カラパイアの歩き方

hurus
「ごはんを食べよう国民運動」というサイトで紹介されている、日本全国のどんぶり料理とそのレシピが見られるページ。

 ちなみにパルモの地元栃木県ではとんかつやエビフライに山芋をとろーりかけて食べるどんぶりが紹介されていたんだけど、見たことも食べたこともないのが不思議だったので、きっとこれは名物料理じゃなくて、地元の特産品を使ったオリジナルレシピであると信じたいんだ。
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SIZUMU
 北極点の太陽高度はほぼ0度。夏には太陽が常に地平線上を移動する白夜が続き、冬には極夜となるんだそうだ。

 そんな沈まない太陽の動きを早回しで観察した映像がこれなんだ。
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sakana
 さかなクンの中学校時代の仰天エピソードは、前にお話したかと思うんだけども、実はさかなクン、歌もなかなか上手だし、絵もかわいいし、演奏だってできちゃうということが、「みんなのうた」で証明されちゃったみたいなんだ。
Ak4
 AK47から発砲された7.62x39の弾丸が、鋼板にあたった瞬間をスローモーションで。鋼板でこうなのだから人間ならと思うとやっぱり怖いよな。
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 モンゴルの砂漠地帯の住民たちには、「オルゴイコルコイ(腸虫の意味)」と呼ばれ、古くから知られているモンゴリアン・デス・ワームは、ゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、巨大なミミズのような未確認動物(UMA)。

 2005年、イギリスの未知動物学者のリチャード・フリーマン博士によって組織された研究チームが、「実在する生物である可能性が高い」として本格的な調査を行った。
nati
  ナチスドイツ軍がUFOを製造していたという話を前回お伝えしたが、どうやらそのUFO軍事ベースは南極大陸にあったらしいという。

 ナチス軍は1938年、南極大陸を探検し、大規模な調査を行い、4000メートル級の山脈を発見。内陸部に雪の降らない地域と、温水湖を見つけた。そして南極大陸の一部を「ドイツの領土」と宣言したそうで、そこの地下にUFOの秘密基地を設置したと言われているんだ。
kk
 ドレスのような網目状の菌網を伸ばす姿の美しさから「キノコの女王」の異名を持つウスキキヌガサタケは、スッポンタケ科キヌガサタケ属のキヌガサタケの仲間。

 宮島をはじめ西日本のごく限られた地域にだけ自生するそうで、絶滅危惧?類に指定されいる貴重なキノコなキノコなんだ。
ahurika
 アフリカのカメルーンには、自らの足を布でぐるぐる巻きにし、それを餌に見立てて巨大ニシキヘビの棲む穴に足を挿入、ヘビが食いつくのをじっと待ち捕獲するという脅威のハンターが存在するそうなんだ。
warau
 笑顔から歯がこぼれおちそうなさわやかなダルメシアン犬。「ニシシシッ」って言ってるんだと思うんだ。
heraku
 やっぱヘラクレスは最強だな。君の町にも来てくれるといいねヘラクレス。ターザンでもいいよね。
sinrei
 どれもこれも有名なやつだから、一度は見たことあるとは思うんだけれど、まとめて見えてくる見えない何かってやつがあったりなかったりすると思うんだ。
iruno
 未確認生物は確認できないから未確認なわけで、そのあいまいかつ見られそうで見られないところが人間の本能をくすぐってしまうとかそんな部分があるんだけれど、とりあえず日本人の俺たちの場合には、河童にツチノコの捜索が急務なんだと思うんだ。
ka
 フィリピンのルソン島にあるピナトゥボ山は1991年に20世紀最大規模の大噴火を引き起こしている。

 この噴火はなんと500年ぶりで、噴火以前に1,745メートルだった標高は、噴火後に1,486メートルにまで低。周辺地域では火砕流と火山灰に加え、火山堆積物に雨水がしみこんで流動化する火山泥流が発生して多大な被害を出したんだそうだ。

おかん
タンチョウ鶴(丹頂鶴)の名前で親しまれている、ツル目ツル科の鳥類、タンチョウのヒナが、釧路市丹頂鶴自然公園で生まれたみたいなんだ。

 タンチョウは明治時代の乱獲により個体数が激減、り一時は絶滅したものと考えられたが、1924年、釧路湿原のキラコタン岬で僅か十数羽が生存しているところを発見され、その後餌付けに成功、各地で給餌が行われるようになり、徐々に個体数は増加したんだそうだ。

 特別天然記念物としての手厚い保護が効を奏し、2001年度の生息状況調査では国内約800羽、2006年度の生息状況調査では国内約1,000羽まで生息数が回復したんだ。
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