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トイレの排水口を覗くとそこは線路だった。フランスの列車のトイレ構造がわかる動画

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(著) (編集)

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 世界の誰もが使用するトイレも千差万別だが、列車についてるトイレの構造にも違いがあるらしい。

 今年2月フランスの鉄道に乗ったYouTuberが車内でとんでもなくシンプルなトイレに遭遇。そのトイレはなんと開放式で、のぞくと線路が丸見えだったのだ。

 現代の日本の列車ではなかなか見かけられないタイプだろう。だがフランスの現地ではこれが主流らしいという。

Train Toilet Doesn’t Have Plumbing

超シンプル。ダイレクトに線路がのぞけるトイレ

 これはフランスの国有鉄道(SNCF)の列車のトイレだ。見た目は特に珍しくないが、このトイレは信じがたいほど単純な構造になっている。

 ある意味簡単すぎるその作りは中をのぞけば一目瞭然。なんと穴から線路が見えるのだ。

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 便器下のパイプはまっすぐで短く、走行中に落としたトイレットペーパーは行き過ぎる線路に向かった穴を通って消えていく。

 つまりはそういうことだ。

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垂れ流しが主流?フランスの列車トイレ

 排泄の際も同じ現象が起こるにちがいないシンプルトイレ。それがフランスの列車で使用されているとはびっくりだ。

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image credit:youtube

 てか「ありのまま」が流行った今じゃ一周回ってありかもしれないが、今どき線路上に放置したまま走行ってどうなんだろう?でも、線路がのどかな山奥とかなら自然にやさしいシステムなのか?

 驚きついでにウィキペディアで鉄道車両のトイレ(列車便所)を検索してみると、ヨーロッパの列車トイレは水洗式の設備が多いものの高速列車以外ではタンクを備えた貯留式による処理はまだまだ少ない、そうだ。

 この情報によるならば現地の鉄道ユーザーはこの方式になじみがありそうだ。

 なお動画の車両はフランスの都市リヨンを通る列車みたいだが、線路の状況や走行ルートの環境などはわからない。

垂れ流しから進化した日本の列車トイレ

 一方日本の列車トイレはというと、1950年あたりまでは垂れ流し式が多かったもよう。

 その後は沿線付近の住民からの苦情で採用されたタンク式から、洗浄液とフィルターを使った循環式へと改良が進み、1990年代以降は飛行機と同じ真空式や清水空圧式が主流になっているようだ。

 国が違えばトイレも違う、列車のトイレもまた然り。てかここまで知ると他の国の列車のトイレも気になっちゃうな。

References:geekologie / wikipediaなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 102件

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    1. >>3
      日本の新幹線も昔はこんな感じだったけど、あんまり酷いからすぐにタンク式に変えたんだよな

      • +1
      1. >>85
        新幹線は最初からタンク循環式
        風圧の関係があるから垂れ流しはそもそも採用できない

        • +1
  1. 数百年前から変わらないスタイル…?
    いや、2階から道路に投げたりしないだけマシなのかな…。

    • +11
    1. >>5
      昭和40年代の終わり頃に、臨月の妊婦が踏ん張りすぎて産み落として、通報を聞いて慌てて線路沿いを探したら、骨折はしてたけど無事見つかったと言うニュースがあった。

      • +21
      1. ※26
        へその緒でバンジーとかロックだな。

        • +6
  2. やはり汚腐ランス・・・ 

    とおもったけど、かつての日本もそうだったし鉄道のトイレ事情としては珍しくないのかな?

    • +22
    1. ※7
      子どものころ、仙台-山形間の在来線はこれだった
      和式だったけど
      だから「停車中はトイレ禁止」って言われてた
      ちな45歳

      • +3
    2. ※7
      昔 東海道線は干物や桜エビを干してる横を走ってたりしました。

      • +1
  3. 1960年代は日本も線路に垂れ流し式だったぞ

    • +20
    1. >>8
      今は違うぞ、そんなことも知らないのか?

      • -47
  4. 酔っ払いが使う場合もあるわけで..
    線路を点検する人はどんな気持ちなんだろ?

