この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
水揚げされ市場に到着。その後各ご家庭へと運ばれ調理されていく。そんな魚たちが、ガエターノ・ドニゼッティ作曲のオペラ『愛の妙薬』の中の曲、「人知れぬ涙」で自らの想いを切々と歌い上げる的なシュール系ショートフィルムだそうだ。
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中
この画像を大きなサイズで見る水揚げされ市場に到着。その後各ご家庭へと運ばれ調理されていく。そんな魚たちが、ガエターノ・ドニゼッティ作曲のオペラ『愛の妙薬』の中の曲、「人知れぬ涙」で自らの想いを切々と歌い上げる的なシュール系ショートフィルムだそうだ。
誰か訳してくれー。
>>1
彼女は僕を愛してる事に気付いた、もういつ死んでも悔いは無いっていう歌。
酷い・・・魚が可哀想だよ;;
魚を食べるのが残酷だって言いたいのか、歌詞的に愛してくれるなら食べられても良いって言いたいのか、さあどっちだろう
ほいttp://www.geocities.jp/lune_monogatari/lagrima.html
この歌詞からすると、魚はどうやら人間に調理されるのを
喜んでいるというシチュらしいな
いいね、it is good
ヤン・シュヴァンクマイエルの「肉片の恋」を思い出した。
ジャイアント・ロボ…………バシュタールの惨劇。
黒い大回球が出現しそう
BGMはたいやきくんでおk
刀を鳥に加えて、鳥の血に悲しめども、魚に加えて魚の血に 悲しまず、声あるものは幸福也。
映像的には食品の扱いが乱雑過ぎ。
最後は魂が海にもどっていったのかな?
悲しくて胸が苦しくなりましたわぁ・・・
寿司食いたい
むわぁいにいちむわぁあいにいちいぼくらは鉄板の
上で焼かれてまだ生きとっと!生っき物っじゃ無ーい(まどにw!まどにw!ワイトエス!)