カラパイアの歩き方

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image credit:TikTok
 保護動物たちを一時的に引き取って、終の棲家が見つかるまで面倒を見るのがフォスター、いわゆる一時預かりボランティアである。アメリカのノースカロライナ州モーガントンで、ボランティアとして活動しているエミリーさんのところへ、あるとき1匹のウサギが託されて来た。

 実はウサギがフォスターの対象となるケースはあまりなく、エミリーさんもウサギを預かることに戸惑いがあった。だが案ずるより産むが易し。エミリーさんはそのウサギ、バーサさなnにすっかり心を奪われてしまったんだ。

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現実にある脅威に対応できない10の理由
 私たちのほとんどは、最大の脅威に対応するのに十分ではないことを知っている。もっとも基本的な生存本能に反する愚か極まりない行動が世界中で起きているのを目の当たりにしているのだから。

 どうしてそんなことをするのか? 誰もが疑問に思うだろう。

 人間の脳は何百万年もかけて進化してきた。心理学者たちは、人間は差し迫った脅威に対応するのがもっとも得意な生き物だと自慢する。

 だが実は、それが遥かに重大な事態であっても、ゆっくりとじわじわ迫る脅威に対処するのは苦手なのだ。

 ここでは人類が最大の脅威に対応できない10の脅威を掘り下げて見ていこう。
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アメリカで発光する植物が予約販売開始に
 遺伝子工学の進歩は、日常生活に革命をもたらす新たな技術を提供する。暗闇で光る発光植物「ホタルペチュニア(Firefly Petunia)」が開発され、アメリカ合衆国農務省(USDA)がこれを承認し、予約販売が開始された。

 Light Bio(ライトバイオ)社が開発した「ホタルペチュニア」には一般的な植物である「ペチュニア」に、発光キノコのDNAが組み込まれており、植物だというのに光を放つ。

 昼間は心を癒す観葉植物として、夜は葉や花から放たれる、幻想的な緑色の光りを楽しむことができるという。

 現在アメリカ国内で29ドル(4350円)で予約受付中だ。
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image credit:reddit
 かつて親しくしていた誰か、縁が切れたと思っていた誰かに、思いがけず何年も経ってから再会する…という奇跡のようなシチュエーションは、たとえ相手が動物だったとしても、きっと驚きと感動を呼ぶはずだ。

 海外掲示板のredditで、9年前に老人ホームで出会った猫と、久しぶりに再会した男性の投稿が話題になっていたので紹介しよう。

地球上で立った1つの標本しかない鉱物、チョートゥー石
 地球という惑星の地質学的なパワーによって、地球のどこかの場所で特定の鉱物が生成されるなら、他の場所でも同様のことが起こる可能性は高い。

 実際、国際鉱物学協会(IMA)によって認定されている鉱物は6000種にのぼり、その多くは複数のプロセスを経て形成され、まったく異なる化学反応によって同一の結果がもたらされる。

 だからその種の鉱物の標本は複数見つかるのが普通だ。例え鉱物が一度しか形成されなかったとしても、その標本が砕けて、広い範囲に飛び散ることだってある。

 だが、地球上でたったひとつしか標本が見つかっていない鉱物が存在する。それがチョートゥー石なのだ。
フリマでアプリで買ったサングラスがケースごとオムツに包まれていた
pixabay
 不要品を売って小銭を稼ぐのに便利なフリマアプリは、近年日本でも海外でも人気だ。

 数年ほど前からイギリスでは、手数料のかからないフリマアプリの人気が上昇しているが、今回そこからサングラスを購入した女性が出品者の工夫?に驚かされた。

 そのサングラスはケース入りだったのだが、それがまるごとおむつに包まれて届いたのだ。幸いにもおむつは新品だった。女性がこの件をTikTokでシェアすると、多くの反応が返ってきたようだ。
犬が巨大マンタと一緒に泳ぐ
 ディズニーアニメの世界がフランス領ポリネシアの海で展開されていたようだ。飼い主に連れられボートに乗った犬は、マンタの群れと遭遇。

