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捕食の方がましだった・・・小魚に擬態し近づいてきた魚の口に幼生を噴射して寄生させる驚愕の淡水貝「ランプシリス」

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(著)

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 淡水に住む貝の仲間には恐るべき方法で餌となる魚を欺いていく。ランプシリス(ランプスマガイともいう、学名:Lampsilis fasciola)という二枚貝はの手口は巧妙だ。自分の体の一部を小魚そっくりに擬態させ、肉食系の魚をおびき寄せる。

 で、その魚をパクっと食べるのかって?いやその方がマシだった。なんとおびき寄せられた肉食魚は口の中にランプシリスの子ども(幼生)を噴射されてしまうのだ。

Natural Fish Lure Lampsilis Mussel and Bass

 ランプシリスのメスのヒレのような部分は育児嚢(いくじのう)である。変幻自在で小魚そっくりな形を作り出すことができる。そしてそこには幼生体も収納されている。

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 ヒラヒラと動く巧妙な疑似餌にだまされた魚が近寄ってくると、ランプシリスは魚の口めがけて幼生体を放出。一体何が起きたのかわからないまま魚は幼生を飲みこんでしまう。

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 飛び出した幼生体はその魚のエラの中にくっついて寄生する。

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 魚のエラから血を吸って、たっぷり栄養をいただきつつ、外敵から身を守ってもらう。さらに防寒対策もばっちりだ。春になり水温も上がったら魚から離れていき自立するという。生かさず殺さず酷使されるのはブラックバスなどが多いそうだ。

 ランプシリスは同じ水域に生息する小魚に擬態する。その形状は1種類だけではないようだ。米ノースカロライナ州立大学が淡水疫学・保全研究の一環でアメリカのリトルテネシー川で撮影した映像には、ランプシリスがさまざまな魚に擬態する様子が映し出されている。

Freshwater Mussel TV – Wavy-rayed Lampmussel (Lampsilis fasciola) mantle lure display

 様々な形状の疑似餌

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 2つのヒダをくっつけて小魚を作り上げているようだね

 なので具が見えちゃってる場合も

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 これ何の魚のまね?

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 これは上手

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 黒い小魚

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written D/ edited by parumo

 ブラックバスを釣り上げてもしそれを食べたとしたら、そこにはたくさんの小さなランプシリスたちも一緒に食べるってことになるのかな?

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この記事へのコメント 64件

コメントを書く

  1. 賢い貝だ、貝の脳みそなんて考えた事なかったが有るんだろーな
    烏賊蛸が貝から進化したのも納得する話
    書いてて気がついたが「賢」に貝が居た。
    ブラックバス食べるにしてもエラは内臓と共に取って調理するので
    普通は食べんが丸焼きで頭から食えば貝も一緒にとなるだろな。

    • +16
  2. ちょっとマテ
    ダーウィンの進化論だと、こういう擬態を偶々に作り出した種が生き残ったから、
    擬態が上手になっていったんだろ?
    でも形どころか、目の位置まで擬態しているぜ
    貝に精巧な視覚があるとも思えんし、どうなってるの?
    本当に進化論は正しいのか?

    • +8
    1. ※2
      貝自身に精巧な眼が無くても、第三者が眼だと勘違いすればいいわけだから
      貝の眼の性能云々は関係ないと思うけど

      • +7
      1. ※8 ※9 ※11 ※13 ※15 ※24
        に質問
        突然変異でバリエーションが増えるのはわかる
        自然淘汰で限定的ではあるけど淘汰されるのも分かる
        まあ、それでも見てくれの綺麗なやつはどうなんだろって感じだけど
        あれはメスを惹きつける為か(でも意味無いよな)
        でも突然変異って確か遺伝しないで問題箇所は
        交配により補完されるとも聞く
        じゃあどう言う条件で遺伝するのかな?
        前々から疑問なんだよね
        まだ生物学では解明されて無いのでしょうか?
        何か高度な戦略プログラムとかあるのかな?
        ミトコンドリアなんかが良い例だと思うけど

        • 評価
        1. ※48
          突然変異というわけではなくて、生まれてくる子供にはつねに個体差がある。
          そして生き残った者同士で子孫を残す(=特徴が引き継がれる)という事を常に繰り返している。
          同種同士は基本的には交配できるわけだから、その特徴が一度の交配ではマイルドになったりしながらも種全体としてはそこの環境上一番生き残りやすい形にシフトしていくってことになるんじゃないかな。
          もともと生存のために意味がないような特徴が、環境変化や擬態等、生存に有利なものへとなる場合もあるでしょうし。
          これを利用したのが人工的な交配、品種改良のはず。
          イエネコの模様がかわいらしいのも、本来の生息地では生き残れなかったような模様の個体でも人のそばで暮らすようになり生き残れるようになったからです。

