この画像を大きなサイズで見るカナダ・アルバータ州に暮らすマックス・アダムスさん。彼は、世界各地で11月に行われる「モーベンバー」という男性のためのがん啓発運動に毎年参加していた。
彼のチャレンジは、60kmを踏破するチャリティーハイクに挑戦するというもの。2019年は親友のがんが発覚したり、祖父をがんで亡くしたりと彼にとっては苦しい年だったこともあり、万感の思いを込めての参加となった。
しかしそんなチャリティーハイクの途中、たった10kmのところで彼は足を止めることになる。
雪深い山道で、力いっぱいに助けを求め鳴き叫ぶ子猫に出会ってしまったからだ。
11月とはいえ、カナダ・アルバータの地は極寒だ。雪深い山の中、木の枝でミャアミャアと鳴く猫をアダムスさんは無視できなかった。
この画像を大きなサイズで見るしかもよく見ればまだ子猫! 驚いた彼は、とにかく一度、その子猫を連れて帰ることに決めた。
子猫がいた場所の近くにはいくつかの農場があり、そこから逃げ出してきた可能性が高い。そうでなければ、こんな季節の雪山に子猫が1匹でいるはずがなかった。
おそらく近隣に飼い主がいるのだ。
来た道を車まで戻るあいだ、その子猫はアダムスさんの肩の上に。まるで助けられたことがわかっているかのように、体をこすりつけしきりに鳴いていた。
この画像を大きなサイズで見る「この子、ヒッチハイク状態だよ」と笑いながら、「飼い主を探してあげなきゃな」とアダムスさん。
しかし徐々に「なんて呼ぼうかな……いやでもダメだな。名前をつけると愛着が湧いちゃうから」と、子猫のことが愛おしくなっていったようだった。
連れ帰った子猫を温かいお風呂に入れ、世話をしながら飼い主を探しはじめたアダムスさんは、ほどなくしてある家族から連絡を受けた。
その子猫を飼っていたという一家だった。数日前の猛吹雪の日に子猫がコヨーテにさらわれて行方不明になり、家族総出で探していたのだそうだ。
この画像を大きなサイズで見るところが、幼い娘さんが子猫を失ったことをひどく悲しがり、どうにもならない状況に。
それでも3日間は周辺を探し続けたが、とうとう子猫を見つけられず……娘さんをなぐさめるため、やむなく新しい猫を迎えたばかりだという。
こうしてアダムスさんは、当初の予定通り飼い主を見つけたうえで、正式に子猫を引き取ることに。ようやく、子猫に名前をつけることができたのだった。
子猫の名前は、インターネットの投票などで候補に上がった「ヒッチ」となった。もちろん、ヒッチハイクからきている。
この画像を大きなサイズで見るもとの飼い主家族とも交流は続いており、ときおり子どもたちからヒッチあてに手紙も来るようだ。ちなみに、ヒッチのもともとの名前は「ポンポン」だったみたいだよ。
アダムスさんはヒッチとの出会いを「運命のいたずらだ」と語っていた。「どこで生まれ、どこで死ぬかは自分に選べることじゃないけれど、どんなときだってしなやかに、ポジティブに道を切り開いていくしかない。ヒッチがそれを教えてくれた」と。
-20℃の世界で3日間さまよいながらも、生きることをあきらめなかったヒッチ。だからこそ、アダムスさんと出会った瞬間に、ヒッチはその肩に飛び乗ったんだろうね。
それは、その先に暖かく幸せな毎日があると信じて、ヒッチ自身が選び取った道かもしれない……なんて思うんだ。
written by momo
※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。
















にゃん啓発運動になってしまったね
そんな小さな身体で、そんな苛酷な環境で、そんな凄まじい大冒険を…!?!??
なんというラッキーボーイ!
「ぼくん家来たい?」って言われたときだけ「に゛ぇぇぇ」が「んな゜ー!」になるの最高にいい
やっぱり髭か
コヨーテから逃げきって、
マイナス20度の雪山で3日も生き延びて
人に(しかもこんな優しい人に)出会えるなんて
強運な子だな~。ヒゲメンさん ありがとう(^o^)
元の飼い主一家も、この子猫のことを心配してくれててヨカッタ
誰かがわざわざ雪山まで捨てに来たのかと案じてたからさ
可愛いなぁもう!!!
ヒャッハー!またヒゲだぜ!
