「近くすぎて(近くにありすぎて)見えないものがある」とか、話には聞くけど、この場合近すぎた為に、まったく別次元のものに思えてくるとかいう、超鮮明に撮影された高画質の植物と昆虫だったりする。
ドイツのフォトグラファーのステファン・ディラー氏は、日常の身近な存在である植物や昆虫たちを、高性能の顕微鏡やコンピュータソフトウェアを駆使し、ヴュルツブルクにある彼の研究室で3年間、手間暇かけてこれらの映像を撮影し続けている。
ちっこい妖精とか住んでいそうな植物の拡大画像
エイリアンみたいなことになってる昆虫の拡大画像
毛の1本1本まで鮮明にキャッチ
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コメント
1. 匿名処理班
色変じゃね?
2. 匿名処理班
目に毛が生えてるじゃないか
邪魔じゃないの?
3. 匿名処理班
これ見ると蝶のストローが大顎に値する二つの顎があわさって出来てるのがわかりやすいな
4. 匿名処理班
※2
目じゃないと思う