メインコンテンツにスキップ

魚の目にも涙。料理されるまでの魚が自らの人生をオペラに託すシュール系ショートフィルム「人知れぬ涙」

記事の本文にスキップ

15件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 水揚げされ市場に到着。その後各ご家庭へと運ばれ調理されていく。そんな魚たちが、ガエターノ・ドニゼッティ作曲のオペラ『愛の妙薬』の中の曲、「人知れぬ涙」で自らの想いを切々と歌い上げる的なシュール系ショートフィルムだそうだ。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 15件

コメントを書く

    1. >>1
      彼女は僕を愛してる事に気付いた、もういつ死んでも悔いは無いっていう歌。

      • +1
  1. 魚を食べるのが残酷だって言いたいのか、歌詞的に愛してくれるなら食べられても良いって言いたいのか、さあどっちだろう

    • -2
  2. ほいttp://www.geocities.jp/lune_monogatari/lagrima.html
    この歌詞からすると、魚はどうやら人間に調理されるのを
    喜んでいるというシチュらしいな

    • 評価
  3. ヤン・シュヴァンクマイエルの「肉片の恋」を思い出した。

    • 評価
  4. ジャイアント・ロボ…………バシュタールの惨劇。

    • 評価
  5. 刀を鳥に加えて、鳥の血に悲しめども、魚に加えて魚の血に 悲しまず、声あるものは幸福也。

    • 評価
  6. 最後は魂が海にもどっていったのかな?
    悲しくて胸が苦しくなりましたわぁ・・・

    • +1
  7. むわぁいにいちむわぁあいにいちいぼくらは鉄板の
    上で焼かれてまだ生きとっと!生っき物っじゃ無ーい(まどにw!まどにw!ワイトエス!)

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サブカル・アート

サブカル・アートについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。