          • +2
        2. ※48
          勝手な想像にテキトーな用語づかいで何言ってるのか意味わかんねー

          • -5
        3. ※48
          まず突然変異が遺伝しないってのがなにか勘違いしてないかい?
          家畜の品種改良の出発点は、突然変異個体の選別と繁殖だよ。

          • +1
        4. ※48
          進化には突然変異だけでなく、※50で言われている個体差も重要な要素。個体差は主に競争によって方向性ができ、体が大きくなったり小さくなったり体色が変化したりっていうのは、こっちによるところが大きいだろうね。
          一方、突然変異には個体差ほど自然選択の影響を受けない中立的なものも多く、受け継がれていく過程で偶然に方向性ができることもある。こういうのはランダムに遺伝するし、突然変異=問題ではないよ。
          ちなみにオスが派手な生き物については、派手な体をしているにもかかわらず生き残ることができる→筋力、俊敏性、敵を察知する感覚などの基本パラメーターが高く、かつ疾患がなく健康という傾向がある。メスが健康で強いオスを選択していった結果、派手な形質が浸透していったというのが現在よく言われている説。派手だからメスが好むのではなく、メスが好んだ結果派手という性質がくっついてきたって感じ。

          • +3
    2. ※2
      貝類に視覚に関しては未だに議論が盛んだねえ
      ないと言われていたけど、二枚貝の一部には視覚器官に類する器官が存在するらしいし
      巻き貝だって、陸生のかたつむりには立派な目があるし
      やはり何らかの器官があるかもしれんね

      • 評価
    3. ※2
      選択的進化説に乗っかるなら、たまたま目っぽい位置に黒点を持つ個体が生き残ることが多かった。が数百万年単位で繰り返された結果ってことなんだろう。
      でも選択的進化説も通説とは言われているけれど本当にコレが正しいのかはまだ誰もわからない。もっと隠された機能が遺伝子にはあるのかもしれないし、100年後の進化説がどうなっているか楽しみやね。

      • +17
      1. ※11 ※13
        人間、ものの言い方ひとつでこうも印象も評価も変わる。勉強になるねえ

        • +12
    4. ※2
      出たよ、こういうのが。
      目の位置が正確でない奴はとっくにバレて死に絶えたんだろ
      それだけ目玉模様というのは捕食の決定的な要因になるからな
      逆に聞くけど、精巧な視覚とやらと擬態の巧拙にどんな関係があると思ってんの?

      • -18
      1. ※13
        意見を述べたいなら、まず相手をイラっとさせないような書き方をしてはどうか。
        あなたが小学生なら仕方がないが。

        • 評価
    5. ※2
      貝が魚を見て、「こいつに似せよう」と思って進化してきたわけじゃないぞ?
      たまたま模様の中に少しだけ濃い部分のある貝が生き残り、
      それが徐々に黒く、目のような斑点になっていっただけの話だと思うけど。

      • +9
    6. ※2
      ホタテのヒダヒダ(ヒモ?)の黒い点線わかるか?あれ全部目なんだとよ。

      • +4
      1. ※24
        100個ぐらいあってぼんやりと見えてはいるけど処理する脳みそはないらしいぞw
        でもまあそれで必要十分なんだろうな。
        敵の存在を察知できたら泳いで逃げるってだけだし。

        • +2
  3. この寄生するのは貝だから人間が食べても問題ないのかな?怖いから詳しい人教えてー

    • +2
    1. ※3
      貝の幼生そのものは問題ないと思うよ。
      ただ、幼生が死なないような生の状態で淡水魚を食べると、他の寄生虫のほうが怖いと思われ。
      ※16
      この貝の場合は完全な寄生、タナゴと貝の場合は相利共生(細かく見れば片利共生+寄生と言えないこともない、相手がヨシノボリとかだと寄生)だね。
      ※20
      おそらく刺激に反応して幼生を放出しているだけなので、人工繁殖させるってなら管理しやすい魚でいいんじゃないかな。

      • +2
    2. ※3 この貝は初めて知ったので確実なことはいえないが人間が「終宿主」のはずはないから、人体に入っても成熟&増殖する可能性は絶無に近いと思う・・・
      エラはギリギリで「体外」と思うが、外部寄生では体内の免疫が対応できるはずは無いはずと思うし、「体内寄生」を前提にしてないなら体内に入ったときの免疫を誤魔化す仕組みも持ってないと思う。
      但し、芽殖孤虫(がしょくこちゅう)のような絶対的な致死性の寄生虫もいるから…というより、淡水産の生き物を加熱しない調理・食事はそれだけでクッソ危険の極みだし、食わなくても「肌に触れた水から侵入(日本住血吸虫など)」「口に入った水に…」もあり得るし。海水産以外は生食は基本、危険の極みだ。
      それにしても、精読するまで「濾過食性」のはずの二枚貝に、巻貝なら珍しくもない肉食性のがいるのかと思いそうになった。

