この画像を大きなサイズで見るこれまで過酷な路上生活を送って来た1匹の野良犬は、数年前にアメリカのアラバマ州にあるシェルター(保護施設)に保護された。犬は、愛されることだけを求めて、施設にやってくる人たちに握手をせがむ仕草を必ずするようになった。
そのかわいい姿がSNSで拡散すると、ニューヨークから「引き取りたい」という人が現れた。
現在、施設側は輸送手続きの最中であり、犬が1日も早く「永遠の家」で幸せに暮らせること願っている。『Paws Planet』などが伝えている。
人間との交流が大好きな犬、スペック
野良犬だったスペック(2歳 オス)が、保護されてアラバマ州ブロック郡動物愛護協会『Bullock County Humane Society』へやって来たのは、2018年秋のことだった。
路上をさまよいながら暮らしてきたスペックは、きっとこれまでにいくつもの辛い出来事を経験してきたのだろう。顔の傷痕がそれを物語っているようだった。
しかし、スペックは人との交流が大好きだった。施設では小屋に誰かが近付いてくると、ケージの金属棒の間に顔を押し込んで前脚を突き出し、握手を求めてくるという。
この画像を大きなサイズで見る施設の管理者デザイレイ・ミラクル・ウィルターさんは、このように話している。
スペックは、とにかく愛情を前面に出し、自分のことを愛してもらおうと一生懸命です。それが、スペックが望む唯一のことだからです。
手を伸ばしたら、人に触れてほしい。気を向けてほしいのです。
掃除中などで忙しく、相手になれず小屋の前を通り過ぎたりすると、それはもうとても悲しそうにしますよ。
スペックは、人が座るとその上に乗っかって横になるのが好きです。また、前脚を握ると握手のように手を添えてくれます。お腹を撫でさすると、喜んで寝返ります。とてもかわいくて優しい犬です。
この画像を大きなサイズで見るシェアしたスペックの動画が拡散し嬉しい展開に
ウィルターさんは、キュートなスペックの様子を動画に撮影し、Facebookでシェアした。
するとたちまち拡散し、それを見た犬の救助施設『Allie’s Hope For Paws Dog Rescue』が、スペックに永遠の家を見つけてあげようと、ヘルプを名乗り出た。
そのおかげで、スペックはニューヨークに住むマイクさん一家に引き取られることが決まった。
広い農場を経営しているというマイクさん一家には、2匹の仲間もおり、スペックが来るのを待っているそうだ。
現在、施設スタッフらはスペックの輸送手続きを手配中だ。
過酷な路上生活を経て、2年弱の施設での暮らしを終え、ようやく飼い主が見つかったスペック。大好きな人や仲間の温もりを思う存分味わえる日は、もうすぐだ。
written by Scarlet / edited by parumo














こんなきれいで人懐っこい野良犬がいるのか…
幸せになってくれ
靴下かわいいのう
良かったねぇ…優しいご主人のところでしあわせになってね
良かったね
優しいご主人のところで幸せになってね
こんなに人に愛情を向けるなんて🥺幸せな気持ちになった!スペックの幸せを願ってる!
アラパナマ?
いま、いっぱい保護されてるんだろうなあ
SNSの正しい使い方
模様が隣の家のワンコそっくり。靴下模様がカワイイのよ。撫でる為に近づくと凄く尻尾を振ってタックルしてくる
握手犬で良かったね🤝
悪臭犬なら多分嫌われてた 🐶 エッ!?
こんな子が家に居たら毎日濃厚接触しちゃいそう
手袋の長さが左右で違うのもチャームポイントになる
引き取れた飼い主は逆に運が良かったな
なんて人懐っこくてかわいい犬だろう
先日の報道で、今回のコロナ騒動で犬を手放す人が驚くほど多いそうだ
この子のように誰かの保護を必要としている犬や猫がまだまだたくさんいるのだろう
早くこの厄災が過ぎて人も犬や猫などが幸せに暮らせますように。
スペックよかった。ウィルターさんありがとう。
野良はしんどかったろう。幸せになって。