 優雅に海を泳ぐ姿に魅せられた犬が、尻尾をぶんぶん振りながらマンタに見入っている。この巨大生物と仲間になりたかった犬は、海に飛び込んでしまう。

 マンタと一緒に優雅なスイミングを楽しんだようだ。 
米粒の中に牛細胞を培養させたハイブリット米が誕生
 まるでお赤飯を思わせるピンクのお米は、なんと牛肉とお米が融合した新開発のハイブリッド米だ。

 ただでさえ栄養価に優れたお米だが、牛肉のおかげでタンパク質や脂質がアップしており、よりいっそう食べ応えのある仕上がりとなっている。

 栄養価だけでなく地球にも優しい。家畜を育てるには大量の二酸化炭素が排出される。だが、このハイブリッド米ならそうした排出を8分の1に抑えることができる。

 ハイブリッド米を発明した韓国、延世大学の研究チームによれば、このピンクのお米は食糧難に備えて、あるいは宇宙での食事に最適だという。
好奇心旺盛なキツネにスマホを奪って逃げていく
 イギリスの森に傷ついたキツネがいるとの通報を受けた英国動物虐待防止協会(RSPCA)の職員は、さっそく救助に向かった。

 怪我したキツネを発見した職員は、保護の様子を記録に残す必要があるため、スマホを地面に設置して撮影の準備を行った。

 するとその様子を見ていたキツネが、スマホに興味をしめしちゃったようだ。スマホに近づくと、そのまま口にくわえてスタコラサッサと走り去っていった。

 この付近には2匹のキツネがいて、職員が発見したキツネは別の元気な個体だったようだ。彼は文字通り「狐につままれた」ようだ。
ケニアで古代のゲームボードが発見される
 アメリカ、エール大学のヴェロニカ・ワウェル氏は、ケニア中央部で岩棚に彫られた興味深い古代の浅い穴を発見した。

 この穴は、アフリカで古くから遊ばれている伝統的なゲーム「マンカラ」に使用されたボードである可能性が高いという。

 ケニア、レワ野生生物保護区内でのこの発見は、世界最古のゲームのひとつとして知られるマンカラが古くから存在していたことを明らかにし、過去と現代をつなぐ重要な手掛かりになるという。
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 そう、オーストラリアのタスマニア島に出没して話題になっているアザラシのニール氏。もちろんマランダーでも大人気なようでうれしいよ。



 さて、そんなニール氏のいろんな表情をまとめた動画が公開されていたので、ぜひみんなにも存分に楽しんでほしいんだ。
宇宙から地球に太陽光発電の電気をワイアレス送信
 宇宙は太陽の光を遮るものがない。ならば宇宙にソーラーパネルを設置し、ここで発電した電気を地球に送ることはできないだろうか? しかもワイヤレスで。

 カリフォルニア工科大学の研究チームは、そんなSF映画のような技術に挑んでいる。これが実用化されれば、電線など張り巡らさなくても、地球上のどこにも簡単に送電できるようになる。

 昨年行われた実験では、宇宙空間でワイヤレス送電に成功したほか、きちんと検出できるだけのエネルギーを地上に送信できることをも実証している。

 研究チームによれば、それは電気の民主化をもたらす技術であるという。

1人で100機のドローンを同時操縦することが可能であることが判明
 米国オレゴン州立大学の研究者によるなら、人間はたった1人で100機以上のドローンを指揮して、ミッションを遂行することが可能であるそうだ。

 『Field Robotics』で昨年12月に発表されたその研究では、1人の人間はたとえ100機以上のドローンであっても、仕事量に圧倒されることなく、きちんと監督できることを実証している。

 それはたとえば、ドローンによる荷物の配送、自然環境や都市での災害対応、あるいは軍事作戦など、大量のドローンが必要になる作業をたった1人の「ドローンの群れ指揮官」が効果的かつ経済的にこなせるということだ。
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 マランダーを見てくれているお友達ならご存じかと思うが、トルコは猫にやさしい国として知られている。食べ物屋さんの店先でも、猫たちにお裾分けする光景は珍しくないみたいだ。



 今日はそんなトルコのイスタンブールから、人気のカリスマピラフ屋さんの、地域猫への神対応をご覧いただこう。

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