この画像を大きなサイズで見るミステリー・サークルという言葉を耳にしたことがあるだろう。名前にミステリーがついているから、いかにも不思議と謎な感じがするが、英語ではクロップ・サークルと呼ばれるのが一般的だ。
これは、田畑や草原などの一部が円形(サークル形)、あるいは複雑な模様を描いた形状になっている現象のことだ。
ミステリー・サークルは謎めいた現象として注目されていたが、その多くが人為的なものであることが判明している。だがすべてが解明されたわけではない。何らかのメッセージが含まれている可能性も否定できないのだ。
ここでは、様々な専門家の意見をもとに、ミステリー・サークルの真実に迫ってみよう。
ミステリーサークルに残されたメッセージ?
ミステリーサークルを研究しているバート・ジャンセンは、ミステリーサークルの謎めいたデザインの数々は、人々に宇宙における自分たちの立場を発展、理解させるよう導くための、サブリミナル(閾下)メッセージだと考えている。
数えきれないくらいのミステリーサークルの例を見てみると、その多くが関連性があることがわかるという。
ミステリーサークルを研究してきて、それぞれが別々の独立したものではないと確信しました。高所からサークル全体を見てみると、これらは互いにつながっていることがわかるのです。
細かい些末なことにとらわれるのではなく、もっと大きな視点で見てく0.ださい。近くで低いところから見るのではなく、できれば上空から全体像を見て欲しい。大きな視点で見れば、そこに唯一無二のメッセージが、ひとつのシグナルが見えてきます
カメラマンが見たミステリーサークル付近での光のオーブ
ドキュメンタリー番組「New Swirled Order」の中で、カメラマンのスティーブ・アレキサンダーは語っている。
1990年7月26日、午後4時にイングランド南東部の丘陵地ダウンズのミステリーサークル付近で、光を放つオーブが飛ぶのを目撃、撮影して以来、偏見をもたずにものを見る姿勢をとるようになったという。
ミステリーサークルがすべて人間の手によるものだと思いたいなら、そのほうが簡単だから楽だと思う。あれは人工物ではなく、わたしたちの理解の範囲外のものであるという考えに向かうと、より難しいことになるからだ
ミステリーサークルと魔女裁判
ミステリーサークルへの関心が取りざたされるようになったのは、この数十年のことだが、初めて事件が起こったのは、1519年にさかのぼる。
フランス、ロレーヌで魔女裁判が行われていたときに、”ミステリーサークル”らしきものがほのめかされている。
その後、ミステリーサークルは、サボという木靴を履いて、作物を踏んでいた貧しい人たちによる”抗議行動の形”となった。
こうした抗議は、教会や貴族たちが貧しい人たちを犠牲にして、贅沢な生活を送っていたため起こった無数の暴動の一環だった。こうした貧しい人たちは、支配階級の勝手な都合で、魔術を使ったとして咎められることもあったのだ。
事実、サボタージュという単語はフランス語が語源で、文字通りの意味は”サボをカタカタいわせる”という意味。抗議の形として農民が作物を踏みつけたことをさしている
教会の魔女迫害も含め、こうした現実がきっかけで、おとぎ話や民間伝承の中にミステリーサークルが出てくるのを見かけるようになった。
悪魔とミステリーサークル
このような話のひとつには、自分の畑からオート麦を収穫した貧しい労働者が、金持ちの地主に高い賃金を要求するという、べつの抗議話もある。
1678年のイギリスの木版画の冊子に「草刈デビル(The Mowing-Devil)」という話がある。地主が、農民に賃金を払うくらいなら、悪魔に仕事をやらせて金を払うほうがましだとして、高い賃金の支払いに反対した。
その夜、畑が不気味に光り、朝になると作物がすべて倒れていたという。作物はそれぞれ隣に重なるようにきれいに倒れていて、とても人間の仕業とは思えなかったというものだ。その挿絵には、名前のとおり鎌を使って円形に麦を刈っている悪魔の図であり、まるで現代のミステリーサークルを思わせる話だ。
