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使用者をゾンビのようにしてしまう危険なドラッグ「スパイス」中毒者がイギリス・マンチェスターの町をさまよい歩く。

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 イギリス、マンチェスターの中心街では死者同然の男女が彷徨っている。青白い顔の目は開かれているが、そこには何も映っていない。マネキンのように身じろぎもしない者もいる。まるで立ったまま意識を失っているようだ。

 マクドナルドの表には灰色のジャージを着た若い男が佇み、体を捩らせてはブツブツと何事かを呟いている。アーンデールショッピングセンターにも意識なく、死後硬直のように手足を伸ばす若者がいた。

 彼らは”スパイス”という、昨年5月頃までイギリスで大っぴらに売られていた脱法ドラッグの犠牲者である。

 これは吸った者をまるでゾンビのような状態にしてしまう恐るべき代物で、マンチェスターのホームレスの95パーセントが服用していると推定されている。

危険なドラッグ、スパイスの恐ろしさ

 「スパイスは肉体的にはヘロインのような中毒症状を引き起こし、精神にはクラックコカインのように効きます」とマンチェスター大学の麻薬専門家ロバート・ラルフズ氏は説明する。

 中毒者の様子を撮影した映像や画像がネット上で拡散されると、この麻薬に対する危機感が広まった。

 使用者は、大麻に代わる”安全”な合成麻薬という噂を信じて使用したところ、結局それは破壊的な物質だった。

 その威力について誇張は一切ない。そして、それはマンチェスター・ピカデリー駅から降りれば、すぐに実感することができる。

 ピカデリーガーデンの広場やショッピングエリア周辺では、頰が落ち窪み、幽霊のような血色をしたゾンビが至るところで目につく。ベンチにいた男はパイプでスパイスを吸い込むと、ものの数秒で強硬症状を示し始めた。

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 交番から20メートルしか離れていない場所では、カールという50歳の男がキメていた。彼は脱法ドラッグを扱うショップで初めて手にして以来、数年間スパイスを常用している。

 「止めるのは大変さ……ガタガタ震えやがる」と彼。「止めようとしたんだ……でもヘロインよりキツくってね」とたばこを吹かした。ただの紙たばこに見えるが、臭いはしない。常用者が隠そうとしない理由の1つだ。

 「俺がコイツを吸うのはさ、針刺すよりはマシだからだよ。それよりは健康にいい。なんだかぼうっとしてきた。心配事なんてどこかへ行っちまう」

 そう言うと、1人になりたくなったのか、どこかへ行ってしまった。そのままその姿を目で追い続けたが、5分しても100ヤード(91m)ほど先にまだいた。

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スパイスの成分が未知のものだったため、規制が遅れ中毒者続出

 カールは1990年代後半から製造されるようになった脱法ドラッグの典型的な犠牲者だ。これは中国やインドで作られる化学物質であるが、その成分は不明であり、イギリスの麻薬取締法では規制対象となっていなかった。ブラックマンバ・K2・スパイスといった名称で、”無害”な合成薬物としてイギリス中で販売されている。

 昨年5月、スパイスに起因する一連の死亡事故を受けて、政府は遅まきながらあらゆる向精神薬を禁止する法律を可決し、ようやくそうした売人の取り締まりに乗り出した。

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 しかしとっくに薬物中毒となっていた者には時すでに遅しで、スパイスの需要が消えることはなかった。ハードドラッグに比べると、スパイスは価格が安く、国内で製造するリスクも低い。こうして、それまでコカインやヘロインを扱っていた売人がスパイスの販売を始めた。

 マンチェスターで押収されたスパイスを検査した結果、5F-ADBという、もともと大麻を模倣して合成された化学物質が検出されている。だが、その効果は驚くべきものだ。専門家によると、スパイスたばこ1本はマリファナたばこ100本に相当するという。

 これほどまで急速に広まった原因は不明であるが、価格が一因であることは間違いない。5ポンド(約700円)もあれば、スパイスたばこ3本を作り、10時間ハイになることができる。

