メインコンテンツにスキップ

ケガをしていた小鳥を助けたジャック・ラッセル・テリア、両者はあっという間に大親友に

記事の本文にスキップ

24件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 ジャックラッセルテリアのダイアモンドはアイスランドのコーパヴォクル在住。飼い主男性のグンナーさんがパソコンに向かっていた時、ダイアモンドさんはバルコニー付近でちらりと何かが通るのを目撃していた。

 さっそく飼い主男性に知らせたダイアモンドさんが思いもよらぬ異種間の友情を築くことになる。

この画像を大きなサイズで見る
image credit

 ダイアモンドさんはバルコニー周辺で発見した小さな塊の存在をグンナーさんに知らせるべく、鼻を鳴らしてサインを出した。

 そうしてグンナーさんをバルコニーに連行したところ、そこにはベニヒワという小鳥が横たわっていた。グンナーさんはぴくりともしない小鳥を見て「死んでしまった」と考え、ダイアモンドに室内へ入るよう促した。しかしダイアモンドにはこの小鳥はまだ生きていて、助けを必要としているということを分かっていたのだ。

 グンナーさんは死骸だと思ったベニヒワを埋葬しようと準備をするが、その間もダイアモンドはベニヒワのそばを離れなかった。

この画像を大きなサイズで見る
image credit

 そして、グンナーさんが小鳥の体を段ボールに移そうとすると、突然小鳥がその体を動かし始めた。

 「弱っていたようなので室内に入れ、エサや水をあげ体力が回復すると少しずつ飛ぶようになりました。すると、ベニヒワは室内を何周か飛び回るとダイアモンドの頭に着地しました。」

この画像を大きなサイズで見る
image credit

 きっとベニヒワには誰が自分のピンチを救ってくれたのか分かっていたのだろう。

この画像を大きなサイズで見る
image credit

 その後室内でリハビリのような形で飛び、怪我がないかを確認。1匹と1羽はごく自然に近づき、くちばしとお鼻でご挨拶をしたんだそうだ。

 しかしケガもなく、健康を取り戻したベニヒワを閉じ込めておくわけにはいかない。グンナーさんは小鳥を外へ放とうと決意。その間も両社はくちばしと鼻でまるで別れを惜しむかのようにコミュニケーションをとっていたとのこと。

この画像を大きなサイズで見る
image credit

 小鳥はその後1時間以上バルコニーにとどまったため、グンナーさん再び小鳥を保護。一晩をグンナーさん宅で過ごし、次の日バルコニーから元気に旅立っていったそうだ。ダイアモンドさんは小鳥の飛んで行った空をしばらく見つめていたという。

この画像を大きなサイズで見る
image credit

 思わぬところで異種間友情を築いた1羽と1匹、いつかはお外で会えるといいね。

via:Dog Saves Unconscious Bird, Is Clearly A Very Good Boy written kokarimushi / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 24件

コメントを書く

  1. ああああああ!!いい!
    鳥すきな自分にはたまらない!
    ダイヤモンドさんは空を見つめて何を思ったのかな?
    元気でねーかな?寂しいなかな?

    • +14
  2. 賢げできれいな瞳のワンちゃんだね。

    • +31
  3. 昔雀を助けたよ。看病して元気になってベランダに放したら振り返りもせず飛んでったわ・・・

    • +13
    1. ※6
      きっと仲間に「人間にたすけてもらったんだよ!」って言ってるよ

      • +12
    2. ※6
      下手に認識されると、ここなら安全に餌もらえると認識されて家族連れで襲来しに来るぞ。
      しかもおみやげもいっぱい置いてくからご近所さんからのクレームも来るし、
      ついでにその雀を狙ったカラスや猫も襲来して割りとカオスになるのでそれが正しいと声を大にしていいたい。

      • 評価
  4. 昔、山奥の駐車場歩いてて、ガードレールの傍の俺の前で、バタバタもがいてたウグイスがいたんだが、
    羽根が傷いて飛べないのかと思って、一旦車に戻りタオルで繰るんで保護しようと近づいたら、急に居直ってバッっと、飛び立って行った。

    後から考えたけど、ガードレールの草むらに子供か仲間がいて、それを逃す為に俺の前でバタバタ死にそうなフリをしたんじゃないかなと(つまり俺が捕食者と思って、自己犠牲で飛べないフリの演技)。

    鳥はピカピカのガラスにぶつかって脳震盪で死ぬ事はたまにあるね。本スレもそんな感じじゃないかな?ガラスか壁にぶつかって気絶してたとか。
    保健所には、そんな死んだ鳥を回収してるけど、その場合は、激突の衝撃で、くちばしが折れてるのが多い。
    空が映り込むようなオシャレなガラス張りのオフィスビルも考えもの。

    • +9
  5. まるでダイアモンドのような瞳に乾杯

    • +11
  6. こんな光景目にしたら鳥肌たつ。感謝の気持ちっていろんな生き物が持ってるものなんだね。

    • +4
  7. そんなキラキラした瞳で汚れた俺を見ないでくれ…

    • +9
  8. コミュニケーションかどうかは置いておいて何かみつけたら飼い主にすぐ報告するいい犬だ

    • +8
  9. ジャックは本来はすごく活発で猟欲の強いテリアだから、小動物と一緒に飼うのは結構危険。
    ダイアモンドさんの小動物へのやさしさはジャックとしてはかなりイレギュラーだよ。

    • +7
  10. 素晴らしい話だ
    また会えたらいいなぁ^ ^

    • +3
  11. まずこれが、ジャックラッセルテリアの行動だという事に驚きですね。結構喧嘩っ早い犬種ですから。
    うちのデカわんこも見た目と性格が全然違って優しいけど(笑)
    兎に角、凄い話だと思いました。

    • +3
  12. 命のはかなさを知っている眼をしている、、

    • 評価
  13. やさしそうな顔してるね
    小鳥さんもきっとお庭に遊びに来てくれるよ

    • +1
  14. 鶴の恩返しと似たようなベニヒワの恩返しというのが近いうちに実現するよ。

    • 評価
  15. 野生に返す場合は警戒心がなくなるからあんまり犬とかと仲良くさせないほうがいい
    みたいなことを昔「動物のお医者さん」で読んだような気がする(うろ覚え)

    • 評価
  16. 最後のワンコの表情は 名優だってできない

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。