世界最古のDNAの解読に成功、120万年前のマンモス
iStock

 シベリアの永久凍土に埋まっていた120万年前のマンモスのDNAの解読に成功したという研究結果が『Nature』(2月17日付)に掲載された。

 今回解読されたゲノムは、これまで最古とされていたカナダの永久凍土で発見された70万年前の馬のDNAよりもはるかに古いもので、これまでに解読された動物のDNAの中では世界最古となる。
 
 研究グループのロヴェ・ダレン氏は、「バイキングの遺体より数千倍も古く、ヒトやネアンデルタール人の前の時代にまでさかのぼります」と、それがいかに古いものであるか説明する。
スポンサードリンク
台湾の擬人化された疫病キャラクター

 台湾の疾病管制署(日本の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。

 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。
スポンサードリンク
銃を持ったコンビニ強盗を14歳少女が刃物で追い返す
image credit: youtube

 南米コロンビアは危険な国として知られている。日常的にスリやひったくりなどの軽犯罪は日常茶飯事、殺人や誘拐、麻薬の密売などの重犯罪も多発している為、危険な国ランキングでは毎年上位にランクインしている。

 そんな危ない国、コロンビアの首都ボゴタで、2人組の強盗がコンビニに押し入る事件が発生した。

 母親と一緒に店番をしていた14歳の少女は、母の店を守ろうとカウンターの裏に隠し持っていた山刀(マチェテ)で、武装した男たちに反撃。勇敢にも店から追い払うという武勇伝が『Daily Mail』などで伝えられている。
21_e

 オーストリア、ザルツブルクの郷土料理として親しまれている「ザルツブルガーノッケルン」は、ふんわり泡立てたメレンゲをこんもりと盛り付けて焼き上げるスフレ状のお菓子だ。

 その形はザルツブルクの3つの山に見立てられており、口に入れると淡雪のように溶けていくその食感は16世紀から愛され続け、かのオーストリア皇帝、フェルディナント1世もこのお菓子を食していたそうだ。

 とても繊細ですぐにしぼんでしまうので、オーストリアに行ってもケーキショップなどにはおいていない。レストランで出来立てを食べるしかチャンスはないのだ。ならば作ってしまえばいいじゃない?

   材料は卵、牛乳、バター、小麦粉など身近なものだけ。オーストリア、ザルツブルクの山々に思いを馳せながら、滑らかな口当たりの「ザルツブルガーノッケルン」を作ってみることにしよう。そうしよう。
 
ヒョウに追いかけられトイレに逃げ込んだ犬、無事救助

 人間に近づきじゃれつくヒョウが目撃されたり家に帰ったら野生のトラがベッドで寝てたなど、野生動物との距離感が近すぎるインドで、野生のヒョウと長時間トイレに閉じ込められたにもかかわらず無傷で助かった犬のニュースが反響を呼んでいる。

 2月3日の早朝、ある村の住人があろうことか自宅トイレでうずくまる犬とヒョウを発見。とっさにドアをロックした後、駆けつけた森林局員がヒョウの捕獲作戦に乗り出した。

 午後まで続いたこの事件はヒョウの逃走にて幕となったが、ネットでは人をも襲うヒョウから免れた幸運な犬についてさまざまな反応が巻き起こった。
睡眠中に見る夢の中に介入しコンタクトをとることに成功

 寝ている時に見ていた夢の中に、いきなり知らない人が現れて話しかけられる。夢の中なのだから何が起きてもおかしくないのでさほど驚きはないだろう。だがその人はあなたが夢を見ていることを知っていて、実際に夢の中に入り込んできたのだとしたらそりゃびっくりだ。

 まだまだ未知の領域である「夢」の中に他者が介入するなんてSFじみたことが実際にできるのだろうか?どうやらできるようだ。

 『Current Biology』(2月18日付)に掲載された研究によると、ある国際的な研究グループが「明晰夢」を見ている最中の人とリアルタイムで会話を交わすことに成功したそうだ。
 
野生の七面鳥の背中に乗るフクロウのヒナ

 カラフトフクロウのヒナと七面鳥のメスの子供が仲良く寄り添っている姿が目撃された。なぜこの2羽が一緒にいたのかはわからない。フクロウのヒナは七面鳥を慕っているようで、その背中に乗ってきた。

 七面鳥はそれを払い落とすこともなく、時にフクロウに歩調を合わせ、見守りながらそのそばから離れようとはしなかった。
娘の部屋の天井にアシダカグモが密集中
娘の部屋の天井にアシダカグモが密集中 credit:twitter