マンチェスターの町をさすらう中毒者はまるでゾンビ

 ホームレス支援のチャリティで働くジュリー・ボイルは、何年もヘロインとコカインに汚染されたマンチェスターの街を目にしてきた。そんな彼女でさえ、スパイスの影響には震える思いがするという。

 「恐ろしいわよ。まさに大流行ね。口から泡を吹いて、倒れる人間をたくさん見たわ。それを吸うとね、一時停止を押したみたいになるの。その姿勢のまま動かなくなるのよ」

 「街の中心には、ゾンビみたいな人がたくさんいるわ。生きているかどうかも分からないような連中よ。自分がどこにいるのかも分かっていないんでしょうね。こんなの初めてだわ」

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3日で依存症に。ホームレスの95%が中毒者

 彼女によると、3日もあれば依存症に陥るという。マンチェスターには3,200人のホームレスがいると言われているが、その95パーセントがスパイス中毒者であるようだ。ボイルはスパイスのせいでエイズに感染した若者について教えてくれた。

 「その人は失神して、気がついたら暴行を受けていたうえに、身ぐるみ剥がされて、汚れた注射まで打たれていたわ。意識を失って、ホームレスに暴行されたのはその子だけじゃない。それから心臓発作を起こした人も知ってる。その人は意識を取り戻したんだけど、3時間後にはまたスパイスを吸い始めたわね」

 副作用は、悪心・歯の喪失・心疾患・肺疾患など様々だ。さらに心も蝕まれる。そうした影響は甚大で、先週のある1日では、スパイスに起因する発作で26回も救急車が出動した。中心街ではわずか30分の間に2人が倒れて、救急車が駆けつけた。

交番のそばで商売をする売人たち

 売人はふてぶてしくも、交番からそう離れていない場所で商売をしている。フードをかぶり、ほとんど歩けないような中毒者に5ポンド(約700円)でスパイスを売っている。

 売人の1人に話しかけてみると、20ポンド(約2,800円)の売り上げから4ポンド(約560円)のコミッションがもらえると教えてくれた。

 彼の年齢はせいぜい16歳かそこらといったこところだ。別の年上の男に話しかけると、警察の注意を引くことを嫌ったのか、「面倒はごめんだぜ! うせろ!」と威嚇された。

 彼らはナイフなどで武装している場合もある。またその背後には犯罪組織が存在しており、スパイスの販売から大きな利益を挙げている。だが警察は今ところその尻尾をつかむことができないようだ。

 そうした売人が立っている通りの真向かいでは、ボランティアがホームレス相手にサンドイッチとスープを配っている。

 皮肉にも、ある意味で問題を悪化させているのはこうしたチャリティである。ホームレスはマンチェスターで食べ物が配られているために集まってくる。ここでは食事に余計なお金を使う必要がないのだ。その金でスパイスを買える。

 「でもどうしろと? まさか飢え死にさせるわけにはいかないでしょう? 不本意ながら麻薬中毒者に手を貸しているというのは本当ですよ」とあるボランティアが話してくれた。

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刑務所内にもスパイスが蔓延

 また売人を刑務所送りにしても無駄だ。刑務所ですら売人はさらに私腹を肥やすことができる。先週釈放されたばかりのスティーブン・マクエボイは、刑務所内にもスパイスが蔓延していることを教えてくれた。

 「あれは人食いさ」とパブで自由を満喫しながら彼は語る。「俺もクラック、ヘロイン、アシッド、メスカリン、コカインと色々やったがね、それ全部を合わせたよりタチが悪い」

 マクエボイによると、刑務所内では売人が約28グラムあたり1,500ポンド(約20万円)もの利益を挙げているという。仕入れ価格は50ポンド(約7,000円)でしかない。スパイスを刑務所内に持ち込むために、ドローンが利用されているらしい。

一度手を出したら最後、ゾンビになるまでやめられない

 「中じゃ誰でもやってる。どんどん欲しくなるんだ。刑務所じゃ、床で4つん這いになって月に向かって吠えているヤツを見たよ。絶対吸っちゃダメだ。1度でも吸ったらもう止められない」