この画像を大きなサイズで見るグリム兄弟とミステリーサークル
初期のミステリーサークルの話には、アイルランドのおとぎ話の中の”妖精の輪”を引用したグリム兄弟の話もある。
森の中で地面に円形に並ぶものがあると、妖精が草を踏み倒して円を作り、その中でダンスをしたと考えられた。この円は、異次元への入り口と考えられることもあり、魔女の輪とか、妖精の輪と呼ばれた。
世界中でこうした逸話はあり、場所によって円の解釈は違っていて、呪いや祝福のどちらともとられることがある。
現代なら、こうした不思議な円”妖精の輪”は、キノコが地面に環状に発生する菌輪という現象で、菌類の自然な成長パターンだとほとんどの人が知っている。
おとぎ話を鵜呑みにしているのでなければ、ミステリーサークルのような形態は、通常の地球の生物活動のひとつだと考えられる。
ミステリーサークルが我々を魅了する理由
だが、さらにおもしろいことに、より精密なミステリーサークルは、地球の自然が作り出した驚異ではなく、地球外生物や悪ふざけをする者がこしらえたものと信じる人もいる。ミステリーサークルは、それが現われた場所に光るオーブが飛び交うことも多い。
こうしたオーブはよく動画にとらえられるが、例にもれず、その正体がなんであるか、証明できるどんな証拠もまだ見つかっていない。
それでも、ミステリーサークルはわたしたちを魅了し続ける。自由エネルギーや新しいテクノロジー、人類が次のレベルへと進化するのを助けるパラダイムシフト(ある分野で支配的な理論の基礎となる前提、つまりパラダイムが劇的に変化すること)をもたらし、それがもつメッセージがいつの日か社会を変革するだろう、といった考えを吹き込みさえする。
もし、メッセージが柔軟に受け入れられて、大局的に見ることができるなら、真の起源がなんであれ、それは人類になにかを思い出させる前向きな助言といえるだろう。
References:Crop circles: From witch trials, to the devil, fairy rings, and extraterrestrials | Ancient Code/ written by hiroching / edited by parumo
















原因はともかく美しい模様が好き
ミステリーサークル(自作)
農業用機器が通る道に沿ってしか描かれないんだよね
>>3
ソースある?
※27
画像見れば一目でしょ
耕作物が円形状に倒れる事があるんだよな
昔、ミステリーサークルが凄く話題になるずっと前。
小学校近くの田んぼでミステリーサークルみたいに円形状に倒れてるのがあって、子供たちの間でちょっとした話題になったんだけど、そこの田んぼの持ち主のオジサンによると、田んぼに限らず、作付け状態とか根の張り方とか病気とか、風とか色んな状況で円形状に作物が倒れる事はたまにあるんだって話してた。
大切な食糧資源の無駄
>あれは人工物ではなく、わたしたちの理解の範囲外のものである
( ´,_ゝ`)プッ 一生言ってろ
人工と考える方が無理がある。
悪戯で作られたものもあるが、誰が作ったのかわからないものもあるからな
色々な仮説があってもいいと思う
99%人工だと証明されていても、1%はもしかしたら・・・と思えるくらい不明な部分があってほしい
謎が残っている方が世界はたのしい
※9
月蝕におののく昔の人は
ブラックホールや量子もつれの不思議には
気付きもしなかったことでしょう
未開を無理に残しておくことはない
一つのことが解明されても新たな不思議が生まれるものです
ワクワクは終わらないですよ。
もしミステリーサークルが宇宙人のメッセージだとするならば
こんな解り辛いことをするだろうか?
わざわざよその星に来て痕跡を残すような存在が‥
秘密の暗号とするならば
こんな目立つ方法をとるだろうか?
