この画像を大きなサイズで見るかつて使用されていた死体安置所ほど不気味な場所もそうそうないだろう。 病院内に設置されているものがほとんどだが、かつてそこには確実に人の死体があったのだ。埋葬まで保管されたり、身元不明の死体を解剖し、遺族を突き止めたりなどの検死処理が行われていた。
かつて使用されていた状態のまま、化学薬品のビン、錆びてほこりをかぶった骨切り用ノコギリ、錆びついた検死台、遺体保存用冷蔵庫が放置されているのだ。ゾクゾクしないわけがない。
1. ウエスト・ミドルセックス病院、イギリス
この画像を大きなサイズで見る1894年に建てられたこの施設は、建物が老朽化するまで活気に満ちた市民病院だった。2003年に新しい施設が隣に建設され、廃墟となった。
解体が予定されているものの、今なお不気味な影を落としながら存在する。この病院内には、死体防腐処理用の薬品がいまだ完備された死体安置所がそのままの状態で残っている。
2. シューンゼルホッフ遺体安置所、ベルギー
この画像を大きなサイズで見る2007年に解体されてしまったが、ここは検死用に仕様されていたという。12の死体保存用冷蔵庫と2つの手術台があったそうだ。放棄されていた間、数々の器具(骨きりノコギリなど)や防腐処理薬品がそのままの状態で残されていた。
3. ライドナー葬儀場、米国ミズーリ州セントルイス
この画像を大きなサイズで見る以前はヴィクトリア朝風の邸宅であったこの建物は、死体安置施設と葬儀場を兼ねていた。放棄された後、家屋のレンガが盗難にあっており、じわじわと崩壊してきている。
4. ハロルド・ウッド病院死体安置所、イギリス・エセックス州
この画像を大きなサイズで見るハロルド・ウッド病院には122年間も使用され続けてきた死体用冷蔵庫があったという。
5. ベーリッツ・ハイルシュテーテン死体安置所、ドイツ・ベルリン
この画像を大きなサイズで見る第一次世界大戦時代、アドルフ・ヒトラーを治療していたとして有名となったこの施設は、もともとは肺結核療養所で、途中から陸軍病院になった。第二次世界大戦後はソ連に占領され、その後放棄されていった。 世界でもっとも美しい廃病院の一つでもあるそうだ。
6. ハドソン・リバー州立病院、米ニューヨーク
この画像を大きなサイズで見る以前はアメリカ最高の精神医療施設だったそうだが、汚職、財政的問題などが絡み経営がひっ迫し、病人にとっては生き地獄とまで言われていたそうだ。 最終的には閉鎖され、2003年に使用されなくなった。 今でもこの病院は放棄されたままの状態で、廃墟スポットとして人気の場所となっている。
7. パブリック・ヘルス・サービス病院、米サンフランシスコ
この画像を大きなサイズで見る1981年に閉鎖され、1988年に完全に放棄された。 今も当時の状態で残されている。死体安置所には、今だに放棄された器具が並んでいる。
8. 死者の棺、米国オレゴン州立病院
この画像を大きなサイズで見る過去数十年間、オレゴン州立病院の地下の棚には、一見何の変哲もない銅製の缶が何千個も並んでいたそうだ。 デイビッド・メイゼルという写真家がこの病院を撮影した際に、 これらの缶は、病院に収容されていた精神病患者の遺体が入っていることがわかった。 身の毛もよだつ発見である。 現在では、その缶は丁重に移動され、身寄りのない死者のための記念碑に安置されている。
9. グレンデール病院、米メリーランド州
この画像を大きなサイズで見るメリーランド州プリンスジョージズ郡にあるこの1平方キロメートルほどの敷地にあるこの施設は肺結核患者のための療養所だった。 地元での言い伝えによると、この病院はもともと犯罪を犯した異常者を収容しておくのに使われていたという。 そして病院が閉鎖されたとき、この犯罪者らは解放され外に出たが、行き場のない多くの犯罪者たちは廃病院に戻り、そこをねぐらとして一生を過ごしたと言われている。
10. セント・ピーター病院の遺体安置所、イギリス・サリー州
この画像を大きなサイズで見る人通りの多い場所に建てられたセント・ピーター病院にある遺体安置所廃墟には、水垢で汚れた床と金属製のテーブルが置き去りになっている。 この病院はもともと第二時世界大戦の負傷者の手当てをするために建てられ、当時は溢れんばかりの負傷者を抱えていたという。 その後も、2009年までこの病院は運営されていた。
11.陸軍病院、イギリス・ケンブリッジ
この画像を大きなサイズで見る1879年に建てられたこの病院は、イギリスが関係する全ての主要な戦争による負傷者の治療に当たっていたという。 1996年に廃院となった。 今ではここは、都会から来る怖いもの知らずの探検家へのアトラクションとなっている。 特にここの遺体安置所、部屋自体がどんどん傷み、植物がはびこっているため有名なのだという。














4体見えますね。
※1
節穴か?6体はいる
上半身ないから一体と数えていいか微妙だが
9はアメリカンホラーストーリー、シーズン2のモデルになった病院かな?