 スパイスのおかげで暴力事件も多発している。ピカデリーガーデン周辺では警察までが暴行を受けて、交番が夜間閉められることになった。その通りには、スパイスヘッドと渾名された連中が徘徊している。

 警察は売人の取り締まりに全力を挙げているというが、それで十分だとは言い切れない。迅速に行動しなければ、スパイスはマンチェスターから他の街にも飛び火し、闇と暴力に沈めてしまうだろう。不幸にも、すでに麻薬漬けとなってしまった大勢の人間は手遅れである。

via:Rise of the zombies: Cheaper and more addictive than crack, Spice is the synthetic drug that turns users into the ‘living dead’ in minutes and is ruining lives across Britain/ written hiroching / edited by parumo

 人間をゾンビに変えてしまうという恐ろしいスパイス。イギリスやアメリカではドラッグの被害が深刻であり、その様子はYOUTUBE動画などで見ることができる。とりあえずいえることは、一度でも口にしてしまったら、意志の強い人間であってもなかなか後戻りできないということである。

 また、自然由来とか天然成分という言葉に騙されないことだ。日本では一時期「植物は体にやさしい」という風潮が広まり、まだそれを信じている人もいるようだが、植物単体でも危険なものは多いし、、抽出する過程で化学物質は使用される。

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この記事へのコメント 119件

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  1. 日本にもすでに入ってきているのだろうか?
    価格が安いと10代の子供でも入手しやすくなるだろうし心配。

    • +27
    1. ※2
      以前摘発された脱法ドラッグ店の商品に「ブラックマンバ」があったね
      同じものかどうかは判らないけど

      • +11
    2. ※2
      「スパイス」はだいぶ前に、日本にも入ってきてたね。
      既に、規制はされているはずだけど、同じものかな?

      • +7
    3. ※2
      これ日本にも入ってきてるドラッグだよ。
      メインは中国でロシアからも少しばかり入ってきてる。
      しかも日本ではスパイス”シルバー”だの”ゴールド”だの”ダイアモンド”だの改良版まで出回ってる。
      基本水タバコ形式で吸引するらしい。

      • +25
  2. 天然由来=安全なんて、どこのだれが言い出したんだ?
    なら、フグ毒テトラドトキシンやドクツルタケのアマニチンなんかは安全か?
    そもそも数ある毒物の大半は自然物由来だし、それを抽出・単離したものだ。
    これらを模して化学合成したものが所謂ケミカルドラッグに過ぎない。
    思考がイージー過ぎる。

    • +144
    1. ※4
      よく化学的なものより天然ものが健康にいいって言われてるし大丈夫だろうという思い込みのせいかも、ジャガイモの毒も有名だけどよく知識不足で中毒おこしてるし

      • +3
  3. 友達のリアムに電話して聞いてみるわ
    (兄ちゃん着信拒否mm)

    • -54
  4. イギリスのたばこの価格は一箱千円以上するのにスパイスは700円で10時間楽しめる。
    そりゃスパイスを買うわ。
    貧乏人からたばこを取り上げて、麻薬をあたえてゾンビにして、ゾンビ狩りを楽しんで始末する。
    すてきな世界ね。

    • -29
  5. スパイス怖すぎる…なんか無音で悲しみが波及してくみたいで
    そして手を差し伸べる人の苦しさ、イネーブラーになりたくないのにならざるを得ないのはつらいね

    • +5
  6. あーイギリスね・・・アメリカ・カナダ・ドイツもそうだけど、合法営業のマリファナショップには生活保護受給者が列をつくってる、マジで日本は欧米文化に夢みすぎだよ?

    • -16
    1. ※10
      カナダに店はあるけど列なんてみたことないよ、適当なこと書かないように。
      臭いから合法化なんて勘弁して欲しいけど。

      • +11
  7. インド、中国…

    植民地、アヘンの仕返しか?

    • +42
  8. 使用者をゾンビのようにしてしまうって、ゾンビの方がまだマシやんけ(戦慄)!