コヨーテにさらわれたのに脱出したのか(困惑)
※9
猫は木に登れるし、コヨーテは登れない
それだけの事だろ
髭ねこ案件
やっぱヒゲかぁ・・・
元の飼い主、2匹は飼えなかったか・・・
しかし、コヨーテによく殺されなかったね
助けを求めるっていうか助けを要求する声が必死で聞いてて泣きそうになったよ
幸せになれてよかった
誘拐犯をつかまえて、無期懲役で動物園送りだな。
※15
人間から見ればそうだが
彼らもまた冬山で必死に生き延びてるんだからね
子猫にしては大きい気がするのだが、
メインクーンという種類だろうか?
※16 長毛系のMIXだね。短毛より丸々して大きく見えるが、生後3カ月くらいだと思う。(1才過ぎてもまだ体重は増えるけど、概ね1才までが子猫と呼ばれる。)メスは4ヶ月で妊娠可なので避妊手術を忘れずに、路頭に迷う子猫ちゃんを増やさないでねー。
自分もひげ生やそうかなあ(♀)
あ…あれはうわさに聞くヒゲメン!ぜったいぜったい逃がさないのにゃ!!地の果てまで追っかけるにゃ!!
はいヒゲ!
正に全力アピールだった
千載一遇のチャンスを絶対逃さないって強固な意思を感じたわ
コヨーテとか普通におるんか
>>21
おる。田舎だと普通におる。ピューマとかも結構おる。
やっぱり猫が人を選んでるんだなぁ。
コヨーテとのバトルに勝利したのかも知れんでこれは
安定の髭
あんよちべたかっただろうね
よかたよかた
捨てられたとかでもなく、登場人物みんな優しくてよかった
まって!たったの3日でもう新しい猫を迎えた家族ってどうなの?
子猫はコヨーテから逃げて3日極寒の野外で耐えたのにー
※27
カナダの冬季に猛吹雪の中、3日探して見つからなければ、子猫の体力では持たないと判断するのもやむなしでは。一日の平均気温が氷点下な地方だし、下手すれば自分たちが遭難する。
あと、新しい猫を迎えたのはそれからもう少しあとだよ。
白いからそう見えるだけかもだけど、手がおっきいから将来巨猫になりそう
>>28
さすがに死んじゃったと思ったんでしょう。コヨーテにさらわれてるし、雪山だし。
娘の悲しみを早く癒したかったんだと思うよ。
NNN山岳地帯局「うむ、状況終了!!」
新しい猫を迎えたばかりだという。
切り替え早いよー!
おそらく何日も食べてなく、体も冷えてるのに
歩かせたり、何かで絡んで温めてやらないのは…どうなん?
なんで髭に対するコメントばかり?
日本人と違って欧米人が髭を伸ばすのはごく普通のことでしょう
※33
疑問を抱いたら自分で調べる癖をつけなくちゃダメよ。
※35
御尤もだけどさ、ここの常連じゃない人に猫とヒゲの関連性なんて調べようないのではないかな。
髭男と猫の記事が多いんだよって教える方が嫌味を言うより建設的だ。
※60
アナタ自分の無知をみんながヨシヨシしてくれて親切に教えてくれるのが当然と思ってるの?
「わからないことはまず自分で調べてみる」これって別にこのサイトに限らずした方が良いことよ。
※65
一般常識に属することなら無知で終わる話だけど一まとめサイトのローカルなネタなんて初見の人間は知らなくて当たり前でしょ。
※60の言う通り、わざわざ文章を打つ手間をかけてまで「自分で調べろ」と言うくらいなら最初から教えてあげればいい。親切どうこうじゃなくて、道理の話。
※33
空気読めない人だね
そういうことじゃねーのよ
※33
ヒゲメンに巡り合う猫の記事の多さからヒゲメンと猫は惹かれ合うというカラパイア統計学なのだ
※33
自然界には多くの「力=相互作用」が存在し、大別すると「重力」「電磁気力」「強い力」「弱い力」「ヒゲメン力」という5つの力があり、猫とヒゲメンが相互作用を及ぼすことが知られている。そんな馬鹿ニャ、と言われても多くの観測事実がそれを裏付けている。
「猫とヒゲメンは相性が良い」
karapaia.com/archives/52259797.html
「国家権力+ヒゲ」
karapaia.com/archives/52270510.html
「ヒゲが猫を誘うのか、猫がヒゲに惹かれているのか」
karapaia.com/archives/52282331.html
直観に反する結果であろうと、認めざるを得ない。カラパイアにおいてはそれが定説ニャ。
>>33
今までヒゲメンが猫に懐かれて飼う事になるパターンが多かったんだよ。
長毛種だからうまいこと牙からすり抜けたんかな。モフモフで寒さからも耐えられたんだろうし、運の強い子で良かった。
育ててみたら、ヤマネコだった !
