、もう使えないのかね
    知り合いの知り合いの漁師さんは、何千万円だかで買ったばかりの船持ってかれて
    悲嘆に暮れてたぞ。船だけは返してやりたいねできることなら

    • 評価
  23. 4匹を解剖しないと胃内容の構成比の統計がとれないからだろう

    • 評価
  24. 解剖はかわいそうだが、このように生きたままで違う生息域に流れ着くケースで、何を食べていたら生きて漂着できるのか、また健康状態などはどうだったかなどを調べるのは、日本からの漂着物についてくる外来生物に神経尖らす米国ではしかたないことだな……。
    以前にも津波で流された浮桟橋が流れ着いて、それについてきた生物が西アメリカ沿岸の生態系に悪影響与えないか問題になってたし。
    まぁ、プラスに考え、5匹全部が解剖されんだけでもまだ良かったよ……。

    • +6
  25. >え、解剖されちゃうの・・・
    一作目「ファインディング・イシダーイ」の感動サバイバル巨編が好評のため、
    続編「ファインディング・イシダーイ2」では残りの四匹が研究施設から脱走します。

    • +9
  26. まぁ、日本に返すって訳にもいかないからな。その辺にリリースしたら環境破壊だし。

    • +12
  27. イシダイ「私は何の為に2年間生き延びてきたのk…グフッ」

    • +2
  28. せっかく生きて漂着したのに解剖って鬼ですか

    • 評価
  29. 漂流して来た船の中で生きていました。すげー。
    でも殺して解剖しますって...
    しかも殺す方が数多い
    アメ公は何考えてるんだ

    • +9
  30. 美談だと思ったのに、解剖って。
    なんか残酷な結果にがっかり。

    • 評価
  31. リアル「ニモ」だなー
    てか、てめーら解剖すんのかよー

    • -2
  32. 解剖するのは寿命尽きてからにしてほしいな

    • -6
  33. イシダイ美味しいよね…
    つか、食べちゃダメですね。

    • -3
  34. 撮影後にスタッフ全員でおいしくいただきました。

    • -1
  35. 解剖したあと食べる気だろ。「サシミィ ↑」とか言いながら、、

    • 評価
  36. なんか不思議~。お魚生きててよかったね( ´ ▽ ` )

    • +4
  37. はるばるやってきたのに解剖ってえげつない

    • 評価
  38. さすがアメリカ人。さすが邪悪な国の国民。
    今までもそうやって他者から無慈悲に奪い取ってのし上がってきたんだよね。

    • +1
  39. 日本だったら超縁起物、被災の光として、解剖とかするよりMRIとかで済ましそう
    アメリカはキリスト教ベースなせいか人間&友達認定されてるイルカや鯨とか以外はどうでもいいんだろうな
    そのくせ活け作りとかは残酷とか文句言うし、いろいろおかしいわ

    • -1
  40. なんか「放射能が怖いから触らない」とか言われるのかと思ったけど、そうじゃないんだね
    よかった

    • +2
  41. 何かここのコメ欄ってクマやイノシシのニュースで発狂して猟友会に抗議電話掛け捲るタイプの奴らが多そうだな

    • 評価
  42. 船の水調べればいいんじゃないの。
    イシダイが何を食べて生き延びたかなんてそんなに重要なの。どのへんの役に立つの。
    震災で生き延びたのにね、可哀想なイシダイ。

    • -21
  43. 素手で持ったら魚が火傷しちゃう(´・ω・`)

    • +2
  44. 5尾とも水族館で飼育展示、という選択肢もないでもないが、この奇跡を利用して調査・結果を残しておくということは重要だと思う。限界状況のなか、どうやって生き延びたかということは生命の神秘の解明に繋がることでもある。
    もちろん、基礎科学なので今日の明日に何らかの成果が出る、というものではありませんが。

    • +3
  45. こうやって生態系は崩れていくんだな。。

    • -10
  46. 結局殺されるんじゃまいですかやだー

    • 評価
  47. 2歳以上の個体にしては、サイズが小さすぎねーか?
    >やがて1年で15cm位になると岩場に引っ越し、ウニやフジツボなど殻の硬い生物も成魚並に難なく食べるようになります。2年で22cm位になりますが、この時代までは岸から20km以内の沿岸で過ごします。メスは20cm位、オスは13cmで成熟し産卵行動に加わります。その後、3歳で25cm、6年で40cmあまりに成長し、寿命は10~20年と言われます。

    • -2
  48. 確かに心情的には研究といえど殺さないでくれと思う。
    が、野生生物が長期間の超長距離移動というかなりのレアケースは
    非常に貴重な研究材料でもある。難しいな。感情論だけでは人間は進歩しなかった。

    • 評価
  49. このイシダイの内訳、デカいの1匹と小さいの4匹だったらしいじゃん
    ってことはさ、親子じゃね。。。?
    なのに別の記事では、デカいの一匹残して、小さいのは全部解剖するって話で。。。
    毛唐のこういう配慮が足りないところ嫌だなーって思う
    オペレーション・トモダチは感謝してるけど

    • -2
  50. 生き残ったのに解剖って・・・
    今までの苦労は一体なんだったのだろうか・・・?

    • +4

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