

滋賀県水産試験場は20日、高島市今津町の貫川内湖で、ワニのような頭を持つ北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」が捕獲されたと発表、これまでに琵琶湖など県内の湖で既に3匹捕獲されており、今回は水温が低い時期のため、試験場は「越冬して繁殖し、在来魚に悪影響を与える危険がある」と警戒しているんだそうだ。

撮影されたのは太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球のつくる影に入る「半影月食」が起きた2月10日。月を周回するかぐやは、太陽の光が地球の大気で散乱し、輪郭をリングのように輝かせる様子をばっちりキャッチ。
宇宙機構によると、かぐやが月食に遭遇できるのは年に2回程度で、「地球のダイヤモンドリング」の撮影は、世界でも初めてなんだそうだ。こんな巨大な自然のダイヤモンドの指輪を見ながらプロポーズとかされたら・・・ごめんなさい今変な夢みちゃいました。



子ライオンはクリスチャンと名づけられ愛情いっぱいに育てられ、いつしか2人と1匹の間には厚い友情関係で結ばれていた。クリスチャンをずっとそばに置いておきたいけれど、クリスチャンの本当の幸せを考え、2人は野生に返すことを決意。
そして別れの日がやってきた・・・
このお話は前にも一度紹介したことがあるんだけれど、日本語字幕版があったみたいなので、一度見たことある人も見たことない人も、是非見てみるといいと思うんだ。考えることはいろいろあるかもしれないけれど、人間と動物の接し方のひとつの例として、記憶の箱にしまっておくだけでいいと思うんだ。

その映画「サイコ」の舞台となった、主人公ノーマン・ベイツの自宅を完全再現できちゃうペーパークラフトがあったみたいなんだ。2階からこっそりのぞいているママの姿もきっちり入っているよ。

このネズミ、尻尾の長さだけでも30センチはある大物。全長はゆうに1メートルはあるかと思われる。西安さんは、このネズミをそのままバックに入れて、持ち去ってしまったようだ。おそらくは現在も所有しているものと思われる。
このネズミの写真をみた地元森林組合の話では、タケネズミ(bamboo rat)が巨大化したものではないかとのことだが、きちんと検査するまでは断定はできないとしている。




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