
捜索隊の高橋好輝隊長によると、捜索隊は今年9月21日〜10月4日までの間に計3例の足跡を発見。いずれも人間の素足のような形で、足の大きさは約20センチくらい。発見現場はミャグディ・マータ(標高6273メートル)から連なる尾根の標高4400〜4700メートル地点。
足跡はクマやサル、シカなどの動物の形状と異なる上、標高4000メートルまで登ってくることはないことなどを根拠に、「足跡はイエティのものと確信を持っている」高橋氏は語ったそう。
高橋探検隊は2003年にもヒマラヤでイエティ捜索活動を行っており、その時は足跡のみならず、イエティらしき物体を200メートル離れた場所で目撃しているという。本体の撮影には失敗したが身長は150センチくらいだったとのことで今回こそはイエティ本体を映像に収めたいということで今日も現地でがんばっている。



ゴキブリといっても日本にいるあいつらではなく、羽のない、体がギトギトもしていない、体長7センチ以上あるマダガスカルゴキブリ。ペットとして飼えるゴキブリとしても知られているよね。
トラヴィスさんは11匹のゴキブリをお口の中に頬張った後カウント開始。見事10秒間耐えることができ、記録を更新したわけなのだけれども、一部のゴキブリさんたちが喉の奥の方にいこうとして結構大変だったらしいよ。

その発明品の名は『のり子さん』。電光掲示板が搭載された『のり子さん』をメガネのように装着し、あとはイスに座って眠るだけ。電光掲示板に表示される「○○駅で降ります」という文字を見た人が"きっと起こしてくれるだろう"という発想のもと誕生した他力本願的グッズ。
実際にテスト走行した動画があるから早速見てみることにしようそうしよう。

以下の動画に出てくる書物は滝沢馬琴らが奇談・怪談をまとめた「兎園小説」に収録されている『虚舟(うつろふね)の蛮女』と呼ばれるもので、茨城県大洗町の海岸沖に突如現れたUFOっぽい物体に関しての目撃情報を地元の人から集めそれを元に書かれたものなんだそうだ。




この能力のおかげで最近までミミックオクトパスの存在があまり知られてなかったのだそうで、今日もどこかであたらしい物まね芸を見につけているに違いないんだ。「イソギンチャク、あれちょっと評判悪かったから今度はカサゴいっとく?」みたいにね。

この“スーパーミミズ”は、新たに進化した種とみられており、有害廃棄物をエサにすることから、汚染された工業用地の浄化に役立つ可能性もあるという。
新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。


この悲劇によりこの家は無人化し、廃墟化していったわけだが現在でも尚この家に霊的な現象が発せられるという。そこでこの家を調査しにゴーストバスターたちが向かっていったわけなのだが、そこで驚くべき現象が・・・
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