カラパイアの歩き方

蟷螂
カマキリって何気に王者じゃね?って思わせる、カマキリ対戦動画の数々を紹介するよ。カマキリのオスは、最終的にはメスに食われてしまうわけで、最強なのはカマキリのメスなのかもしれないけれど、そんなメスをも自由自在にコントロールできるのは寄生虫ハリガネムシなわけで、本当のキングはハリガネムシなのかもしれないけれどもそこんところはおいておいて、とりあえず輝かしいカマキリの戦闘の数々を脳裏に焼き付けてみればいいと思うんだ。
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以外が
動物なのか植物なのか、触手のようなトゲのようなものに覆われた手のひらサイズの謎生物。英国のご家庭の庭で発見されたそうなのだが、いったいこれは何目的で地球上に舞い降りたのか?わかるお友達がいたら情報求むなのだ。
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にわとり
 ヒヨコもかわいいけど、成長したニワトリも一緒に暮らせばこんなにかわいいんだなってことを気がつかせてくれる、ニワトリのなっちゃんと過ごす日々をわくわく紹介してくれている人のブログなんだ。なっちゃんはおっとりした子なのでどんなコスプレにも対応してくれるし、ころんと横になって寝ている姿を見ると、食欲よりも愛情の方がメラメラを沸いてきてしまうのだ。
イギリス
イギリスのポーツマスにて発見された水面から口をパクパクさせながら、ヒレのようなものをびらつかせているこの生物。水中生物にはめっぽう詳しいおともだちがたくさん見ていてくれているのできっとスッキリ解決しちゃうに違いないんだこれもきっとたぶんめいびぃ。
kuukou
日本のどこの空港なのかはわからないままに、空港内をゆらゆらと浮遊している少女の霊をしっかり防犯カメラがとらえていた模様です。あまりにも典型的な貞子スタイルなのですが、浮遊していることは確かだみょん。
umikuwa
海の中はちょっとしたコスモ(宇宙)、不思議で奇妙で面白い生き物たちがたっくさん暮らしていることはおともだちのみんなも知っていると思うけれども、そんな海の中にもクワガタが存在していたのだそうだ。その名もウミクワガタ、正確には海にすむ等脚目(とうきゃくもく・ダンゴムシの仲間)の甲殻類(こうかくるい)で、昆虫ではないのだけれど、オスのアゴの形はまさにクワガタのそっくりさん。

 ウミクワガタの生活は未だに解明されていないのだそうで、大きなアゴの機能もほとんどわかっていないそうなんだ。ウミクワガタのいくつかの種はハーレム(1個体のオスが複数のメスをしたがえて群れを作る)ことが知られているので、もしかしたらそのアゴはそのためのオスどうしの闘いに使われているんじゃないかとも言われているんだって。
道
イラクや北サウジアラビアなどで目撃されている謎生物の屍骸映像。この生物は羊などを襲ったりしているのだそうで、タスマニアデビルに似てなくもないけど、タスマニアデビルはオーストラリアにしか存在しないはずなのでちょっとした謎なんだ。玉袋が大きいのでたんたんたぬき系なのかな?
ごぶりん
深海の大魔王ゾーマ、ゴブリンシャークは日本語名「ミツクリザメ」、ネズミザメ目ミツクリザメ科に属する深海性のサメである。その特徴的な外見から、映画「ガメラ対深海怪獣ジグラ」に登場する敵怪獣ジグラのモチーフとして採用されたのでもおなじみなんだ。

 ゴブリンシャークの歴史は結構浅く、1898年に新種認定。体には古代のサメの特徴を残しており、生きている化石などとも呼ばれることもあるそうだ。そんなゴブリンシャークは東京海底谷に多く生息しているらしく、この映像は東京海底谷でゴブリンシャークがダイバーの腕に特徴的なアゴで噛み付いた貴重な映像なんだ。
本当輪
 あまりにもこの都市伝説が出回ってしまい、スタジオジブリとしても放置するわけにもいかず「そんな設定ではない」とこの説を否定する表明まで出した始末なんだけれども、まだ知らなかったおともだちの場合には、そんな見方もあったのだと、もう一度そっち目線からトトロを見てみることで涼しい夏をすごすことができるかもしれないんだ。
袋
これはどう考えてもクッキーが食べたかったわけじゃなく、ジップロックの袋と戯れたかったのだと思わずにはいられないほどの袋に対しての粘着っぷりなんだけど、きっと何かと戦いたかったのだからじゃあもうしょうがないんだと思うんだ。
すずめ
2リットル用のペットボトルと果実の酢があれば簡単にできてしまうスズメバチトラップ装置。この装置を使えば、スズメバチの生け捕りも可能なので生態観測したり、なんならおいしく召し上がったりとかいろいろ楽しめそうなんだ。
全世界
 かなり昔の映像なのだが、未だこの動画拡散され、これ見た世界の人々が唖然とし、そして何度も見てしまうという、「見ろ!人がゴミのようだ」をリアル化したような、東京サマーランドの波のプールで遊んでいる人の群れなんだ。人の数の何万倍のレベルで、細菌たちも面白そうに泳いでいる姿を脳内変換することで、2度楽しめるかもしれないんだ。
si-sa
1996年にアメリカ、カリフォルニア州の海岸で発見されたのは、体長が約4メートルにも及ぶシーサーペント。とは言え、伝説の水中竜、シーサーベントではなく、実在するリュウグウノツカイ(Oarfish)と呼ばれる海洋生物だったわけだけれども、よく間違われるみたいで実際こんなのが海岸近くにいたら普通にうれしすぎだよな。

全自動猫じゃらし機

2008年07月21日 ι コメント(12) ι 動画 ι 動物・鳥類 ι #
猫
確かにこれは欲しかった一品なのかもしれないんだ。猫じゃらしてると糸が絡まっちゃってそれを解くのにムキーってなってキィイイってなるから、自動的にからまん棒してくれたら、それをまったり観察するだけですむかもなんだ。日本でも売ってくれないかなー。
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