よって宇宙人からのメッセージと言う説は破綻しているのです。
※10
言葉も考え方も全く違う場合は
図形にして意思を伝える方がわかりやすいんじゃね
日本人だって外人とコミュニケーションするとき
英語で説明上手くできない時図にして説明する方が伝えやすいし
※26
その伝わり易くした図が一部のオカルト研究家にしか伝わらない
そしてその研究家も上手く他に伝えられないのは
メッセージとしてどうかと‥
>>10
宇宙人に、地球人から見たわかりやすいメッセージとはどんなものかがわかるとでも?
そいつらが考える伝え方にするだろう
意味不明なのは違う生き物なら当たり前だと思う
もちろん宇宙人のメッセージ説を信じてるわけではないけど、あなたの言い分では論破になってない
※45
コソコソしてないでUFO自体が大勢の人や
科学者の目にさらされ観察されるのが
一番簡単なメッセージだよね
でもそれが出来ないのは何故か?
人間が作っているからなんだよ
足跡の残ってしまう砂浜等に書けないのも同じ理由。
>ミステリーサークルがすべて人間の手によるものだと思いたいなら、そのほうが簡単だから楽だと思う。あれは人工物ではなく、わたしたちの理解の範囲外のものであるという考えに向かうと、より難しいことになるからだ
アレキサンダーさん、ちゃんとオッカムの剃刀のこと理解しているのに・・・
人間が作ったという仮定のほうが簡単で(実際に手製の道具で作ることができる)、存在が疑わしい異星人や未知の技術を持ち出すまでもないから、結論として人工物なんです。偏見を持たずにものを見る、とはそういうことじゃないですかね?
※11
こっわ
実務的な視点で語ってることでもないのに、蓋然性が高いからってそれを結論としなければならないのか
いかれてるわ
※40
茶飲み話やツイッターに投げるネタならどうでもいいです。
しかし「ドキュメンタリー番組」を名乗って不特定多数に報じるなら話は別です。肯定論、否定論共々論拠を示して視聴者の判断に委ねるべきですが、偏見うんぬんと言いながら科学的な見方を放棄しています。
・・・あ~、元映像見たら、とてもドキュメンタリーとはいえない内容でした。
失礼、もう知らん、勝手にやってくれ。
※43
ドキュメンタリーはヤラセ等を排除してるだけで基本的に制作者の意図するものを映すものだし、オッカムの剃刀という名の不確実な思い込みを常に使用しようとすることはむしろ科学の真逆
「結論として人工物なんです」なんて押し付けようとしながら、「視聴者の判断に委ねるべき」なんて体のいいことをよくも言えるもんだわ
ところで管理人さん、この記事内の番組を貶めるコメントは「・紹介している作品の制作者に敬意を払えないコメント」に該当しないんですかね?
他の悪意アリアリのディスるためだけのコメント群もどうして放置するんですかね?
初期のものは自然プラズマでの天然現象だったが、
幾何学的に複雑化した現在のものは米軍の全地球プラズマシステムを使った実験の一環です。
そこんとこを無理してごまかそうと、「いたずら説」を裏付けるような実行犯の登場とかあるけど、連中の方法では夜間のうちに作業を終えるのは不可能だから、ミエミエのミスリード。
※12
モルダー、あなた疲れてるのよ
※12
・米軍の実験を何故イギリスを中心に行うのですか?
・最新鋭の実験を一般の農地で行う必然性は?
・万一実験に失敗して人的被害が発生した場合の補償はどこが行いますか?
・プラズマを使用しているとのことですが、熱エネルギーはどこへ消えたのですか?
・プラズマの爆発では円形ならまだしも四角形まで正確に作るのは難しいのでは?
・「通路」に見えるものまで作成する理由は?
・作者ご本人たちの告白は「当局の捏造」ですか?
