この画像を大きなサイズで見るトルコといえば猫フレンドリーなお国柄。そんな国で暮らすダルタニャンと仲間たちも、実に幸せそうな居候生活を送っているよね。
彼らの居候風景を撮影してくれているのは、ダルタニャンの大家さんの息子さんなのだが、この撮影者さんのお宅にも猫と犬がいるのはみんなも知っていると思う。
今日はそのお宅の先住猫サンティが、犬のウォルターと後輩猫のインディと、どんな風に関係を築いてきたのかをご紹介しよう。
8年前、猫のサンティと犬のウォルターが初めて出会ったとき、ウォルターはまだちっちゃかった。
この画像を大きなサイズで見るだけどすぐに、身体のサイズは逆転。ウォルターはサンティに遊んでほしくて、ついつい追いかけっこをしちゃうんだけど、サンティの方は「もう付き合いきれない!」と、完全な家猫生活にシフトすることに。
この画像を大きなサイズで見るようやく訪れた静かな日々…だったはずが、6年経って今度はちび猫インディがやって来た。こいつがまたヤンチャな甘えん坊で、サンティに「遊んで遊んで!」とまとわりつきまくり。
この画像を大きなサイズで見るだんだんとあきらめの境地になってきたサンティくん。最近では自らインディに引っ付きに行ったりして、飼い主さんもインディまでもがちょっとビックリしているそうだ。
この画像を大きなサイズで見るそのあたりのお話の詳細を知りたいお友だちは、こちらの記事を読んでもらえばいいんじゃないかなと思うよ。
実はダルタニャンやサンティたちを紹介しているYouTubeチャンネルの名前は「walter santi」っていうんだ。だけど全然出番の回って来ないウォルターくんのために、ご主人は新たなチャンネルを作ってくれたんだ。
これからは出番が増えるといいね、ウォルター!「ワン(うん)!」
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

















よかった、ウォルターどうなったんだよ!?って思っていたから。 元気で過ごしているんだね、ウォルター。
それにしてもサンティ頭小さいなぁ、しかし体デカイ。 お年のせいかちょっとメタってる?
お兄ちゃんの宿命
多頭飼いはこんな感じで遊び相手ができて良いね。
うちも兄弟で引き取りたかったんだけどなあ。