    ゾンビはまだ歩くし、食べるし、うーとかあーとか呻る。

    • +7
    1. ※12
      ゾンビは元々ブードゥー教の儀式で使う薬物でラリった状態の人間を指す言葉が語源なのでこれは正しくゾンビ

      • +95
  9. 交番が夜間閉められるって完全に世紀末のソレじゃないですか…
    薬は絶対駄目だ
    しかし天然由来が優しいって言うけど石油やアヘンやペストも全部天然由来なんだよぁ…
    近い所じゃジャガイモ百合の根トリカブト他にも沢山あるよね

    • +28
  10. イギリス底辺怖い・・
    ゾンビも薬買う金があるんだから、ボランティアは食事代少し取れば良いのに
    日本でも、ギャンブルで使い果たした生活保護が炊き出しに行くってアホみたいな現象が

    • +28
  11. 立ってるやつ以外、正直酔払とそんなに変わらない気がする

    • +6
  12. spice drugでググってyoutubeの動画を見てきた
    若者が・・・
    蔓延したらこれはあかんわ

    • +14
  13. 人道的見地か何か知らんが、ドラッグ中毒者を犠牲者と認識するのを止めれば良いのに。
    無理矢理投与されたわけでもあるまいし。

    • -2
    1. ※23,※25
      同感。自業自得としか思わない。
      こんだけ汚染されてるとドゥテルテ式の対応しかなさそう。

      • -14
    2. ※23 ※33
      「無理やり」の理解による

      中毒者の内訳を見ればわかるが、貧困者や若者などの社会的弱者の割合が高い
      明らかに劣悪な社会環境や、教育の不備といった圧力が働いている 個人の自由選択だけの問題ではない

      富裕でもドラッグに手を出す者は少なくないが、重篤な依存に陥って身を持ち崩す割合はずっと低い
      立ち直るための様々な資本(金銭、人脈、制度etc.)に恵まれているからだ

      社会的不平等に原因と悪化の一端がある以上、社会の成員に改善の義務があるのは必然だし、
      そもそも「人間社会」とは個人の自己責任のリスクを多数の支援によって分散して最小化するシステムに他ならない
      自己責任の名の下に敗者を切り捨てることは、些細なミスがすぐ死に繋がる野生動物の世界に後戻りすることと同義

      • +20
  14. >彼らは”スパイス”という、昨年5月頃までイギリスで大っぴらに売られていた脱法ドラッグの犠牲者である。

    犠牲者…?

    • -11
    1. ※25
      不安に付け込んで儲けているんだから被害者だよ
      法律に抵触しない、いつでもやめられる、安い、皆している、そんな言葉を使って社会的弱者を誘引するんだよ

      • +54
  15. 「ゾンビのように」で思い出したけど
    本来のブードゥー教のゾンビって
    実は『動植物から抽出した麻薬や毒の成分で
    意識朦朧状態にした生きた人間』って話があるよね

    • +20
  16. ブードゥー教のゾンビパウダーの一種だな
    アレはテトロドトキシンを使っているようだけどこれはなんだろう

    • +15
  17. 「よくわからないものはとりあえず危険って事に」っていう日本の判断は英断だったと思う

    • +101
  18. 無理やりじゃない限り、ドラッグと不倫は自己責任だと思う。

    • +22
    1. ※31※33
      気持ちはわかるけれど、えてしてあなたたちみたいに「自分とは関係ない話、自分は大丈夫」って思いこんでる人が明日のヤク中なんだよ。
      ヤク中になりたいと思ってた人なんてこの世に存在しない。
      みんなある頃までは自分はヤク中になんて絶対ならないって思って生きてきた人ばかりなんだから。

      • +6
  19. 馬鹿なことを・・・。
    「安全無害」な麻薬なんて存在するものか。
    「薬」はありとあらゆる意味で「毒」と
    一緒だ。誤れば人は死ぬ。

    • +50
  20. 世界を荒らしまくったツケがきてるんだろうな

    • +4
  21. 700円とかヤバイくらい安いな・・・あっちじゃタバコより安いんじゃないか?
    ハードドラッグはその価格の高さがある意味抑止力にもなってると思うけど
    700円だと「じゃあちょっとだけ・・・」の欲望を抑えることは難しそうだ