精神病院跡が一番怖そう。
オレゴン州の精神病院跡の死体缶の話にゾッとした;;
6,8,9,11ヤバし・・・
美しい佇まい、風格を感じる。
11の写真を処理したサムネの絵?がすごい。目に見えない霊的ないろいろが漂ってる感じがよく描けすぎ。安らかでない死の発生した場所では、死体云々より、そういう死をもたらした人間が実在したってことのほうがこわくなる。
全部行ったわ
殺人現場とかならともかく遺体安置所はそう怖くもないかも。
毎日ここで死と向き合いながら真剣に働いてた人たちがいたんだなーと思うと、興味深くはある。
※9に同意。
ただ、死体どうこうは置いといても
こうした古い建物は程度の差はあれ
ぞわぞわするのも事実
※19
そういうのマジでやめて・・・
8の遺体が入ってた缶って、まさか人間大の缶なの?
1000体も置けないよな…
※10
同意
産まれた人間は皆いつか死体になるんだから、それをどうこうする場所で一々幽霊出てたらどんだけ心霊スポットが生まれるんだ
HDRすぎる
※11
遺灰とかじゃない?
8の死体が入った缶なんで保存してたんだ…
すぐに葬ってやらんのかね
霊的かあ。
終われば所詮、物に過ぎんと言う無常感
に満ちては見えるが
実際死体の相手してるとモノだなんて思えないけどな
幸い医療機関の死体はマトモだが
警官は腐り果てたのを、駅員はバラバラんなったのを
見ることになるからたまんねーな
ちょ、11何か写ってね?
何故器具を置き去りにするのか
※16
そこ謎だよな。よく日本の廃病院とかも残された器具があるけど
軍関係で敗戦とともに閉鎖、とか経営難で・・・とかなら器具を始末する余裕がなかったんだろうと思うが
老朽化で移転したケースはなんで設備持ってかないんだ?
※22わろたw
アホ彼 「 だいじょーぶだよ 」
金髪少女 「 なんかコワイわ 」
とつぜん!ゾンビがアホ彼にかみつく!
アホ彼 「 ギャアーッ! 」
金髪少女 「 キャアーッ! 」
9のグレンデール病院
>そして病院が閉鎖されたとき、この犯罪者らは解放され外に出たが
出しちゃうのかい!
周辺住民は怖かっただろうな
※20
移動させるよりも新しく買ったほうが良いことが多い。
最近病院の引っ越しに関わったけど薄型テレビすら置き去りだったよ
サイレントヒルやりたくなってきた
こういうの絶対“いる!”ってなっちゃう
廃墟じゃないけど横網町公園とか関東大震災と東京大空襲で死屍累々やで
たいした事ないなとおもったけどカンヅメはなあ・・・・
某FPSシリーズのせいで全然怖くないでござる
7…
入ったの?ねえ、そこに入っちゃったの?
探索してみたい。
バイオハザードの世界に紛れ混んだみたいでワクワクする。
久しぶりにカラパイアの真髄っぽいのが
8と11がサイレントヒルすぎる…。
特に8が、写真だけでなく缶の中身が…。
行きてええええ…でも行きたくない…。
バイオハザードとかの、施設探索中との既視感
間取りとかまんまなヤツも
死体の臭いや血が染みた場所ってマジで気持ち悪いんだよなあ
強制収容所に行った時、湿気と臭いでものすごく気分が悪くなった
五感に訴える分ネットで転がってるグロ画像より閲覧注意だわ
ボロボロ廃墟もホラー感満点だけど、画像4みたいに
「真新しくピカピカで人っ子一人いない」ってのも中々怖いな。
8番が素晴らしいな。上の写真の壁や台車の色、台車自身も古くて重そうな見た目で人を縛るためかベルトが2か所に設置されている。さらに精神病院で大量の缶の中には死体が・・・
完璧すぎるじゃないですかーやだー
廃墟は怖いから肝試しとかの対象になったりするけど廃病院だけはやめとけ…
過去に廃病院の器具の一部を持ち帰ったものが放射性物質だったり水銀だったりして事故が起きたことがある
日本じゃないとそんなに怖くないかなぁ
ホラーの何が怖いのかわからない。
人も動物も家畜も、死んで物体となる事に何の違いがあるの?
人だけが特別な霊魂としてこの世に残るの?ありえない。
死ねば肉。腐って地に帰り、新しい命が芽生える。質量保存の法則。
死ねば魂は消える。そこに質量はない。
7の病院跡は2010年に高級アパートメントとして改築されましたよ。地元では「出る」と有名ですが
決して見て楽しいというもんでもない
看護師であるうちの嫁が言ってたよ。
病院内の入院患者の全てのベットには何かしらで死んだ人が乗ってた訳で、その後、綺麗にベットメイキングされ、誰も分からずに次々とそのベットに寝る入院患者がいる。と。
ま、病院なら当たり前の事だよね。