というオチかと思った・・・
凍傷でしっぽもしくはしっぽの一部を失ったそうですが命たすかってなにより
低い鼻づらに丸い輪郭という和猫っぽい面差しにはサイベリアンみを感じます
ミックスなのかなハンサムですね
10月はピンクリボン
では11月のひと月の間は口ヒゲを生やして男性のがんや命について考えよう啓発しようというのがモーベンバー
後者ははじめて知りました
期間限定のひげ(動画ではすでに口ひげを落としていますね)がひげ仲間を呼んだ奇跡(猫にとっては必然当然)であったのでしょう
コヨーテに拉致されるって外でコネコ遊んでたんかな。
傷がないなら補食目的ではなかったんかな。
とにかく心の隙間ができたもの同士で出会えてよかったなw
最高かよ
仔猫ってことは、元の飼い主一家にとっても飼い始めたばかりだった可能性があるし、それでこの吹雪のなかコヨーテに攫われた…となるとご両親は戻らないこと(戻っても亡くなってること)を覚悟してただろうし、それで子どもがとてもショックを受けてる…となると傷が深くならないうちに新しい猫を迎えたい(猫に対して悲しい思い出だけを残したくない)、という気持ちも分かるかな
なんにせよ、丸く収まってよかった
新しい子を買ったから、もうその子いらない
「汝、ヒゲに尋ねよ」
「にゃ〜」
会った瞬間からもうトモダチ感出してるもんな。
可愛すぎ。
ねこ「そんなことより今は髭だ!」
ポパイ刑事だなw
あ~かわいい乳歯😍
雪と共にソラから舞い降りてきた妖精ネッコだにゃん…
こんな子と出逢えて髭さんも幸せですね
コヨーテggって来たわ…
これは、ネコ+髭が起こした奇跡だ(感涙)
いいなぁ私も髭メンに拾われた…いやいや、猫飼いたい
(元)ポンポンを、3日間探し続けたあとなら、小さい娘さんが勝手に捜索を継続して二次遭難になる可能性もある。新しい子を迎えた親としての選択は間違っていないと思う。
あと、ペットが別の動物さらわれるのはかなりショッキングな出来事で、大人になっても普通に引きずる。自分に経験あるんだけど、新しい子の存在は、生涯を通じで助けになるし元の子を忘れることもない。
つってもHigh Prairieの町のある地域で、Winagami Lakeを目的地とする歩け歩けの道すがら…てことっぽいので雪深い山道ってわけでもなさそうなのよね。これは動画の景色にもこの地域のストビューにもあらわれていますが平地の整備された道とか農道だとかでしょうか。
元飼い主の家族は「これだけ探して見つからないしコヨーテにつかまってしまったとあきらめよう」という考えに心落ち着かせようと試みたみたい。失ったことに強く揺さぶられている様子のこどもさんへの言い聞かせ、あるいは配慮してのことでもあったのでしょうか。ちと責められんですかね。
この坊主はこねこにありがちな冒険に出てしまったのではないかと推測します。普通に牧場か農場の柵っぽいし、こねこ体力的にもけっこうイエチカ(カナダ尺度)なのかもしれませんね。
ということでコヨーテに襲われてさらわれた猫はたぶんいないかも。んで迷ってあげくに野生らしきデッカイノをみっけて「ヒゲメン!キミにきめた!」とあいなったのかなと。
かわええー
あれ、目から汗が・・・・・
また観に来ちゃった。はあ可愛い~
『うな~ん♪』ってお返事するところ無限ループできる
お名前はぽんぽんのままが良かったなあかわヨだから
俺も髭生やしたら運命の出会いがあるのかな
迷子の迷子の毛根ちゃん、アナタの行方はどこですか?
頭皮に聞いても解らない、鏡に聞いてもわかわない。
酷寒も中で助けたならまず温めてあげなくちゃと思うはず。肩に乗せるか。襟もとに入りたそうにしてるのに。なんか…
※66
-20℃の世界でガッツリ着込んで10キロ歩いてきて少し汗ばんだ状態の人が服脱いだり雪まみれの猫服の中にぶっ込んだら冷えて危ないぞ
猫が震えてガクブルしてるんなら危険を承知で暖める事も考えないといけないけど元気だし