    • +24
  22. 交番の近くで売買って日本だと異常だけど、向こうの取り締まりの方針としては下っ端の売人捕まえるより元締めのでかい組織を取り締まるほうが重要って考えてるから厳しくないみたいね
    以前イギリスのコカインの密売人に密着したドキュメント見たけど、コカインの売人もなかなか逮捕されないらしい、されてもそこまで大変じゃないとか

    • +9
  23. 現実逃避にはドラッグよりゲームしろゲーム!楽しいぞ!

    • +45
  24. 植物=体に優しいで思考停止は本当に危険。植物抽出成分も化学物質も、安全なものもあれば危険なものもある。ジャンルは関係なく判断しないといけない。
    動物飼ってる人は特に植物には気をつけないと。噛んだだけで死に至るような観葉植物もあるし、飼い主のアロマ使用で寝たきりになった猫もいる。
    詳しい知識がなくても、少し意識して一歩立ち止まって考えてみることを習慣づけるだけでも違う。

    • +20
  25. 自業自得で切り捨ててたらドラッグはもっと満悦する
    そうなれば裏に金が流れて反社会組織が力を付けてしまう

    • +26
  26. 安心感あふれる価格設定が危険すぎる

    たった700円のものがそんなすごいわけがない
    せいぜい大麻よりちょっといい程度だろう
    たった700円で俺の心と体が不可逆的に壊されるなんて、そんな、そんなばかなこと……が……

    • +35
    1. ※46
      もしかして「スパイスくらい中毒になるガールズグループ」って意味で付けられた名前なのかも?

      • +2
  27. 酒飲みすぎたときの酩酊状態と似てるな。まあこういうのに手を出すのって基本的に考えることが嫌になってるからだと思うよ。うんざりした毎日を素面で生きることに耐えられないんだろう。俺も酒飲みだからなんとなく気持ちはわかる。

    • +24
  28. 数回で常習性、しかも凶悪なんてものが見逃されていた事に驚くよ。
    認可制というか、「全て禁止で許可されたものだけOK」方式にはできないものなのかねー。
    こんなドラッグは自分で使う以外にいくらでも悪い使い方できるし、身近にあると思うと怖いなあ

    • +11
    1. ※49
      合法ハーブってのは処方箋で手に入るものからドラッグストアで売られてるような身近な薬を分解して作る事も出来るから、警察がその薬をどうやって使ったかってのを事前に調べることが出来ないのでたちが悪い。事が起きてからでないと対処できない。
      いわば銃を持てば捕まるが、鉄やプラスチック、金属加工機を持っていても銃刀法違反にならないのと同じ。

      • +9
    2. ※49
      取り締まれなかったのは存在は把握していても、薬効成分が特定できなかったからだろうね。
      通称・呼称なんて、ころころ変わるから。

      • +8
  29. 危険麻薬因子をふくむ包括的薬物規制が遅れた日本も、これは他人事では無い問題ですね。
    日本の場合は薬物の法律を改定する前に「政敵の辞任」「与党の解体」を先にしようとして肝心な法律の改定まで辿り着けない。

    • +10
  30. これ、マジな話なん?
    外人特有のジョークかと思って記事を読み終えたけど。
    フラッシュモブ的な何かかと。

    • -5
  31. 自己責任だの自業自得だの

    自己責任で弱い人間がみんな薬物に手を出したら、強くて立派なお前らの生活も破綻するぞ

    • +58
    1. 大麻の合法化がすすんでるのもなるほどと思うわ。
      危険性の少ない合法セーフティードラッグができるまでは問題は収まらないだろうな。

      ※57
      悩みを忘れる系のものは、酒っていうソコソコ強力な精神に影響を及ぼす薬品が合法だけど生活に支障がでるレベルになる人が限定的って事を考えれば、みんな薬物でやられるってことはなさそうな。
      アップ系は別だけど。仕事のためにと濫用する人間ばかりになって一億総中毒となりかねない。