 見た目からしてムリ!と苦手な人が多い蜘蛛。そんな蜘蛛をうっかり自宅で、しかも大量に目撃したという報告が人々を震撼とさせている。

 今年1月末、オーストラリアで娘の部屋に入った母親がアシダカグモ科の蜘蛛の大群に遭遇。白い天井に集う蜘蛛たちを目の当たりにしてしまった。

 独自の生態系でネットをにぎわすオーストラリアならではの現象なのか、想像を絶する数の蜘蛛はたちまちツイッターを席巻。

 苦手な人には阿鼻叫喚、最強のゴキブリハンターとして益虫認定している人にはありがたい、アシダカ先輩の大群にフォーカスだ。
straycat2_640

 野良犬や野良猫をペットとして迎え入れる。よくある話のようで、なかなか簡単なことじゃない。ずっとひとりで生きてきた彼らは、ニンゲンに対して警戒心を持っていることも多いし、ケガや病気を抱えていることも。 

 今日はそんな1匹の野良猫が、飼い猫としてのあらたな猫生をスタートさせるまでのお話しを紹介しよう。
光の力だけで物体が浮かぶ技術

 これは現代版の魔法の絨毯と言ってもいいかもしれない。米ペンシルべニア大学の研究グループが、光の力だけで物質を浮遊させることに成功したそうだ。

 『Science Advances』(2月12日付)で紹介されているのは、ポリエステルで作られた小さなプラスチックの板だ。これを真空チャンバーに入れて、底の部分にLEDの光を照射してやる。

 するとあら不思議、まるでダンスでもするかのようにクルクルと回り出したのである。なぜならば、そのプレートは光の力で浮遊しているからだ。
ディズニー映画のキャラクターの動きはリサイクルされていた
image credit:Disney

 歴代のディズニーのアニメーション映画には、キャラクターに命を吹き込み、どの年代の人が観ても夢や希望を抱くことができる「ディズニーらしさ」が引き継がれている。

 その「ディズニーらしさ」の1つにキャラクターの特徴的な動きがある。

 実はその動きなのだが、別作品の異なるキャラクターがまったく同じ動きをしているシーンがいくつかあることが、Twitterユーザーの指摘で明らかになった。というかよっぽどディズニー映画が好きなのだろう、良く気が付いたものだ。

 同じ動きなのにキャラクターらしさを損ねていないディズニーの驚くべきリサイクル術を見てみよう。
ロシアのお宅訪問、家賃1万円の物件案内
image credit: youtube

 日本で月1万円の家賃だと、どんな感じの物件になるんだろう?もちろん築年数、場所や広さによっても違うだろうが、ロシアなら、結構満足度の高いレベルの物件が見つかりそうだ。

 あるロシア人男性が自身のYoutubeチャンネルで、彼が数年前に借りたというロシアの家賃1万円のアパートの様子を公開した。

 ちなみに1万円の中には電気・ガス・インターネットなどの諸経費も含まれている。狭い物件だが庭付きだ。先進諸国の中ではとびぬけて安い。
 
おいしそうに見えるけど食べられない禁断の食べ物
credit:Yulinka17

 人間にはそっくりさんが世界のどこかに3人いると言われているが、それは食べ物にあっても同様のようだ。

 おいしそうに見えるその食べ物は禁断の食べ物。食べると大変なことになってしまうわけだけど、あまりにも似ているので空腹時にはうっかり口に入れてしまいそうになるかもしれない。

 海外掲示板の「禁じられた食べ物(Forbidden Snacks)」のスレッドには、そんな食べられない食べ物そっくりのものが集められており人気を博している。

 これまでもシリーズでお伝えしてきたが、新たに投稿された禁断の食べ物を見ていこう。
火事で燃え盛る家の中から子猫を救い出した犬
image credit:Awesome Jelly

 ウクライナ東部にある防衛企業で起きた爆発事故による火災は広範囲におよび、多くの住宅を巻き込み大勢の死傷者を出した。

 悲惨な事故の中、唯一の救いは1匹の子猫が救われたというニュースだ。

 火が間近に迫った住民宅ではすぐに避難しなければならない状況に陥っていた。一刻の猶予もない中、家族は飼い犬に逃げるよう促したが、犬はまだ家の中にいる子猫を救うため、炎の中に飛び込んでいったのだ。犬は無事に子猫を救出することができたようだ。『Awesome Jelly』などが伝えている。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
記事検索
月別アーカイブ
スマートフォン版
スマートフォン版QRコード
「カラパイア」で検索!!
スポンサードリンク