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マイ・ファースト・グーグル。赤ちゃんのはじめての言葉が「Google」だった件(カナダ)

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(著) (編集)

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 生まれたばかりの赤ちゃんは、泣くことや手足を動かすことはできても、歩くことや言葉を話すこともできない。徐々に時間をかけて少しずつ成長していく。

 すべてが初めての体験となるのだ。待望の我が子の成長を待ちわびるご家庭では、赤ちゃんがはじめて発する「言葉」が何なのかに興味津々。希望を込めて「ママ」、「パパ」などが最初であってほしいと願っているはずだ。

 だが、スマートデバイスが普及した現代社会において、赤ちゃんのファーストワードも多様化しており、希望通りにいかない場合もあるようだ。

 今月半ば、カナダのある夫婦の元に生まれた赤ちゃんが最初に発した言葉は、なんと「グーグル(Google)」

 家庭内に微妙な空気が流れたことは言うまでもない。

娘の初めて言葉は?わくわくしてた夫婦

 これはイラストレーターのクリオ・チャンさん宅にある子ども部屋のモニター映像だ。

 最近女の子の赤ちゃんを出産したばかりのクリオさんは、夫とともに「うちの子そろそろしゃべるかも?」と楽しみに待っていた。

 今か今かと期待がつのっていた今月半ば、

 ついにその時がやってきたのだが…

まさかの「Google」にパパもフリーズ

 この日、楽しげに歌いながら赤ちゃんを抱いていたクリオさんの夫。

 そこで音楽でも流そうとしたのか、スマートスピーカーのGoogle Homeに「Hey Google…」と言いかけたその時、娘はファーストワードを放った。

 その言葉はなんと「Google」!

 ええええ!今なんて言った!?

 驚きのあまりポカーンと固まる新米パパ。

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image credit:twitter

 よもやスピーカーに話してる時に貴重な瞬間が訪れるとは…

 数秒後、はたと我に返ったパパは赤ちゃんを抱いたまま急いで部屋の外へ。

 「クリオ、この子いまGoogleって…」

 とにかく妻に報告しなくては!

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image credit:twitter

 モニターでその瞬間の映像を確認したクリオさんは、同様したままこの様子をツイッターでシェアした。

うちの子が生まれて初めてしゃべった言葉がGoogleだった件

 その動画は36万回以上も再生される大反響を呼び、「一歩先行く赤ちゃん!」「まじか!」「こりゃヤバいぞ」などのコメントが多数寄せられた。

最初からGoogleってなじみすぎ!?

 おしゃべりを始めたばかりの赤ちゃんは身近な単語を反復しがちらしいけど、しょっぱなから「Google」てすごすぎ。

 両親はグーグルのスマートスピーカーにしょっちゅう「Google」と話しかけていた事実が赤裸々になったってわけだね。

 てこたぁ、Amazonのスマートスピーカーがあるご家庭の場合、赤ちゃんのファーストワードは「アレクサ」とかになってしまうのだろうか?

 でもって赤ちゃんは、パパやママに話しかけるのと同じようにスマートスピーカーに話し始めることを当たり前のようにしちゃうのだろうか?

 生まれた時から音声認識デバイスが家にあるっていうのも、私の時代じゃ考えられなかったわけだし、テクノロジーの進化とともに、いろんなことが様変わりしていくようだ。

 育ての親はスマートスピーカーとか、なんかすごく近未来感。

References:laughingsquid / twitter/written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 20件

コメントを書く

  1. ぐーぐーぅって言ってるね、かわいいなー

    • +11
  2. 星新一の「天国からの道」の世界が近づいてきたな

    • 評価
  3. グーグル「 私の子供たち、貴方たちが世界を変えるのよ。フフフ 」

    • +7
  4. 赤ちゃんに音声認識されちゃったわけか 

    • +3
  5. 当たり前なこと言ってるのは承知だけど赤ちゃんでも発音良いな!

    • +3
  6. 機械が喋り返してくるのに興味があったんだろうなw

    • 評価
  7. 最初ならいい
    俺は最期に話しかけるかもしれない

    • +11
  8. 赤ちゃんがスマートスピーカーに話しかける。
    スマートスピーカーと会話しながら赤ちゃんが育っていく。
    スマホ子育てからスマスピ?子育てへ。
    GoogleやAMAZONは全く新しい人間たちを育て上げ、自分たちの都合のいいツールにすらできる時代がやってきそうだね。

    • +4
  9. 日本だとここ10年「アンパンマン」が多いそうだ。
    知り合いの子供もそうだったよ。

    • +5
    1. ※12
      「ドラえもん」とか「しまじろう」ではなく
      ア段で母音・パ行・マ行、その合間に撥音(ン)が挟まる
      というのは、純粋に音の羅列としても
      喃語からの移行で乳児が発音しやすい絶妙のネーミングに
      なっているんだと思う。

      原作絵本はもうちょっと対象年齢が高い幼児向けっぽいし
      計算して名付けた訳ではなく、偶発的な結果論だろうけど。

      • +4
  10. これは、何となく解る気がする。赤ちゃんの気持ち。

    外国語だから余計そう感じるのかも知れないが、
    父親が長々と語り(歌い)掛けている文章の中で
    一瞬止まってから「ヘィグーグㇽ~♪」の箇所は
    ちょうど小鳥が親から鳴き声を覚えるような感じで
    真似してみたい興味を誘う、絶妙な短さの明瞭感ある
    音程の調子も小気味良いフレーズなんだと思う。

    そもそも初語って、意味以前に、「ママ」「パパ」も
    日本語の「まんま(食べ物)」「ぱぱ、ふぁふぁ(母)」
    「てぃてぃ(父・乳)、てて、とと(父)」も、
    赤子が無意識でも発音しやすい喃語へ大人の側が意味付けし
    意思疎通の取っ掛かりとしてピジン語化した感がある。
    その証拠に、多くの言語で「母」に当てたマ行を
    日本語では食べ物に、パ行を母にと、微妙なズレがある。

    • +2
    1. ※15
      高音と低音の組み合わせは乳児にとってはとても興味のあるものらしい。
      スピーカーに認識されやすくするために大げさにヘイ!って言ってるとそれは乳児の興味を引くだろうね。

      日本だとタケモトピアノのCMが乳児に有効だって一時期話題になってたな。

      • +4
  11. とりあえず、Googleはなんかお祝い贈ったれよ

    • +3
  12. 音声認識って未来感があるような気がするけど、原始的と言うかアナログと言うか、使い難いシステムだよね

    • 評価
  13. うちははなかっぱだったなー
    次が”ユーチューブ開いて”
    よくSiriにユーチューブ開いてって言ってたから

    • 評価

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