      • +7
  32. アヘン戦争や植民地で儲けた連中(の子孫)には関係ない話。日本と一緒で貧困w自業自得wって上品に嗤ってる
    苦しんでいるのは、社会正義と福祉の間で板挟みとなる支援者たち

    中毒者達から巻き上げた金が社会の為に使われるなら痛快かもしれないが、大体反社会勢力へと流れ込んでいく
    国が無関心で中毒から脱却できる方向へ予算を割かず、意図しない勢力が台頭。歴史の常

    • +21
  33. 写真は記事用に作った再現写真でなくて本物かのかな

    • 評価
  34. しかし、俺よりも良いものを着てる気がする

    • +5
  35. 10年前ぐらいにマンチェスターに行った時は気付かなかった。
    夜もピカデリーガーデンのような中心地で明るいところなら、こんなあからさまな不穏な雰囲気はなかったしなぁ。
    でも、マンチェスターって80年代~90年代からドラッグ・カルチャーで有名ではあったよね。

    • +4
  36. この麻薬の作用メカニズムと行動異常の関係をよく観察して、脳機能の研究に使えないかな。

    • +8
  37. ゾンビならカナテコで頭ぶっ潰してもいいやろ

    • -11
  38. サソリ毒がどうとか聞いたことあるけど関係無いんかな?

    • 評価
  39. 海外のアニメオタクへの取材番組で青年(国は忘れたが白人ぽい感じ)が
    「アニメに出会ってなければ、いまごろは麻薬中毒になっていただろう」と語っていて、
    何だその二者択一は、と困惑する一方、その社会背景を思うと戦慄を禁じえなかったよ
    まあアニメ見ながらハイになってる奴等も普通にいるだろうがw

    • +45
    1. ※72
      一部の人達が声高に主張している「貧困」とか「社会不安」などといったもの以前に、「退屈だから」という理由で薬物に安易に手を出し、そのせいで金を稼げなくなってさらに安価で粗悪な薬物に手を出す、という図式なんだよね
      日本だって、薬物に手を出すのはあぶく銭を稼いでいる奴や親のすねを齧っている若者、暇を持て余した主婦といった類
      だいたい、本当に貧困だったら「娯楽」である薬物には手を出す以前に食料を買ってる
      そういう意味では安易な炊き出しも間違いなく薬物中毒者を増やしている一因だよ

      • +3
  40. わ~コワッッッ!!
    ウォーキングデッドの原因がウィルスじゃなくてクスリっていうパターンでこういうゾンビ的な元人間がうろつく世界の、現実味が出てきた・・・

    • +4
  41. 無職で明日もない行き詰まってる連中にやすい酒と同じ価格で麻薬を与えたらそれは手を出すに決まってるわな
    早めに手を打たないとメキシコのようになって上級市民様にも弊害が出るからね
    どうするんかな

    • +16
  42. 化粧品とかでもやたら石油由来=悪、植物由来=安全みたいに言って
    自然派化粧品のメーカーが煽ってた時期があったけど
    それもまだ信じてる人いるんだよねえ

    • +6
  43. 水面下での売買はあれど、あらゆるドラッグ、麻薬を
    生産、使用、所持と全方向で禁止している日本の法に
    グッジョブを送らざるを得ない。

    • +16
  44. アヘンで中国潰した国が、アヘンで自滅してら

    • -7
  45. 最近の新しいドラッグが一発で人間をダメにする事実と
    昔ながらのドラッグは限定的な使用なら意外と何ともない事実と
    両方が正しく認識されることは今後もないんだろうな

    • +5
  46. 中国でつくってんのか
    アヘン戦争の因果やろうなあ

    • 評価
  47. 厳しい規制のおかげでいい暮らしができるのはホントに嬉しい

    • -5
  48. スパイスって日本でハーブが流行るちょっと前からよく見てたよ
    ていうか危険ドラッグ云々で騒ぎになるくらいハーブが流行ったきっかけみたいなものだったよ