※16
自分は12ではないが、米軍云々は別として以前のMITのグループの調査によれば、
幾つかのサークルにおいて方法は分からないが茎の根本部分に作物が死なない程度の熱を加えて倒れる方向を調整しているらしい事、関連性は不明だが細かい金属粒子がサークル周辺より多く検出されたなどと言っていたな。
それと、あなたが「通路」と言っているのは多分、耕作機械の通り道のことだと思う。
※20
「MITのグループの調査」ってどこかにソースや結果があったら教えて
※30
うろ覚えだが、ディスカバリーチャンネルかヒストリーチャンネルの番組の中で、様々な解明のアプローチを紹介するものだったと思う。
おもしろい番組だったよ。
かなり精密なサークルを夜間でも作れると証明するグループがいたり、それだけとは思えないサークルを学者が調べたり。
※12
なんだろうな。タピオカの卵なら無条件に乗れたのに。これだって九分九厘…少なくとも以前のワイなら無条件に笑ってるヤツのはずなのに……
※12
モルダー、わたし疲れているのよ(少し黙ってろ的な)
人工物であるという事実を信じたくない人が、すぐ挑発的な罵倒をあびせてくるので、もぉ、
「人工物ではない」
ということでいいです。
人の手で作った物もあるだろう。
実際そうした記録を残した人たちが居た筈。
一方、宇宙人が作っても人工物なのよね、これ。
人間の技術で不可能な物が見つかるとか、
一切人間の立ち入れない地域を作って検証する位しか手が無いよね。
とりあえず不可能とか言われてたやつも動画で作成風景撮った奴もあるからな?
オカルトネタはもっとくだらない謎よりもギリギリラインを攻めた方がいいんだよなぁ
UMAとか可能性が皆無ではないってレベルでやってほしい
自称専門家の詐欺師理論はいい加減捕まれと言いたい
最初からフィクションであると言わない限りは詐欺師なんだよな
実際、本物だと煽って危なくなるとエンターテイメントだったと逃げたやつがどれだけいたと…
綺麗だけど人間の想像力の範囲を超えてない
自然が創り出した奇妙な形の深海生物を見たときのような感動がない
何か前にニュースで
おっさんが作ったって聞いて
なーんだとか思っていたが
冷静に考えてみれば
あんな正確に幾何学的な模様
作れるものなんかな?
とか思うようになった
無論
人が作っているのだろうが
ニュースで出てたおっさんでは
無いかもとか思っている
たばの目立ちやがりとか
別に人間が作成してると思うね
※22
団体で作ってる所もあるからね。一人や二人じゃ無理なことでも何人も計画立てていれば作れるものもある。
昔、「本物の宇宙人が手作業で造っている」、というギャグがあった・・。
※24
手作業…。
宇宙人=人智を超えた何か
が崩壊した…。
恒星間航行できるほどの存在が作ったにしてはどれもショボすぎだわw
実際に大がかりなものを作るには高度なGPS装置や設計技術、多くの人員が必要って試算があったね。円が何十個もあるような複雑で巨大なものを、人が実演して作ってるのを見たことが無い。別に神秘を押しつけたいわけじゃない。人がやったにしても謎な部分はあるって事
※28
ミステリーサークルが注目され始めたのが1980年~1990年代
んでGPSは大体1993年以降に高価なカーナビとして普及が始まる
つまり、初期のミステリーサークルは高価な装置も技術もなしに作られているよ。
実際、何かの番組で長年ミステリーサークル作ってた爺さんは、棒なんかを使って一晩で作った後夜明けにそれを眺めながら一杯やってたらしい
※28
GPSや大人数が必要なほど「大がかり」なミステリーサークルなんて見た事ないんだけど
どれも簡単に作図できる幾何学図形じゃん
ミステリーサークルは、実は巨大なハンコで、誰も見ていない深夜にハンコが押されるんだよ。
というネタのマンガが昔あったな。
現地の友人曰く、「あーあれ、ゲリラアートだから。でもかっこいいよね!」て、笑顔で。もちろん私も微笑み返した。
田んぼが沢山あった日本の江戸時代の記述がないことで宇宙人説は皆無だと思う。1678年のイギリスだったらどこかの秘密結社がやらかしてる可能性があると思う。
数学者が作ってたものだけど元々その地域にあった抗議の風習なんだな
最近では日本でも真似して作ってるとこがある
以前、人間が作ったミステリーサークルを専門家が見抜けなかったからな~。