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よくがんばったね!交通事故で足が麻痺した犬が、もう一度歩けるようになるまで

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(著)

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 マランダーではおなじみになってきた、インドの動物救助隊Animal Aidだが、今回は交通事故に遭った犬を保護し、手厚く看病した様子を記録した動画をご紹介しようと思うんだ。

Dog paralysed from car accident walks again

 インドのウダイプールで動物たちの救助活動をしているAnimal Aidに今回入ってきた通報は、車に轢かれた犬の救助を求めるものだった。

 スタッフが駆けつけてみると、後ろ足を不自然に前に投げ出して座っている犬の姿が。彼はなんで自分の足が動かないのか、理解できないようだった。

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 傷ついて混乱した犬は、動かない足を引きずって、救助に来たAnimal Aidのスタッフの手からも必死に逃げようとする。

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 なんとか保護することに成功し、Animal Aidの病院に到着。

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 彼は脊椎にダメージを受け、神経に大きな損傷を引き起こしていた。通常、このような神経の損傷を受けた場合、快復するのは難しいと思われたが、Animal Aidのスタッフたちは諦めなかった。

 ほんの少しの希望にかけて、忍耐強く理学療法を続けるスタッフたち。

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 犬もまた、健気にもよく治療に耐えた。

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 スタッフによって「ジョージー」と名づけられた犬は、薄紙を剥ぐように少しずつ少しずつ回復していったが、なかなか歩けるまでには至らなかった。

 そして、奇跡は起こった。

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 現在のジョージーの様子は、ぜひ動画でご覧いただこう。

 ジョージーがここまで回復したのは処置が速かったこともあるが、スタッフとジョージー自身が希望を失わずに治療を続けたのが大きかったとのこと。発見者がすぐに通報してくれたというのも、素晴らしいことだと思うんだ。Animal Aidの活動がウダイプールの住人たちによく知られているという証でもあるよね。

 日本の場合はどうだろうか。ケガをしたり苦しんでいたりする動物を見つけたときに、とっさにどこに連絡したらいいのか、よくわからないという人も多いんじゃないかな。自治体によっても連絡先が違うようなので、一度自分の住んでいる地域の担当窓口を確認しておくのもいいかもしれないね。

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この記事へのコメント 26件

コメントを書く

  1. Animal Aid の動画、好きなんだ。
    もっとえぐい状態の動物たちにも献身的に接してて毎回感心させられます。
    きっと助からないケースも多くあると思いますが、Animal Aidの皆さんの活動がこれからも続くように願っています。

    今回のワンコにも諦めずに治療をして、足も動くようになって、ワンコもすごく嬉しそうだよね。

    • +45
  2. 日本でもこういう救助隊や団体はあるのかな

    • +17
  3. 本当に回復してよかった!
    このまま引きずってたら皮膚もやられて感染症起こしてただろうし、保護されてよかった!

    • +20
  4. また歩けるようになって本当に良かったねぇ つω<。
    すぐに通報してくれた人も医療スタッフも皆GJ!

    • +12
  5. 去年の冬に、うちの職場で車に牽かれて足を怪我した猫がいたけど、結局保健所に連絡されて連れていかれた。
    保護したかったけど、すでにうちには3匹もいるし、さらにシニア猫の腎臓病の治療が始まったこともあって、牽かれた猫の治療や保護にかかるお金のことを考えると保護するのは無理だった。
    愛護団体に電話しても、保健所には私が行かないといけないとか、治療費も負担になるとかで、相談してもなんともならず、数日は泣いてばかりだったな。
    最後に聞いた悲痛な鳴き声が忘れられない。
    このインドのレスキュー団体は、治療費とかどんなふうにしてるんだろう。
    そういうのを気にせず連絡できる場所があればいいのに。

    • +13
    1. ※6
      インドは詳しくないですが、キリスト教なら弱者への施しをする信仰が根付いているので保護団体とか多いです。
      日本は…そこまで信仰心の強さがないので、保護団体の数は少ないですよね。
      インドはよくわからない国なぁ、カーストが上の人が慈善活動してるとか???
      カーストの下の女をレ イ プするのも普通だし、本当によくわからない。

      サイトを見たら創業者は米国の人ですね。
      サイトで寄付金も募り、ボランティアも募集しており、フェイスブックでは軍服を着た人もいるのでインドの御国も協力しているのかも。

      • 評価
    2. ※6
      すべて寄付
      かなり難しく本一冊出来るほど(西洋とは違う考え)
      ただ簡単に説明ちゃえば、寄付することにより神との相互関係が
      発生しプラマイゼロになる
      例えばあちらさんでは困窮者向けの高度医療機関もあるので日本の
      ヒッチハイカーがひっそり歯の治療に行ったり、ただ飯を
      食うちゃっかりものもいるよ

      • +3
    3. >>6
      その時の心情を思うと心痛みます。
      本当に日本にも良い動物保護施設ができてくれたらいいのに。
      こういう記事を見るたび思います。自分にもできたらなあ・・・。

      • +3
  6. 泣いた。゚(゚´ω`゚)゚。
    人間の手って本来この為にあると思うんだ、、

    • +7
  7. おーいおいおいおい(T ^ T)こういうのに弱い

    • +3
  8. 「ボクの足はどうなっちゃったの…?」
    ものすごい絶望感と闘ってたんだろうねえ、ジョージー。良かったねえ

    • +8
  9. 日本にもアニマルエイドあるけど猫のみ?
    まあ日本は犬については保健所が「確保」するからか。
    ネコは完全放置だもんな。

    • +2
  10. 犬の息子ヘッドがちょろっと顔だしてるのが気になって仕方なく、きっと感動的ストーリーでもそこにコメントする人がいると思ったらいなかった。
    どうしたカラパイア!どうしたパルモ!思ってたよりみんな真面目じゃないか!!

    • +1
  11. こんなに歩けるようになったなんて凄い!
    この子もリハビリよく頑張ったね!

    • +5
  12. 日本なら保健所→安楽死、苦しまずに逝ける。
    自然界なら生きながら喰われるか腐る、そして他の生命に繋がる。
    一部の海外なら助ける、今回は運が良かったが、苦しんだ末に逝く事になる場合もある。
    どれが良い事なのかは分からないな。

    • -8
    1. ※18
      安楽死は安楽に死にません。酸欠で苦しんで死にます。日本では。

      • +8
  13. 歩けるようになった嬉しそうな顔、堪らないじゃないか

    • +3
  14. こんなに回復するんだね!
    やっぱ、生き物に信頼されたらそれに応えてやりたいよな。
    地道によくやるよ、ほんと頭が下がる。

    • +3
  15. この子、澄ました顔してるのに、女性職員にはちょっといい感じに顔を近づけてドヤってて可愛いw

    動物の自分を治す力は人間の想像以上に強いときくからすごいな

    • +2
  16. 素晴らしい人たちと途中から信頼しきってくれたワンちゃん 私の心がすごく救われました。

    • +1
  17. 最初の警戒して脚を引きずりながら逃げ怯えて悲鳴をあげる顔と
    診察中のこいつら敵ではないようだけどいったい何がはじまるんです‥‥って戸惑う顔と
    うん、脚が動かないんだけどこれ治るのかなあ?ってスタッフを信頼し身を委ねる顔と
    最後に回復して走り回り地面を転げ回る満面の笑顔

    たまらんです。

    • +1

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