現代生物学の礎を築いたチャールズ・ダーウィンは、進化論についての著書『種の起源』の中で、生物は、自然選択によって常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張した。これは生物が環境に応じて進化するという意味ではなく、生物自体が変異した多様な個体を生み出し環境に適応できた個体が生き残り子孫を残すということだ。
地球上の様々な生物は、約40億年前に海の中で誕生し、環境の変化に適応するために進化や絶滅を繰りかえしてきた。この動画は、その歴史を振り返りながら、生物多様性について理解を深めるのに役立つものだ。
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コメント
1. 匿名処理班
以下「人間は不要」自重
2. 匿名処理班
にんげんだあ、にんげんだあ、淘汰されるべきはにんげんだあ
3. 匿名処理班
コバエとか、蚊とか、Gとかこの世に入らんだろ
4. 匿名処理班
無駄かどうかはともかく、ものすごく強いか、誰かに必要とされてるか、誰にも影響を与えないか、のどれかに合致するから生き残れてる。
俺は2番目がいいなあ。
5. 匿名処理班
でも俺は無駄な生き物だよ、、、、(´・ω・`)
6. 匿名処理班
地底細菌の生物圏が実は地表の植物量の2倍以上はあるとか
凄いこと言われているけれど、
あんまり一般の話題にはならんね。
7. 匿名処理班
好きだーこの動画。
ぱるもありがとう。
8. 匿名処理班
人間が一番無駄だと言ういつもの結論
9. 匿名処理班
地球上に無駄な生物はいないという考えが自然礼賛主義の妄言だ。
設計図はないのだから無駄な生物は必ずいる。
設計図はないのだから破壊したら2度と元には戻らないんだよ。
10. 匿名処理班
蟹色のアノマロカリス初めて見た
美味しそう
11. 匿名処理班
※5
死んだら土に還るから無駄ではない
君の命が新しい命を育むのだ
12. 匿名処理班
地球は生物という癌に侵されている。
奇跡の星ではなく、異常な星。
13. 匿名処理班
個人的には宇宙旅行より海底旅行のがしたい…
14. 匿名処理班
無駄とか不要とか、役立っているとか有用とか、
そんなの特に意味がないと思うけどなー
米14みたいな考えもアリだと思うぜ
っつか、それ「百億の昼と千億の夜」?
あっちは癌ほどすごいもんじゃなく、生命体そのものが単なる異物程度だったけど
15. 匿名処理班
ゴキブリがいなきゃじょうじは生まれなかったんだぞ
発想の根源となるんだ、価値はある
16. 匿名処理班
無駄とか必要なんて概念は自然界にはなくて、なるようになってるだけ。
17. 匿名処理班
無駄な生物がいるから多様性なんよ
全ての生物は無駄だから
18. 匿名処理班95
湧水口について俺が思ったことをすこし。
湧水口から化学物質が出ているからその周辺が繁栄しているのではなく、湧水口が周りの物質を吸い上げているからでは?
湧水口から出た熱水が作る海面に向かう熱水が海流を作り、その上に昇る海流の力で海底に沈んだ無機物を吸い上げてるからその周辺の生物は熱と無機物でエネルギー得ているのであって別に地下から出てきた特別な物質がなくてもこういったコロニーはできるんじゃないの?
19. 匿名処理班
もっとも要らないのはモラル忘れた人間なんだよなぁ。