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45年前にアメリカで起きたUFO拉致事件(アブダクション)の現場に記念碑が設置される

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(著) (編集)

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 1973年10月、アメリカのミシシッピ州ジャクソン郡にある小さな工業都市パスカグーラで起こった2人の地元民のUFO拉致事件(アブダクション)は、世界中のメディアで大きく報じられるところとなった。

 当時45歳だったチャールズ・ヒクソンさんと、18歳だったカルビン・パーカーJrさんが、突然現れたUFOから降り立った異星人に拉致されたと警察や新聞社へ訴え出たのだ。

 このUFO拉致事件事件はパスカグーラを一躍有名にし、当事者2人も当然注目を浴びた。

 そして事件から45年後の2018年、パーカーさんが沈黙を破り、これまで一切語ることのなかった恐怖体験を本にして出版。世間を再び騒がせることになった。

 当時の政府はさほど関心を示さなかったとされているこの事件だが、2人の異星人遭遇体験が公に語られた今、再び注目を集め今年の6月、事件の舞台となったパスカグーラの現場には、歴史的記念碑が設置されたという。

1973年10月11日、パスカグーラで起きたUFO拉致事件

 ミシシッピ州の「パスカグーラ事件」は、1973年10月11日に起こった。

 この日、パスカグーラ川の造船所の埠頭で、仕事を終えて夜釣りを楽しんでいたヒクソンさんとパーカーさんは、午後9時頃に突然夜空に光った眩い青色の光にパニックになった。

 恐怖で足がすくみ逃げることもできない2人の前に、3体の宇宙人がUFOから出てきて、失神したパーカーさんとともにヒクソンさんを拉致。UFO内へと連れ去った。

 しかし、20分もしないうちに2人は川岸に解放されており、その後保安官事務所へ駆けつけその恐怖体験を話すも、なかなか信じてもらえなかったという。

Pascagoula Abduction Incident with Charles Hickson & Calvin Parker in 1973 – FindingUFO

ヒクソンさんは手記を発表、パーカーさんは隠れるように生活

 信ぴょう性はともかく、世界のメディアがこの事件を大々的に報じた。その10年後、ヒクソンさんは手記を発表。自身の体験を語るため各地へ旅を続けるなどしていたが、2011年に死去した。

 一方、パーカーさんは騒ぎから隠れるようにして生活していたが、去年ついに45年の沈黙を破り、宇宙人遭遇体験を語った本を出版した。

 書籍には、この事件によってパーカーさんの人生がどのような影響を受けたかをふまえた記述が含まれている他、当時の新聞記事などの資料、多くの写真、恐怖体験にうなされていた頃に受けた催眠療法の詳細などが記されている。

 昨年、事件を公に語ったことで改めて注目を浴びたパーカーさん。45年も前の出来事を語る姿は動画にも収められているが、それはとても生々しいものだ。

The Alien Abduction: Pascagoula man says he had an encounter with aliens

2019年、当局がUFO事件の現場に記念碑を設置

 去年、パーカーさんが本を出版したことがきっかけで、再びパスカグーラが話題となり、UFO拉致事件の熱がぶり返した。

 そして今年6月22日、当局がライトハウスパークのボート置き場の隣に、歴史的記念碑を設置したのである。

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City of Pascagoula/facebook

 そこには、ヒクソンさんとパーカーさんという2人の当事者の証言により、宇宙人の拉致事件が最も文書化された事例のひとつであることが記述されている。これは、2人の恐怖体験が真実として承認されたことを裏付けるものなのだろうか。

 45年間ひたすら体験を口にすることを避けてきたパーカーさん。

命には限りがあることを悟った。なぜ自分たち2人が選ばれたのかはわからないが、何らかの意味があったのではと思えるようになった。死ぬ前にちゃんと話しておきたかった

と語っている。

追記(2019/07/07)本文を一部修正して再送します。

References:SunHeraldなど / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 20件

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  1. 45年間のあいだには心ない事もたくさん言われただろうし、何はともあれ良かったね

    • +6
  2. 世界中で拉致報告有るらしいが、俺の周りでUFOを見た人はいても
    誘拐されたり宇宙人にちょっかいかけられた話一度もないぞ
    一体宇宙人って一般人を捕まえ地球で何したいのだ

    • +1
    1. ※3
      野生動物「あの人間ってやつら、俺たちを遠くからじっと見てたり時々奇妙な箱を置いていったりする……いったい何が目的なんだ……」

      • +3
    2. ※3
      ケモノA「おい、二本足の白い猿が、また丸い筒を俺たちに向けてるぜ」
      ケモノB「気にすんな。俺たちには理解できないことだ」
      ケモノA「いや、たまに血を抜き取りに来るやつもいるし危険だろ」
      ケモノB「またその話かよ。夢でも見たんだろ」
      ケモノA「夢じゃない、ホントにやられた奴がいるんだよ」
      ケモノB「はいはい、意味のない話はやめて草でも食え」

      知的レベルが違うと危険や意図を理解できないのである。
      そう、「人間」と言えども。

      • 評価
  3. 「UFOと宇宙人が存在する」という情報に
    衆目を集めて不都合な情報を早く忘れさせる
    高度な情報戦略だと思ってる。

    • -2
  4. そういえば中学2年の時の同級生がUFOに攫われたことがあるって言ってたな
    当時全く信用せずにあーハイハイと流してしまったけれどもう少しちゃんと話を聞いてあげれば良かった

    • +4
    1. ※5
      それで今度は本人から「ははは なにいってんだ そんなのしらないよ?」とか言われるんだよね
      こわ

      • +4
    2. ※5
      そんなことより、その漢字を使うやつの顔を見たい
      写真うpしろ

      • -1
  5. ワープ走法
    人工冬眠
    他の宇宙人に会える。

    • 評価
  6. UFOってアメリカとか広大な土地にしか現れないよね。やっぱり着陸するのに広い土地が必要なのかな?日本は狭すぎる?

    • +2
  7. 麻薬でもやってたんじゃないの
    パーティーで飲料に麻薬や幻覚剤はいってて帰宅時に錯乱して凍死なんて事件もあったし

    • -5
  8. アブダクションの真偽は置いといて
    こういうノリはきらいじゃない

    • 評価
  9. ヒクソンさん「格闘技とは縁のない一般の宇宙人に私が柔術を通して学んだ哲学を本を通して表現できればと思った」

    • -1
  10. 人間も野生動物にマーカー付けて追跡調査したり、健康状態を調べたり、同じようなことやっているよね。

    • +2
  11. 相手を人間だと思いたがるのは人間の悪い癖だ、右京サンの様な自嘲じゃなくて
    しかし何だね、宇宙人ってやつぁどいつもこいつも人間らしい行動しかしやがらねえ、たまには怪獣みたいな行動する奴とかいねえのかね

    • 評価
  12. アブダクしたのって本当に宇宙人なのかね
    宇宙人でも地球人の可能性もあるし

    • 評価
    1. ※21
      タイムマシンで過去に来たエイリアンの姿したスーパーアンドロイドかもしれない

      • 評価

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