    同名の別物じゃなければね

    • +6
  49. 鎮痛以外の目的で薬で楽になりたいて思うきっかけてなんだろうな。さっぱり思い当たらん

    • -7
  50. 日本に入ってきてたスパイスってまだ規制が緩かった頃だからそんな人を壊すようなものじゃなかったよ。体には悪いだろうけどね。

    合法麻薬が問題になってイタチごっこが始まってから出回ってたハーブは本当にやばかった。

    もう数年前にやめて回復したけど今でも当時を思い出すとゾッとするよ。

    • -4
  51. どこの国も閉塞感が限界に近いよね 上手くいってるといわれてる北欧も色々あるよ

    • +10
  52. 欧米の大麻合法化の流れはスパイスの濫用者を大麻に乗り換えさせる目的もあるのかな
    毒をもって毒を制する形で

    • +5
  53. この手の話ゲームと映画とTVの受け売りで話してみてたけど何でこんな簡単に日常品みたいになってるの?画像に映ってるのだけでも何となく貧乏な感じがするけど

    • +1
  54. イギリスも富裕層と貧困層の差がすごいんだろうね。
     自分の子供の頃って今みたいに情報って少なくて
    こういう現実知り得ないからなあ。
    海外(特にアメリカやEU諸国だけど)って漠然と
    いつも先進的な豊かな国ってイメージだったし、
    ほんと大人になってから現実見るとえっと思うことが
    多い。
     こういうの見ると日本っていい国だなと思う。

    • +5
  55. 日本人は天然ダウナー系と聞いたことがあるけど、それならこういうのは合わないんだろうか?
    楽しくなれるならまだしもわざわざお金を出してぼーっとして止まる必要とは…と思ってしまう

    • -8
  56. ゾンビ映画はたくさんあるんだから天然のゾンビエキストラで雇えばどうかな?
    ギャラを渡すとドラッグ買っちゃうからこの人等の治療費や食事に充てるんだ

    • +2
  57. AKB48て名の合成カンナビノイドもあるんだ

    • +2
  58. バイオハザードの一歩手前みたいな世界だ

    • +1
  59. ちょっと調べたらTwitterで盛大に販売されててびっくりした
    もう販売自体違法じゃないのかと思ったけどまだドラックの構造変えてイタチごっこが続いてるのかよ!日本も中毒者増えてんじゃねーのか

    • +15
  60. YouTubeで、「FLAKKA」というドラッグ中毒者の動画を見たが…、
    映画「REC」か「28日後」を見ているかのようだった…。

    • +2
  61. そもそも危険な合成ドラッグが生まれた原因は大麻の規制よな
    大麻規制→合成カンナビノイド生まれる→合成カンナビノイドの規制強化→法の目を潜り抜けるために組成が変わっていきドンドン危険化していく

    • +4
  62. なんだかまるでログインしたまま放置されたアバターみたいだ。
    現実の世界の人間なのに。

    • +5
  63. 規制が追いつかない、というのは一理あるんだが
    その根本がややこしいんだよなあ。
    Aという麻薬が有ったとする。
    それは化学式で表す事が出来るんだが、その中の何か一つ成分をあえて欠けさせると
    それは「規制されたAという薬」では無くなってしまうんだ。
    これがいわゆる「脱法(合法)ドラッグ」といわれてた物。
    成分を特定するのに時間がかかり、更にそれを禁止に指定するのに時間がかかるのは
    「禁止されている物に限りなく近いが別の物」っていう判断を法が下してしまい、
    ここでイタチごっこがはじまるからだ。同じ薬なのに抜き取る成分が変わるだけで
    数種類、数十種類に展開してしまう。取り締まるのは正直、至難の技だな・・・

    • +6
  64. これが先進国の姿かよ!

