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アルパカ・ザ・ビューティー!2017年アルパカヘアカタログ

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(著) (編集)

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 その暖かくやわらかな毛皮は、アルパカ100%のセーターを着れば一肌瞭然。アルパカ先輩のモフモフは、我々人間の身も心も温めてくれているのは合点承知なわけだけど、それゆえに、放っておくとモサモサになっちゃって、夏場は特にしんどいよね。

 だもんだからヘアカットをするわけなんだけども、ヘアモデルとしては抜きんでた毛量とキャラクター性を持ち合わせているゆえに、どうせカットするならおしゃかわキュートにしたくなっちゃうらしい。

 アルパカのかわいさに魅せられて、イギリスのアルパカ牧場を営む牧場主さんは、アルパカのヘアカットに目覚めちゃったらしくって、ついいろいろいじくってしまうそうだ。

 アルパカヘアスタイルは過去にもお伝えしているが、アルパカヘア業界にも流行ってやつがあるようで、2017年の最新スタイルを見ていこう。

アルパカ農場10周年記念

 最新ヘアスタイル・アルパカ版の仕掛け人は、イギリス、グロスタシャーのサイレンセスターでアルパカ牧場を営む、ヘレン・ケンダル・スミスさん。今年は、ヘレンさんが販売の仕事を辞め、アルパカ農場を始めて10周年なのだ。

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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE

 10周年の記念に何か愉快なことをしたいと考えたヘレンさんは、10頭のアルパカを選び出し、自分でスタイルをデザインしたのだ。プードル、シマウマなど。

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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE
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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE

 こちらは恐竜。

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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE

 そして裁判官の被るウィッグだ。

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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE

 実際に毛を刈ったのは、プロの毛刈り職人さんである。

 アルパカの毛で高く売れるのは、「ブランケット」と呼ばれる部分なのだ。しかし、こんな刈り方をしてしまったので「ブランケット」が採れず、農場の収入は少々減ったという。

 けれども、それだけの価値はある、とヘレンさん。「牧畜業が衰退しているように見える今こそ、ユーモラスな側面を見せたかったの」

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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE

アルパカモデルにも条件があるのよ

 斬新なヘアカットを施されたアルパカたちは、変わった体験を楽しんでいたという。

 ヘアカットを施す10頭を選ぶに当たり、ヘレンさんは、それぞれの毛色と毛質に加え、気質も考慮に入れたそうだ。「人々からの注目を楽しめる」性格だとよくわかっている個体だけを選び出したという。

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image credit: SOUTH WEST NEWS SERVICE

 また、今回のヘアモデルに選ばれたアルパカは、全部オスだ。

 メスをモデルに選ばなかったのには理由がある。メスのアルパカは、「1年の内11ヵ月半」は妊娠しているので、できるだけ早く、普通に毛を刈らなくてはならなかったのだ。

 オスのアルパカも、伸びすぎを防ぐために毎年きちんと毛を刈ってやらねばならない。そういうわけで、今回のモデルさんたちも5月半ばには役目を終え、全身キレイに刈られたそうだ。

 ちなみに、放っておいて毛が伸びすぎればこうなる。こちらのモデルは羊だけれど。

via: The Sun / CHEEZburger / The Telegraph / METRO など / written by K.Y.K. / edited by parumo

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この記事へのコメント 23件

コメントを書く

  1. アルパカ「羊の奴やってほしいとジト目で見てるぜw」

    • +3
  2. うまく言えないけど
    自分の中のアルパカはこうあるものと言う何かが若干崩壊した気がする

    • +12
  3. 裁判官ワラタ
    すごい甘い判決だしてくれそう

    • +17
  4. くるりと振り向いて「35億」とか言い出しそうだな

    • +2
  5. モデルもちゃんと選ばれてるって言うの見てすごいなあと思った
    アルパカ大好きな人の為のアルパカ大好きな人によるアルパカの為のカットだね!

    • +7
    1. ※7
      アルパカの為ってのはいくら何でも傲慢かと…
      「人々からの注目を楽しめる性格」とやらも人間側の勝手な主観だろ

      • -11
      1. ※11
        人に凝視されることを負担に感じる生き物の方が多いんよ
        特に食われる側の動物は、注視される=獲物として狙われてるなので。
        だから視線に晒されても平然と飯食ってるとか
        むしろ人に「モフれや」って寄ってくるような個体を選ぶってのは大事かと
        鳥なんかで顕著だけど、飼い主が受話器を持つと叫び散らして
        飼い主の関心が自分に向くと大人しくなる等の
        構ってちゃん常習犯というのは確実にいる

        • +7
      2. ※11
        いやごめん、見られることじゃなくて涼しいカットって意味ね…

        • +1
  6. ちゃんと必要な時期がくる前に終了して全部刈ってるところもいいね

    • +9
  7. カラパイアクッキングにも確か出演してたよね。何か?みたいな雰囲気で可愛い。

    • +1
  8. アルパカはなぁ・・・リアルで見た時の大半の人の感想が「こいつなんかヘン(デッサン狂ってる)!」だぜ。
    俺も見た時そう思った。

    • +6
  9. 深いコップ洗うタワシみたいな子がかわいい。

    • +1
  10. あのアニメのせいでどうしても田舎のおばあちゃん声で再生される

    • +2
  11. いらっしゃ~い。見て見てェこれ裁判官ヘアーって言うんだってェ無駄に可愛くしてもらったンだァ。

    • +1
  12. メスのアルパカは1年の内11ヶ月半は妊娠している。だとぅ⁉

    アルパカに生まれなくて本当に良かった。

    • +2

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