この画像を大きなサイズで見る北東からの強風がアメリカ東海岸に吹きつけ、メイン州ヨークのショート・サンズの浜辺に珍しいものを露わにした。
それはアメリカ独立戦争時代に建造されていたとされる、160年以上前のスループ船の朽ち果てた船底である。
嵐が全貌を露わにした160年以上前の難破船
メイン州ヨークのショート・サンズ・ビーチを嵐が襲い、海水が後退すると、船の外郭の名残が姿を現した。
ヨーク・メイン警察の所員が朝のジョギング中にこれを発見して写真を撮り、3月5日にフェイスブックに投稿した。
この画像を大きなサイズで見る独立戦争時代に建造された船
残っているのはほとんど朽ち果てた船底だけだが、ときどき激しい嵐が海岸を襲うたびに海水や砂がはらわれて、うずもれていた船が姿を現したようだ。
この難破船は、少なくとも160年前のものと思われる。最初に目撃されたのは1958年だったが、初めて調査・特定されたのは1980年に別の嵐がそのベールを取り払ったときだった。
考古学者のチームは、この船を独立戦争時代に建造された”ピンク”というタイプの船だと特定した。この船は漁や荷物の運搬に使われていた操作性の高い平底のスループ船だ。
この画像を大きなサイズで見るこの船は、水深1.8~2.1メートルのところに沈んでいて、最近では2007年、2013年にも嵐のおかげでその姿を見せている。
先週の爆弾低気圧では、船の外郭だけでなく、底の部分も露わになり、ドローンの映像でその姿をしっかりとらえることができた。
メイン州歴史保存委員会は、この難破船の歴史的重要性に注目し、船の破片を調査し、付近を考古学遺跡として指定した。
「細かい人工物や積み荷は失われてしまっているはずなので、船の構造や建造について詳細をもっと知るために幅広い発掘を行うのは、有益だし大変興味深い」メイン州歴史保存委員会の上級考古学者アーサー・スピースは語る。
しかし、この難破船はこの区域にある67隻のうちのひとつだ。限られた地域財源は、まだ発掘計画はないことを意味している。
References:boston/ written by konohazuku / edited by parumo
















海の水ぜんぶ抜く!
※1
それは見るわ テレビ買って見るわ
※4
「「ナショジオDVD」海水を抜いてみた」ってのが有るぞ
※8
ノルマンディー戦史編が面白かったです
※1
これやったら毎日大発見だろうなあ。
いつかとんでもないくらい科学が発展したら実現するだろうか。
フルマラソンしてスルメ状態になったヒラメにも見える
どれだけ頑丈なメインキールなんだろうか(笑)
当時の木材が海水に漬かってこれだけ残るって、どれ程凄い造船技術だったのかが良く解りますね。
木造船は大概メインキールが腐食して沈むんですが、そのメインキールがほぼ無傷って本当に凄い。
※3
平底だからそもそもキールはないよ
サーテ寝るか。
アララト山の舟形地形みたい!
まじでノアの方舟の残骸かも。
※7
まじでそれ思い出した。
そっくりだ。
今頃!?
海底から海賊船みたいなのがゴゴゴゴって現れた……的なのをイメージしつつ開いたが、
思ってたのと違って残骸だけなんだな、まあ当然の話だけど。
メイン州といえばスティーブン・キングなので
沈没の原因はホラーっぽい何かがあったのではと邪推してしまう
※12
調査に訪れた考古学者が
不可思議な現象に遭遇する訳ですね。
※12
ハエトリソウみたいですよね
この船のように打ち上げられた船の埋まっていない上半分は再利用や売り払われ、残骸の木を燃料にしようと夜ごと住民が切りに行くも一部に帰ってこない者がいた…
そんな浅瀬に160年も誰も気がつかずよく残ってたなぁ
綺麗に底だけ乗ってるのは埋まってて浸食を免れたからだろうか
67隻もあるんかい
アメリカは歴史が浅いとか自虐しておきながらこういうのの調査に本腰入れないとか矛盾というか文化が無いなあと思ってしまった
船の下の砂は 160 年以上前からそこにある!
海の水全部抜いたら…大和は見つかっている、武蔵も見つかった、ということで信濃を見つけたいなぁ
現時点で水深6000メートルとかの超深海に沈んでるらしいんだが…