ロシア連邦、北西連邦管区に属する共和国の一つカレリアにあるという深さ10メートルの巨大な穴にあるRuskeala洞窟は、近くの採石場の爆発により1950年代にできたものだそうだ。中は非常に低温状態となっているため、曲線を帯びた氷の塔は、1年中、そのままの形状を保ったままだという。
ソース:Рускеальский провал : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ
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コメント
1. 匿名処理班
ディズニーのセンターオブ・ジアースみたいだな・・・・(´Д` *)
氷がオレンジ色に光っているのってライトの光だよね・・・?(´・ω・`)
2. 匿名処理班
どちらかというと
鼻の毛穴パック思い出す
3. NEG-ENIGMA
美しい・・・
まさに自然の芸術
4. 匿名処理班
カレリアってソ連に侵略されて奪われた地方だから、元々はフィンランドの領土だからムーミンと言われてもしっくりくるな。
5. 匿名処理班
この程度の氷筍なら日本でも見られるぞ。
同じような写真撮るにはオレンジや他の色のライト
用意しないといけないけど。
6. 匿名処理班
爆発でできた穴とか・・すげえな
7. 匿名処理班
美しいガラス細工みたいですね、これが自然のものなのだから素晴らしいです