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イギリス・ウェールズでのファストフード店では、夜になると不良のたまり場となり、迷惑行為が増え、トラブルが多発しているという。そこでマクドナルドでは、これを防ぐ対策として、夜は店内BGMにクラッシック音楽を流し、フリーWi-Fiをオフにした。
この措置は、先月発生した複数のファストフード店での若者たちの不良グループによる暴行事件を受けてのものだ。
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家の中に設置されてある監視カメラには、岩がものすごいスピードで家の壁を突き破り、寝室に衝突する衝撃の瞬間が捉えられている。
近くにいた女性は危機一髪で岩との衝突を免れ、軽傷ですんだ。
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アメリカ・テネシー州に住む保護猫スクイッド(オス)は、全体が白色だが、両目の上に特徴的なブチ柄を持っている。
日本でいうところの麻呂風な眉が目に引っ付いた感じでなんともチャーミングな柄が、スクイッドの表情をより豊かにしている。
スクイッドは、子猫の時に放棄されるという悲しい過去を持っていた。だが、保護されたおかげで、今のやさしい飼い主と巡り合った。ちなみに、飼い主はヒゲメンである。

ヒメフクロネコは小さな猫くらいの肉食有袋類だ。西オーストラリア州やノーザンテリトリーなどに10万匹ほど生息しているが、その数は急速に減少しており、絶滅の危機にある。
交尾をすれば個体数も増えるのでは?と思いがちだが度を越した性欲が命取りとなっている。オスは交尾に夢中になるあまり、睡眠不足で死んでしまうことすらあると、オーストラリア、サンシャイン・コースト大学の研究チームが報告している。

2匹はなんとか開けようと悪あがき。ジャンプしてかんぬきに手をかけようとするも、まったく届かない。2匹がシンクロしてピョンピョンしている様子は愛くるしくてちょっぴりせつないのだ。

カナダのSETI研究者らは、人間では埒が明かないので、もうAI(人工知能)にやらせちゃおうと考えた。
彼らが開発したAIに、480時間を超える観測データを分析させたところ、これまでのアルゴリズムが見落としていた興味深い8つのシグナルが発見されたと、『Nature Astronomy』(2023年1月30日付)で報告されている。


image credit:@livinglondonhis/ twitter
退役したら車止めになってた件?言われて初めて気づくやつだがなんだってそんなことになったんだろう?イギリスのロンドンで自動車の進入を阻止すべくあちらこちらの道に立ってる屈強なボラード。その正体が昔の大砲だったという衝撃の事実をご存じだろうか?
いわゆるひとつの再利用。かつての兵器の行きつく先がこんな所になろうとは大砲自身も予想外にちがいない。
海外勢もガチかとざわつく19世紀の大砲のセカンドライフを見てみよう。

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自然界には人知を超えた現象があり我々を常に驚かせているのだが、ルーマニアにあるトロヴァント(Trovant)の石もまさにその1つである。石がまるで細胞分裂を繰り返すかのごとく、成長し分裂していくのだ。

全米一騒音の苦情が絶えないアメリカのニューヨーク市が新たな取り締まりシステムの導入を発表した。
現地で話題のそのシステムは、交通カメラに騒音計を搭載し、現在のスピード違反と同じように「騒音違反」のドライバーを検挙するもの。
うるさい音を出した車両の主はおよそ10万円、無視した者は34万円相当の罰金が課されるそうだ。

なんということでしょう。まさかその部分でかなづちを打つことができるなんて。そんな職人さんの遊び心も好きなんですわ。

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子供のころから猫が大好きで、ずっと猫を飼いたかった男性だが、両親がアレルギー持ちのためペットを飼うことはできなかった。しかし、大人になって自立し、自分のアパートに住むようになった男性は、猫を飼うという夢が初めて叶うこととなる。
動物保護施設で、安楽死までわずか1週間となっていた猫のことを知った男性は、その猫を家族に迎え入れることに決めた。
これも何かの縁だったのかもしれない。猫はすぐに男性に心を許し、相思相愛となり楽しい毎日を過ごしている。お分かりかと思うが、ヒゲメンである。

新たな研究によると、牛乳を入れることで、コーヒーの抗炎症作用が高まるというのだ。
デンマークの研究チームによると、牛乳のタンパク質がコーヒーに含まれる抗酸化物質「ポリフェノール」と結びついて、体の炎症を抑える免疫細胞が活性化するのだそうだ。
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