    • +7
  5. 日本でも昭和の終わり頃まで普通列車ではトイレの穴から線路が見える車両が首都圏でも運行されていた。昭和50年産まれだが子供の頃に見た記憶が有るし、駅に停車中はトイレを使用しないのがマナーとされていた。

    • +28
    1. >>10
      そう、そう、電車が動き出すまで
      待たねばならなかった(。>д<)

      • +2
    2. ※10 ※86 ※97
      うちの地元は、ローカル線で 同種の車両1種類のみだから
      停車ドアの位置は全て同じで、トイレの位置も決まっていたせいか、
      すれ違い待ちの停車時間が長い複線駅には
      レールすぐ横のバラスト上、ちょうどトイレの下になる場所に
      プランター状の黒っぽい鉄?の汚物受けが置いてあった気がする。

      いや、汚物受け…なのかな? 位置的にそう思っていたんだけど。
      あれって定期的に駅員か誰かが掃除していたんだろうか…?
      でも、たいてい中は空で何も溜まってなかったように思うし、
      やっぱり皆 暗黙の了解で停車中の使用は避けていたんだろうか?
      それとも、何か別の用途の細長い浅箱だったのかな…?

      • +1
  6. 垂れ流しトイレの電車、もっと長く使ってた記憶があるけどなあ
    田舎だから普及が遅かっただけか…

    • +11
    1. >>13
      汽車ぽっぽの歌詞に、畑もとぶとぶ家もとぶ♪と言うのがあるだろ?つまり線路に落ちるのではなく雲散霧消だと…そう思いたい。

      • +4
    2. 日本でも昔はこの方式だったのでタンクの水洗式になった近年でも
      走ってないときは用足ちゃいけない気がしてたまらなかった
      習慣って怖い

      ※13
      高速で走ってる列車からばらまかれるんで霧のようにブワッと拡散してしまうんだよ
      だから汚物まみれにはならない
      その代わり他の方のコメントにもあるけど停車中は使用してはいけないルールがあった

      • +1
  7. 公衆衛生っていう観点で言えばやっぱり日本って世界トップクラスなんだなあ
    まあ国民性とか人口密度とかいろいろな要因があるんだろうけど

    • +7
  8. 日本の列車もそうでしたよ。
    子供の頃、トイレを流す時、下に線路見えてましたよ。
    子供心にひえっと思いました。沿線嫌だなあって。
    今は違うのかもしれないけど。

    • +13
    1. >>15
      今は違うぞ
      列車に乗ったことないの?

      • -42
      1. >>59
        この簡単な文章が理解できないのか…

        • +6
  9. えええ・・・この事実はけっこうきちいかも

    • +6
  10. 保線の人はう○こ踏みながら仕事するのか

    • +15
  11. 昭和の日本じゃないですか・・・
    こんな遅れてるとは思わなかったです。
    考えて見たら路線の整備関連の方も大変ですね。

    • +23
  12. 新型コロナが感染爆発した原因のひとつになりえそうな事案。

    • +22
  13. 枕木やら鉄道のレールは腐らないんだろうか

    • +14
  14. 走行中だと、落下した時の衝撃で
    バラバラになって飛び散るんだそうだ。
    日本でも、保線の人が飛沫を浴びる事が
    よくあった様子。

    • +6
  15. ちなみに、JRの開放式トイレがなくなったのが2002年3月とのこと。意外に遅いんだ。

    • +28
  16. 多分、世界から見れば日本が先進的過ぎるんでしょうけど、日本人はもうそこへは戻れません…

    • +3
  17. なんか懐かしいな
    1960年代は日本もこうだったよ
    子どもながらに”事後”の光景を想像するとゾワゾワしたけれどね

    • +10
  18. 漁船でしか体験したこたなかったけど、かつては鉄道もそうだったのか!
    小さい漁船はたぶん いまもただの穴なんだろうなぁ

    • +1
    1. ※32
      船はホラ、受け手が広大な海だから……。
      各種微生物やお魚さん達の食物連鎖の一つとなり巡り巡るのだ……。

      • +7
      1. ※52
        ちょっと今回の話からは逸れて申し訳ない、上の44番サンのお話にもつながるのだが
        ずいぶん前にそういう釣り船での釣りにつきあわされていた時、明らかに腹の具合が悪そうな顔して横にいた爺さんがトイレから出てきた直後入れ食い状態になったことがあってな…
        船長さんが喜んでその場で活け造りを振舞ってくれたのだが俺は手をつけることができなかった。

        • +1
        1. 直接川に流す違法バキュームカーもいましたね。

          • 評価
    2. ※32 ※52
      そもそも海は、バキュームカーで各家庭から汲み取った屎尿すら
      わざわざ船で捨てに行ってたりしたぐらいだから…。

      屎尿の海洋投棄は、地域によっては
      昭和50年代でも行われていたようだ。

      • +1
  19. 一方未だに垂れ流しがある
    それは高速道路の競走馬の輸送車
    後についてはイケない

    • +5
  20. 昔の新幹線は垂れ流しだったから、線路の近くに住んでる人は洗濯物が干せなかったそうな。

    • 評価
    1. 使用中は停車しないでください

      ※34
      新幹線は最初からタンク式になっている

      • 評価
      1. ※65
        「停車中は使用しないでください」じゃないのか?

