カラパイアの歩き方

katatumuri
いつもはのんびりのっそりなかたつむりだけれど、早まわしするとホットホイールだったりローラースケートのタイヤみたかったりするもんだから面白いもんなんだ。
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やまのけ
このお話も、数字のついた掲示板で都市伝説として出回っている、背筋がどきどきしたりしなかったりする山にまつわる怖いお話なんだ。
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kuma
グリズリー(ハイイログマ)同士の白熱した格闘バトル。この映像はクマを愛し、クマの映像を撮り続け、2003年にガールフレンドと共にクマに襲われこの世を去った、グリズリーマンこと、Timothy Treadwell(ティモシー・トレッドウェル)さんが撮影したものなんだそうだ。
arig
 「アリゲーターガー」って名前だけでも、いろんなところがぴくんぴくんしちゃいそうなのに、その「ガー」に繁殖の恐れがあるというニュースが報道されたみたいなんだ。

 滋賀県水産試験場は20日、高島市今津町の貫川内湖で、ワニのような頭を持つ北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」が捕獲されたと発表、これまでに琵琶湖など県内の湖で既に3匹捕獲されており、今回は水温が低い時期のため、試験場は「越冬して繁殖し、在来魚に悪影響を与える危険がある」と警戒しているんだそうだ。
だいやもんどだね
 月探査機「かぐや」が撮影した、地球の影から太陽の光がダイヤモンドの輪のようにきらきら輝く映像を宇宙航空研究開発機構とNHKが公開してくれたみたいなんだ。

 撮影されたのは太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球のつくる影に入る「半影月食」が起きた2月10日。月を周回するかぐやは、太陽の光が地球の大気で散乱し、輪郭をリングのように輝かせる様子をばっちりキャッチ。

 宇宙機構によると、かぐやが月食に遭遇できるのは年に2回程度で、「地球のダイヤモンドリング」の撮影は、世界でも初めてなんだそうだ。こんな巨大な自然のダイヤモンドの指輪を見ながらプロポーズとかされたら・・・ごめんなさい今変な夢みちゃいました。
りこ
 カタツムリに寄生して、鳥の餌食にさせるために、ゾンビ化させ目玉をぐりんぐりんさせる恐怖の寄生虫、ロイコクロリディウム(レウコクロリディウム)の映像は、ネットで大流行したことがあるので見たことのあるおともだちも多いと思うんだ。

屋上の少女

2009年02月20日 ι コメント(8) ι 動画 ι 人類 ι #
あc
2004年〜2005年に放送されていたエイチアンドアイ(株)のCM,屋上の少女は今見ても結構怖い部分があるCMなんだ。このCM自体も、女の子が靴を脱いだところで終わっていたら・・・
0_e
1969年ロンドンで、ジョンソンとアントニーは、小さなデパートで売られていた子どものライオン(オス)に出会い、その愛くるしさ心打たれ、衝動的に自分たちのアンティークショップで飼うことを決めた。

 子ライオンはクリスチャンと名づけられ愛情いっぱいに育てられ、いつしか2人と1匹の間には厚い友情関係で結ばれていた。クリスチャンをずっとそばに置いておきたいけれど、クリスチャンの本当の幸せを考え、2人は野生に返すことを決意。

 そして別れの日がやってきた・・・

 このお話は前にも一度紹介したことがあるんだけれど、日本語字幕版があったみたいなので、一度見たことある人も見たことない人も、是非見てみるといいと思うんだ。考えることはいろいろあるかもしれないけれど、人間と動物の接し方のひとつの例として、記憶の箱にしまっておくだけでいいと思うんだ。
ほんてっと
 アルフレッド・ヒッチコック監督が、1960年に制作したスリルとサスペンスなモノクロ映画「サイコ」。あのシャワーシーンだけは忘れたくても思い出せないぐらいに未だ記憶の片隅にトラウマ化しているおともだちもいるんじゃないかと思うんだ。

 その映画「サイコ」の舞台となった、主人公ノーマン・ベイツの自宅を完全再現できちゃうペーパークラフトがあったみたいなんだ。2階からこっそりのぞいているママの姿もきっちり入っているよ。
kyodai
 中国の福建省の住宅街で、猫よりどでかい巨大ネズミの存在を確認、「これは新種かもしれない」と、勇気を振り絞って西安さんという人が捕獲にのりだし無事捕まえることができたのだそうだ。

 このネズミ、尻尾の長さだけでも30センチはある大物。全長はゆうに1メートルはあるかと思われる。西安さんは、このネズミをそのままバックに入れて、持ち去ってしまったようだ。おそらくは現在も所有しているものと思われる。

 このネズミの写真をみた地元森林組合の話では、タケネズミ(bamboo rat)が巨大化したものではないかとのことだが、きちんと検査するまでは断定はできないとしている。
ろしあ
 ロシアでは今、フラッシュアニメーションに新しい波が押し寄せているそうで、根底に流れるテーマは、19世紀のロシア文学的な象徴主義、モダニズムを継承しながらも、近代CGアニメーションの技術によって、視覚的に「世の不条理」を体現化させた感じなんだ。
ぐy
20数年前の関西ローカル番組「ミステリーゾーンを行く」で、香川の七不思議を取材中、レポーターである天津比呂志氏にまさかの放送事故。これはやはり、やっぱり霊の仕業、とでもいうのだろうか・・・
no title
今回は、日本の変わり兜の画像スライドショー。変わり兜は、頭形兜(ずなりかぶと)、突ぱい形兜(とっぱいなりかぶと)等の鉢自体に和紙や皮革で装飾を施した兜だそうで、室町時代末期から安土桃山時代に流行した。動植物・器物・地形などあらゆるものをモチーフにし、当時の武士の気性を反映した奇抜なデザインのものが多く、実用性よりは見てくれ重視の面持ちもあり、傾奇者とかに好まれていたんだろうね。
どうぶつ
小動物たちの場合には、体の大きさに合わせて人間の使う携帯電話を、映画館のスクリーン代わりに使ったり、ジムのモニターに使ったり、プリクラ代わりに使ったり、カーナビ代わりに使ったりとまあ、いろいろ活用できちゃうわけなんだね。携帯会社のCMなんだけどキュートアニマルがたくさんでてきて面白いね。
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