    メギドの火に焼かれちまえ

    • -1
  65. 麻薬より、お酒と美味しい料理で、人生を楽しめばいいのに

    • -4
  66. イギリスってこんなに未開な土地なのな
    刑務所の中で吸えるとかどこの世紀末かよ

    • +6
    1. ※113
      海外の麻薬汚染率の高さはマジで怖いぞ
      アメリカとオーストラリアに住んでたことがあるけど、大学寮のトイレに、アイス(いわゆる覚せい剤の一種)を炙ったアルミホイルとストローが残ってたり、同じ寮に住んでた学生が、麻薬で警察に連行されたり、ハロウィンなどで大騒ぎするときには、あちこちで警官がマリファナー!!と怒号を響かせたりと、かなりの率で麻薬がはびこってたりする
      LAの、観光客がごろごろいるビーチで、麻薬を路上販売してる人もいた。速攻でチャリンコポリスに見つかって追っかけられてたけど。

      • +14
      1. ※116
        10代の頃アメリカ住みだったけど9割は少なくとも大麻は試した事はあるんだってさ
        自分はアル中で壮絶な死に方してる親戚が居るんで1割の方だったけど
        兄弟のうち一人は一度やってみて不快だったので二度とやらない、ってのともう一人は常用者だった
        当たり前にクラスメートの誰かが葉っぱ持ってる所では難しかったけど日本に帰国して入手できなくなったおかげで止められたよ

        • +4
  67. 新手の政府の人体実験なのでわ、、。(おかしいでしょ、色々) バカなやつら

    • +1
  68. マンチェスター住んでたけど、ピカデリーガーデンみたいな市内のど真ん中より市外の方が治安悪いって言われてました。交番閉められたって言っても警察の人普通にいるしね。確かにホームレスいるし、笑気ガスの空瓶とか落ちてるけど、あんまこんなゾンビみたいな人たち見かけることなかったなー。むしろアムステルダムの方がやばそうな人いっぱい見たけど・・・。

    • +4
  69. クロコなんとかと併用したらゾンビとしていけそう!

    • +2
  70. こんなん絶対にバラまいてる集団がいるにきまっとるやんけ・・・何かの実験なんだろね
    イギリスでって事は王室と反対側の連中がやってるか、本体側が他国へバラ撒くための実験してるのか怖いなあ

    • -7
  71. 行為を罰すれば問題ないのにね。
    手法がどうあれ、「危険行為」なんだから。
    「若いうちの火遊び」程度と軽く考えてるからこんなことになるんやで。

    • +4
  72. 大麻と比較しての話が多いけど、まるきし違う物なのに比較しての話するのはおかしくない?
    どうでもいいけど。
    こんなん日本で流行った危険ドラッグの類と同じで、無知なアホだけがハマるんだろうな。

    • -1
  73. そういえば日本の脱法ドラッグ関係の話題は、少し前までニュースやけいさつ24時等で見ない日はなかったけど…さいきんまったく見なくなったような。まさか撲滅されたわけでもなさそうだよね。
    これ↑みたいな新手のクスリが続々生まれているわけだし、暴対法で縮小しつつあるヤクザでなくても、こういうものを売って儲けようという悪い奴らはいくらでもいる。
    ニュースを出すなと警察や政府が報道を規制しているだけですかね?

    • +2
  74. 法規制して密輸のルートを確保するしか現実的な解決方法はない
    元を潰さなければスパイスは製法や形を変えながら増えていく

    • 評価
  75. 人生に希望が持てなくて苦しんで病んだあげく薬に頼るしかなかったんだろうな。法律で禁止しても上辺だけの親切では彼らは救えないだろう。助けることもできないのだから、もうそっとしておいてあげろよ。

    • -1
  76. 大丈夫 !ギャラガー兄弟が退治してくれるさ!

    • -2
    1. ※138
      弟は好戦的だが陰でメソメソ泣くタイプ(※関係者談)

      • -1
  77. インドと中国で作られて、イギリスが被害ってこれほど分かりやすい構図もねぇな

    • +2
  78. 8年前、この記事を見た直後に友人がマンチェスターに行くことになったので記憶に残っていたけど、今日本でもニュースになってる薬物「フェンタニル」と症状が良く似ている
    規制されるどころか世界中にめっちゃ蔓延しているということ?
    中国から名古屋港を経由してアメリカに輸出されていたとか、財務相が不正薬物の密輸関連の書類を紛失とか、いろいろ大変なことになってきた

    • 評価

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