映像フィルムにおけるその技術革新は目覚しいものがあるわけだが、そんな技術が大成されてない100年前でも、当時のできうる限りの最大限の努力をもって、映像を「面白く、楽しく、効果的」に演出するために日々努力が繰り返されていたみたいだね。
ソース:100 years of inspirational visual effects | Have you seen this?!
映像の中の世界は日常であって日常じゃない、アナザーサイドを見れる空間だからこそ、映像に携わる人間はそれに情熱を傾けつつ今日にいたるということなんだね。
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コメント
1. 名無し
やっぱスターウォーズすげえww
2.
ちょっと古い話題だね
3.
2001年が入ってないだと・・・
4.
顔まで変えた!
5.
初代トロンとベンジャミンもっかい見たい
6.
技術が進むほど、映像に証拠能力は無い
7. あたしゃ電波ババア
エジプトの壁画の左足を前に出した人や
モナリザの空気遠近法とか
絵巻物の時間経過の描写とか
もっと前から辿るべきでねの?
南無阿弥陀仏
8. 空缶
「十戒」はカラーだろ。ハリーハウゼン率が高いのがよかったけど。
9. (V)o¥o(V)
アルゴ探検隊が好きノ
10.
ハリウッドの技術は秒進月歩だな