オオカミの群れに取り囲まれ、もはや風前の灯状態となった一頭のバッファロー。その横を何頭かのバッファローが「お先に失礼」と駆け抜けてゆく。そんな中、1頭のバッファローが仲間を救うべく立ち向かった、後ろからオオカミめがけてアタック!予定ではオオカミがボウリングのピンのごとく次々となぎ倒されていくはずだったのだが・・・
助けるどころか逆に襲いやすくさせてしまうという結果になってしまったみたいだが、助けようとするその心意気が大事だからもうこれはしょうがないことなのかもしれないんだ。自然って厳しい世界だよねやっぱ。
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コメント
1.
残念・・・動画が削除されて見れんかった
2.
後続「ここはお前に任せて早く行く!」
3.
助けると言うよりは屍を踏み越えて逃げるチキンそのものに見えた
俺は病んでいるのだろうか
4.
編集バージョンの声がうぜえ
5. kuru
やはり襲われるのは子供なのか小柄に見えるね。弱肉強食
6. a
わたしも米3と同じ印象を受けた。病んでるのか?
7.
チキン=臆病者って、なにか云われはあるのかしら
すぐ気絶する?
8.
草食動物が肉食動物の餌食になるのって、なんかスッキリ
TVでたまに狩りの失敗シーンを見るけど、モヤモヤが残ってしょうがない
女性タレントの「あー良かったぁ」ってコメントで更にイラッと
9.
※7
そういえばなんでだろうね気になる
ノミの心臓的な感じかなぁ牛や豚と比べれば相当小さいし
10.
「た、たのむ、ジェイコブ、おれを、こ、殺してくれ」
「だめだ、おまえを見殺しにはできねえ」
「後生だ、ら、楽にいかせてくれ・・・、うう、あうう」
「ジェイコブ・・・う、うう、うぉおおぉおおおお」 ドゴーン
11. tyetyen
ハハハハハハハハハハ!!
・・・スマンあんまり酷過ぎて最後笑ってしまった。ホント自然って現実って厳しい世界です。
12.
日本語の「腰抜け」に相当する。チキンの由来は、寒いときや何か恐怖を感じたとき、ヒトの皮膚は体温を維持するために鳥肌がたつ。このときの様態がニワトリの羽根をむしった状態と同様であることや、鳥類が周囲に気を配りキョロキョロしていることなどから、四六時中まわりの目を気にして動向を伺うことで自らの安寧を保とうとする臆病者として表現される。
両拳を胸の前に置いた姿勢で肘を上下させ、ニワトリの口真似をするジェスチャーで表現されることもあり、侮辱的な意味で用いられる。
ウィキペディアべんりすな
13. sorarisu0088
その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったドイツの陸軍中尉
がいた。中尉は狼のような声で泣き叫ぶんだ
パウロ、待ってくれ。ペーター、見捨てないでくれっ。
仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
――ソ連兵の回想より
14. 匿名処理班
もふもふの毛が真ん前の視野をさえぎって仲間が見えなかったと見た
15. 匿名処理班
この映像、この前BSでやっていたけど、わざと激突して倒して、倒された仲間が食べられている間に他が逃げるっていう流れだった。
16. 匿名処理班
これはひどいwwwwwwww
17. 匿名処理班
BSのワイルドライフでやってたな
群れ全体が混乱してて助ける雰囲気じゃなかった気がする
たまたま目の前に障害物が走ってたから突き飛ばした印象を受けたわ