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 子どもの頃に読んだ図鑑に描かれていた先史時代を生きた古代生物の姿にワクワクした経験がある人もいるだろう。だが、誰も見たことがないはずの大古の生き物の本当の姿を見極めるのは、専門家といえども至難の業だ。

 研究者たちは、残された骨の一部や、風化した足跡などを頼るしか術がない。だがそれだけで、大昔に存在した生物の詳細をつかめるとは限らない。

 研究者がたいそう骨の折れる地道な作業を続けて証拠固めをしても、勘違いすることはある。しかも、ちょっとやそっとの間違いではないことも多い。

 有名な化石なのに、最初の判断が間違っていた例と、その間違いを修正することで得られた教訓をいくつかあげてみよう。
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 たいていの生き物たちの場合、赤ちゃんや小さな子供は無条件で可愛いモノ。心が癒しを求めている冬の夜は、ぜひ彼らのキュートな仕草を眺めて、あったかい気持ちになってほしい。

 というわけなので、ちょっと長めの動画をお届けするよ。飲み物などを用意してまったりほっこり楽しんでね。
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中世の騎士の馬はポニーサイズ
 ヨーロッパの中世の戦いというと、巨大な軍馬を操る騎士たちの激突をイメージするかもしれない。だが、実際の戦場では、もっと可愛らしい、ポニーのような馬が活躍していたようだ。

 英エクセター大学の考古学者チームが、イギリスで発見された中世の馬の骨を分析したところ、ほとんどの馬の体高は140センチ程度だったことが判明したのだ。

 現在の馬は170〜180センチほどだ。それに比べれば、ずいぶん小さかったということになる。中世の人がみたらラオウの黒王号なんて、おったまげだっただろう。
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 8歳にして筋骨隆々、6パックならぬ8パックの腹筋を持ち、「リトル・ヘラクレス」と呼ばれて世界的に注目を集めたウクライナ出身の少年リチャード・サンドラック君を覚えているだろうか。

 世界最強の少年として有名になってから21年。29歳になった彼の体形は大幅に変わってしまったようだ。
食品ロスの取り組み、ミラノ

 食品ロス(フードロス)とは、本来はまだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことだ。世界全体で、全食料の33%(年間にして13億トン)が無駄になっていると推定されている。

 しかし、大量の食品廃棄が起こっている一方で、世界の人口の10分の1の、およそ8億人が十分な食糧を得られていないという現状がある。

 イタリアの都市ミラノでは7年前から食品ロスに対する取り組みを行っている。現在市内3か所に、スーパーや商店から、まだ食べられる食品を集めた販売拠点を設置し、格安で販売している。
世界の学校給食
 カラパイアでも何度かお伝えしている世界の学校給食事情だが、国によって、あるいは学校によって、かなりの差があるようだ。

 まるでレストランのような充実したランチプレートから、謎すぎるマカロニのかたまりまで、様々な国のそれぞれの学校給食を見ていこう。
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 様々な事情を抱え、路上生活を余儀なくされたホームレスたち。孤独となった彼らの心のより所は、犬だ。犬がもっているものさしは「愛情」のみだ。地位や名声、お金がなくても愛情さえあれば、たっぷりの愛情を返してくれる。

 コロンビアの路上で、過去に身体的虐待を受け、それから逃れるためにホームレスになったという男性が2匹の犬にパーティーハットをかぶらせ、ケーキを用意し、バースデーソングを歌い誕生日を祝っている姿が目撃された。

 どうやら、2匹の犬のうちの1匹が誕生日だったようだ。なけなしのお金で、彼ができる精いっぱいのやり方で、犬を祝福したのだ。
2022年1月18日満月の見方
 カラパイア満月速報の時間だ。2022年最初の満月が1月18日8時48分にやってくる。朝なので17日の夜から空を見上げてみよう。

 2022年、地球から最も遠い場所での満月、マイクロムーンとなる。巨大小惑星も接近しているが、月の位置には遠く及ばないので、まずはお月様に今年一年の願掛けをしよう。
猫とお掃除ロボット
 その猫には鉄の意志があったようだ。お掃除ロボットごときに振り回されたくはなかったようで、何度も背中にぶつかってきても、全く動じない。

 飼い主も「そこをどきなさい」と猫をうながすも、言うことを聞くわけにはいかない。その場所を死守することが猫の誇りなのだから。多分だけど。
国際宇宙ステーションがとらえた飛行物体
 国際宇宙ステーション(ISS)の運用期間が2030年までに延長されたことが発表されたが、なにやらその周辺で騒がしいことがあったようだ。

 NASAが配信している宇宙ステーションの映像を検索していたところ、ISSから50メートル離れた場所で、並走するかのように謎の三角形の飛行物体が飛んでいたというのだ。
 
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 猫と鳥が仲が悪いなんて、ステレオタイプはもう忘れよう! マランダーでも何度も紹介してきている通り、鳥類と猫族とがガッツリ友情を結んでいるケースも、この広い世界の中では決してレアじゃないんだよ。

 というわけで、今回は鳥たちにまったりと愛されているにゃんこを紹介したいと思うんだ。

小惑星1994 PC1を追跡する方法
 以前伝えたように、2022年1月19日、午前6時51分頃、「潜在的に危険な小惑星(PHA)」に分類されている巨大な小惑星「1994 PC1」が地球に最接近する。

 幸いにも地球に影響を及ぼす可能性は低いとされているが、直径1100メートルもの小惑星がやってくるというこのビッグイベント、その動向を見守りたいものだ。

 ネット上ではリアルタイムで「1994 PC1」の位置を確認することができる。
ヴィクトール・ノワールの彫像
 パリのペール・ラシューズ墓地には、オスカー・ワイルド、ジム・モリソンなど、有名人が多数眠る。だが、この墓地を訪れた女性たちにが押し寄せるのは、ヴィクトール・ノワールの墓だ。

 ヴィクトール・ノワールって誰?と思うのもしかたがない。19世紀を生きた、特に有名人でもない18歳で亡くなった若者だ。ノワールが死ぬまで、誰も彼のことなど知らなかった。

 ではなぜこんなにも女性たちを惹きつけているのかって?墓に横たわる本人の等身大のブロンズ像の股間が大きくふくらんでいたからだ。

 女性たちが触られまくるおかげで、股間の部分だけつやつやになってしまった。
アインシュタインの散らばった机には整合性があった。天才の机に隠された秘密
photo by Pixabay
 アルベルト・アインシュタインの名を知らないものはいないだろう。それまでの物理学の認識を根本から変え、「20世紀最高の物理学者」とも評されるドイツ生まれの天才的理論物理学者だ。

 アインシュタインは1955年4月18日、76歳でこの世を去ったが、彼が亡くなる日に撮影されたオフィスの写真は、きちんと整理整頓されているとは言えない状態で、それどころか机の上には乱雑に本や書類が積み重なっていた。

 だがこれこそが、人類史上稀に見る傑出した頭脳の持ち主のオフィスたる所以なのかもしれない。
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