      • +3
  4. 擬態自体にはそれほど知能は必要ないらしいからな
    人間目線からすると驚きの行動なんだが、自然界で知能の少ない生き物が擬態することはよくあるらしい

    • +4
  5. 相変わらずパルモたんの手書き文章かわええ

    • +5
    1. ※6
      手書き風フリーフォントでは無かろか

      • 評価
  6. すげえーーー! これは私も騙されるわ。 パクッ

    • +2
  7. 食べられるよりはマシだと思うんだが

    • 評価
  8. 春になって寄宿生が卒業したら健康体に戻るって事なの?!

    • 評価
  9. たしか日本のタナゴも同じようなのいたろ
    魚のエラで稚貝が育って成長した貝に魚が卵を産む共生関係

    • +2
  10. 擬態といえば、ちょっと前ハナカマキリ紹介されてたね。
    今回のは身体の一部の擬態だから高等技術だよねw
    本当に不思議よねー。

    • +5
  11. 進化に何年かかると思ってんだよ
    人間は環境に適応する能力が高いからイメージしにくいだけで、野生ならそりゃもういろんなタイプを産んで死んでのトライ&エラーよ
    で、一見エラーの個体も細々と生き残ったりしてそれが更に突き詰められちゃったりするとトンデモ生物の出来上がりなわけ
    目的と手段履き違えたけどなんか時代の流れ的にこれはこれでおkみたいなやつは結構いるの

    • +7
    1. ※18
      >目的と手段履き違えたけどなんか時代の流れ的にこれはこれでおk
      なんだかんだ進化論、というか歴史ってコレに尽きると思いました。ありがとうございます。

      • +2
  12. こんなんみてしまうと川とか海に入るの怖いねん

    • +9
  13. この貝を累代飼育して、より小魚っぽいのを固定したら面白そう。
    あ、でも宿主がブラックバスの時点で日本では飼育不可ですね・・・

    • +1
  14. これはすごい初めて見た
    淘汰圧で説明できない擬態の巧みさ

    • 評価
  15. 疑似餌まではいいとしてピコピコ動かす行動を覚えてさらにそれを子孫に伝えていくって、ホント生き物は不思議としか言いようがないな。

    • +3
  16. 俺が子供の頃、進化論というのは「突然変異が生き残った」と教えられてきた。
    しかしその当時から品種改良は選択進化(というか変化)だったはずだから、多様性の生き残りが進化だという事はわかっていたはず。
    つまり、教える人の言葉選びが下手だったんじゃないかと疑っています。あ、うちのおやじの事ですw

    • +1
  17. この貝のこと何処かで読んだな、此処まで精巧に進化する課程を解説してた、J.グールドさんだったけ?最初は別の目的で発達してた、って書いてあったような、、、

    • 評価
  18. 擬態以外の部分でも偶然に偶然が重なって魚の口に稚貝を吹き付けてエラに寄生させるようになるとは

    • 評価
  19. >で、その魚をパクっと食べるのかって?いやその方がマシだった
    そんな事はないと思うけど?大変に穏やかな寄生の仕方じゃないか
    ある程度大きくなったら、宿主から離れてくれるのだから良いと思う
    エラに食い付いたまま、全体を喰い尽くす恐怖の展開を予想したわ

    • +5
  20. 上手に化けるんだな、擬態して子を寄生させる貝なんて初めて知った。やっぱり自然は面白い。

    • +3
  21. 化けているのは主にダーターフィッシュ(Darter fish)っていう魚だよ

    • 評価
  22. ナイトスクープ林先生「持ってくんなよ」

    • +5
  23. 形だけでなく動きまで加えてるからな。これはわざとだわ

    • -1
  24. 不思議だよなぁ。この貝の祖先は魚の形を認識してたって証拠でしょ?人間なら分かるよ、知識を書物や口伝で伝えられるから。でも貝だぜ?なんて言えばいいのかなぁ。よく植物でも特定の限られた昆虫なんかを利用して繁殖したりするのいるじゃん?あれってどうやってその昆虫を認識したんだろう?目も無いのに、まして脳もないのに。

    • -2
  25. 目も耳も脳も要らないんだよ。
    生命そのものが、目となり脳となってか
    世界を感じ取って各々の答えを導いてるんだよ。
    きっと。
    証拠が無ければ認められない科学の世界では
    いつまで経っても「生命の神秘」という名の未解決事案。
    命は人々が思うより、遥かに奥深いのさ。
    …と、俺はそういう事にしてる。

    • +1
  26. 36に同意だわ。
    それか人類が発見できてないだけで、貝は目の様な周辺を認識する器官があるって事かな?

