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近未来のマッドサイエンス研究施設がテーマのメカニカルパフォーマンス

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(著)

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 サバイバル・リサーチ・ラボラトリーズ(SRL)という、技術とアートを融合させたパフォーマンス集団が、2012年12月、カリフォルニア州ロサンゼルスで行ったパフォーマンスは、動物の検体っぽいものが機械に取り付けられ、奇妙な動きをしたり、独特なテイストのあるロボットなどが会場を動き回るという近未来のマッドサイエンスのニオイがする研究施設内を表現したもの。夢と狂気と不思議と不吉に溢れている。

 このパフォーマンスは地球が終了する予定だった日の翌日12月22日に行われているところも、それはそれで趣がある。

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この記事へのコメント 17件

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  1. よくわからんが、「あつい」だけは伝わった

    • +3
  2. この人たち割と以前からいるよね
    10年ぐらい前に来日して、代々木公園ででパフォーマンスしてたはず。

    • +3
  3. このグループは昔代々木公園でもパフォーマンスしてたな。爆発音が凄すぎて後半会場を消防車に包囲されてた。

    • 評価
  4. サイエンスというより、ジャンク置き場みたいな感じがする。
    科学崇拝への風刺?にしてもよく分からないな。

    • 評価
  5. 悪趣味!
    生きた豚の首をチェーンソーで切って馬鹿笑いしたアメリカ人と変わらん
    アートでもなんでもない
    精神科池

    • -2

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