        • +4
  21. 1970年代までは地方線もそんな感じだったよ。

    • +3
  22. 線路にウン◯目当ての野生動物が来たりしないのかな?

    • +2
    1. >>37
      だれも片付けないから踏まれまくって平たくなってた…。
      いつ落としたのかも分からない犬のオソマ…。

      • 評価
  23. 日本もそうだったのですか?ここのコメントを見て驚愕しています。

    前に古い廃線跡をハイキングした時ずいぶんとお花が綺麗で緑豊かだったのも、そういうことだったのでしょうか?

    もう電車は来ないんだねーとか言って思いきり大の字に寝転がって写真まで撮っちゃったよ。ショック…

    • +8
    1. >>38
      昭和世代の親なら知ってると思う

      栄養にはなるので糧になったかもですねえ

      廃線ならまあ風化して排泄物の菌なんか存在してないでしょうからショック受けるだけ無駄ですよ、落ち着け。

      • +6
  24. フランスでスタンドバイミーすると茶色の何かが付きそうやね

    • +2
  25. 昔は家で溜たまった汚物を窓から投げ捨ててたらしいからね。その名残かな?

    • 評価
    1. ※41
      それには本来、先があったのです。その先とは、路地でブタが放し飼いにしてあり、通りに捨てられた汚物はブタにより処理されて、それなりにきれいになっていました。しかし、フランスではフィリップ・ド・フランス(ルイ7世の兄)がパリ市内で乗馬中にブタに蹴っ躓いて頓死して以来、市内で豚を飼いうことが禁止されてしまったので、以後は悲惨なことに……。

      まあ、その後もけっこう長いこと隠れてブタは飼われてたみたいですけどw

      • +10
  26. まことちゃんに、こういう列車トイレ(尚、『仮設』)を題材にした回があったの思い出した。

    • 評価
  27. 昭和48年?頃、水上のスキー場へ行く時、高崎線に乗ったが、

    朝早かったので下痢で高崎駅で大便をしたら、駅のホームのレールの上に落ちた。

    • 評価
  28. 79年生まれだけど子供の頃に見たことあるなぁ

    • +6
  29. 都心だとトイレなし車両多いというかそればっかだよね

    • +2
  30. 80年代初頭もこのタイプがあったで。使っていた年代は地域や線路、車両で変わるだろうが
    おそらく田舎に帰省する、大宮から新潟までの道中の新幹線だと思う。
    幼少期、トイレの中(と言うか外というか)枕木が高速で移動しているの見たのを
    ショックなのか感動なのかわからんがいまだに覚えている

    • +6
  31. 案外日本でも経験してる奴らが多くてワロタ
    まぁ日本の場合、糞尿(のみ)運ぶ列車もあった位だしそこは切り離せないよね・・・

    • +1
  32. う~んう~ん最近トイレで大するのがツラい
    🚾( TДT)
    季節によって痔が痛む時と平気な時が有るんだよな…💧
    最近は毎回毎回トイレでイキんでるわ糞💢💢

    瀬戸内弱腸から便痔痛(ベジータ)にジョブチェンジしたのかも💩(ーー;)💧

    • -10
  33. 線路に併設されてる排水溝的な場所に落ちるだけだから、見た目よりは汚くないけど、
    下水がオープンエア状態だと、臭い問題はつらそうだな。

    • 評価
  34. 昔は日本もそうだったって話に対して「今は違うぞ」の三連投
    ご苦労様です

    • +17
    1. >>61
      コメント読めばわかるけどさ、お前さん読めないのかなw?
      未だに同じだと思いこんでコメント投稿してるのが多すぎだぞw、お前さんもその一味かな

      • -39
  35. 飛行機も、黎明期には上空から放出していたそうだね。
    上空は冷たくて乾燥しているから、
    フリーズドライからの風圧粉砕になるとか何とか?
    トイレの配管を通る風が鳴ることから、
    「口笛を吹くトイレ」と通称されていたそうで。

    • +4
    1. ※62
      自分は凍った(大)が降ってきたと聞いたな
      (小)と違って乾燥しきる時間が無かったのではないかと思われる

      • +1
  36. 貯留式導入のタイミングで沿線の土地買えば地価上がりそう

    • 評価
  37. 82年頃は165系とか113系とか、都内を走る奴もそうだったような気がするが?