    • -1
  27. 他の生物に擬態する生物ってのは、何らかの形でその擬態元となる生物の遺伝情報を
    取り込み活用できる形で進化した種だ思うんだ。

    • -2
  28. これも面白いなあ。前に見た『シッポがクモになってるヘビ』も面白かったけど。

    • +1
  29. 一部のお前らいろいろ詳しすぎだろ。諸々突っ込み興味深く読ませてもらったで。

    • +2
  30. カワシンジュガイも幼生時代にヤマメのエラに寄生するよね。あれもこういうことしてんのかな?

    • +1
  31. 実際機能として在るかは知らないけど、個体間に物質が
    必ず在り、間接的に相手に触れていることから仮定して
    音波を発して跳ね返ってきた刺激をそのまま形にするとか
    微妙な水圧の変化や温度差、紫外線の反射を受動出来るとか
    目以外にも立体的に敵を捉える方法が考えられますね。

    • 評価
  32. 教えてください
    この後、この稚貝は宿主を殺すのですか?
    それとも、大きくなったら剥がれ落ちて、宿主は貧血くらいで終わるのでしょうか?

    • 評価
  33. 祖先種の貝の幼生は二枚の殻でパタパタ泳いで分布を広げるという生態だったが、これだと池や沼ならよいのだが川では上流に移動できない。刺激を受けると殻を閉じて防御するという機能でたまたま魚の鰓に引っかかった個体が競争相手のいない上流域に移動して子孫を残すことができた。魚にくっついた貝はより多くの子孫を残すことができたので、これを繰り返すうちに魚に引っかかりやすい幼生形態を持ち魚をおびき寄せやすい外套膜を持つ種に進化していった。

    • +2
  34. 噴きかけられた幼生のうち寄生に成功するのは一握りなんだろうな・・・
    映像の水中に舞う大多数の幼生はそのまま何処かへ流されて行くんだろうな

    • +4
  35. こういうの見てると
    おれらが知ってる生き物に対する常識ってさ
    学者研究者が勝手に作ったほんのわずかな部分の偏見であって
    ほんとうはこんな小さい貝みたいな生き物も
    おれらと同じくらい複雑に考えてるんじゃないのって思う

    • -1
  36. 子犬の耳裏にびっしりダニレベルの怖キモ凄惨画像覚悟したけど
    暖かくなったら離れていってくれるんだ。ホッとしたようなガッカリしたような。

    • +1
  37. 進化に意思は無い ただ淘汰があるだけ
    意思を持ち選択しているのはこの場合魚の方

    • +1
  38. 進化論を証明するには数千年~数万年の観察研究が必要なんですわな
    淘汰説を論拠の一つとしてあげられても力強く力説できるような根拠はないんですわ

    • -2
  39. 生物学の有名な思考実験で「出来かけの眼は何の役に立つのか論」ってのがあるけど、その答の一部がこの貝の仲間にはある。精巧な擬態を持つ種もいればそれほどでもない種もいる。そして最も重要な事に「擬態にはなっていないがちゃんと役に立っている」種もいる。この種の外套膜は全く魚に似ていない代わり、暗い色の外套膜を合わせて一部にだけ隙間を開けて明るい色の内部を見せつつ(唇を合わせてチューとやってみるといい。一部だけ白い歯が見える)、その隙間を左右に動かすという行動をする。これは新鮮な海水を取り込む働きをするが、同時に暗闇で懐中電灯を振っているように魚の目を惹く効果がある。こうして寄ってきた魚に幼生を吹き付けるのは立派な擬態を持つ種と同じ。適応放散って人間の感情で捉えると合目的的な物だと思いがちだけど、実は結果オーライな物だと捉えた方が上手く説明出来る。そこに目的意識とか知性とかは必要ない。PCで遊べる無料の簡単な人工生命シミュレーターがいくつか配布されてるから試してみると実感できるよ。

    • +1
  40. この類の寄生する貝の幼生はアクアリウムだとしっかり寄生虫扱いされて駆除対象なんだよねえ。
    クロキジウムだったかな?ずいぶん昔に学研か小学館の図鑑で見た知識だからあやふやだけどさ。

    • 評価
  41. このピンクのなまこみたいな物に擬態してるのもこの水域にはこういうのが棲息してんのかな
    もしいないなら、ちゃんとした魚の形してるやつはたまたまこうなっていったってのも理解できるけど
    各々の水域にちゃんと棲息してる生物に擬態してるのであれば元々こうやってデザインされた生き物だとしか思えないわ
    それほどよく出来たデザインとシステム

    • 評価

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