    • 評価
  38. 流石フランスだ…18世期頃から根本意識変わっていないのか。
    そりゃあマルキ・ド・サド「ソドム120日」途中からウ◯コの話ばっかりになりますな!

    • -3
  39. 昭和世代には懐かしいシロモノ。室内は狭く、和式なのでしゃがむのも一苦労だったと記憶してます。

    もちろん 過 去 形 ですよ。

    過去形を 現 在 進 行 形 に読み替える人が混じっているので。

    • +5
  40. 1980年代初期の東海道線は線路にうん〇落ちてたよ~
    確か1985年くらいからポットン式が無くなり始めてたような気がする

    • +1
  41. 排泄物からも病原菌やウィルスは感染するから、こういうトイレは改めた方がいいと思うなあ。

    • +9
  42. 80年代の指宿枕崎線はこの手のトイレだったよ

    • +3
    1. ※73
      そうそう用足すときケツが寒くて仕方がなかったのを覚えている

      • +2
  43. コロナウイルスは排泄物にも含まれてるのに…
    ウイルス撒き散らしながら走るとか怖すぎる
    コロナを機に変わるといいね

    • +6
  44. 線路整備の人地獄じゃね?と思ったけど洗浄車みたいなのが走るのか

    • 評価
  45. 日本も昔はフランスと同じで垂れ流しだった。
    新幹線で初めてタンク式トイレを採用。その後新形特急車両から徐々にタンク式になって
    確か80年代で漸く全てタンク式になったはず。

    • 評価
  46. 特定の場所で集積されるわけでもなし
    単体分なら実際2日程で分解される
    うnこの8割は腸内細菌の成れ果てだし
    減圧されてるようだからお釣りもないしね
    ただし紙はダメだ

    • 評価
  47. 横須賀線も、昭和まではこのシタイルだった。決してクーソーなどではなく事実

    • -1
  48. シベリア鉄道はフランスと同じ線路にボットン方式だが、
    駅に着く前と発車後の30分間はトイレの使用を控えるように言われるそうな

    • +2
  49. ウチが田舎だから90年代くらいまではこんなだったような気がする
    トイレのドアに「停車中は使用をご遠慮ください」って張り紙してた

    • +4
  50. 90年代まで八高線の拝島駅は臭かったなあ…
    排泄物とタバコの吸い殻だらけだった
    日本の民度はここ20年で一気に上がったよね

    • +7
  51. うわっ、コメントがもうすぐ100
    ここは鉄道とヴん子が好きなお友達が集まる会だよ

    • +4
  52. 枕木にトイレットペーパーがよくくっついてた 80年代だけど

    • +2
  53. 日本も90年代までは何かと汚かった
    2000年代からはテロ対策とかでゴミ箱・灰皿缶はおろかベンチまで撤去されたりして、公衆トイレも使用禁止になったところが増えた
    不便も増えたけど今じゃこれが常識になっちゃったね

    • +6
  54. 反対側のホームで待ってると
    もの凄く太い大便が線路に落ちてきたんだって。
    直後トイレから綺麗なお姉さんが出て来て
    みんなで大笑いした話が雑誌に載ってた

    • 評価
  55. 修学旅行専用列車に乗った時、先生から窓を開けないように注意された。絶対顔を出して口を開けたりしない。

    • 評価
    1. ※106
      それ以前に、電車の窓から顔を出したら
      鉄柱やらトンネルの入り口壁やら すれ違いの電車やら
      普通に死ぬぞ。

      まぁ、今時の電車はもう
      嵌め殺しのガラスか、開いたとしても上だけとか
      10cm程度でストッパーが掛かるのが多いけど。

      • 評価
  56. うんとちーはまだしも、紙まで落としていいのか?

    • +1
  57. これは…マジか…。現代日本に生まれててよかった…
    市内に線路が出来た時は単純に嬉しかったが、もし今でもこういう仕様だったらと思うと喜べたかどうか…
    昔は線路が家の近くに建設されることになった人は騒音以外にも我慢することがたくさんあったんだろうな
    感謝しかない

    • +1
  58. TGVでもこんな感じなんですかね?フランスはこれで先進国自称してるとかイカンでしょ。危機感を持ってほしいですわ。
    とりあえず私は鉄道技術大国日本にうまれて良かったと思いますw
    他の方も言われている通り国鉄時代は酷かったけどねw

    • 評価
  59. 線路と住宅地がかなり離れてたら、日本ももしかしたらまだ垂れ流し式がのこってたかもよ?

    • +1

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