ただ倒れるだけじゃ物足りない。そんなことを考えてた時代がパルモにもあったわけだが、最近のドミノは進化しているようで、倒れるだけじゃなくはじけて飛び散る爆弾仕様となっていたみたいだね。これならちょっとやってみたいな。後片付けのことは考えずに。
あのキャラたちを過去へと送還し、歴史を塗り替えてみるという試みがあったそうだ。過去に旅立っていったあのキャラクターたちの所業によっては、今の世界は全然違っていたはずなんだ。ヨーダとか日本兵になってるし。
カナダのブリティッシュコロンビア、ウィスラーにあるピザ屋に、今週月曜夕方6時ごろ、1匹の黒いクマが押し入り、ディスプレイ用棚に入っているビーフ&ブルーチーズピザを1枚ペロリとたいらげ、そのまま逃走するという事件が発生した。
人間の記憶というものは、自分の意思とは裏腹に徐々に薄れ、そして常に書き換えられていくもので、旅先なんかで見た景色も、写真を撮ることにより、あいまいだった記憶が蘇るってことあるよね。
故にどうしても、写真は「証拠」として認識されがちなので、その「証拠」をつきつけられると、脳はそれを信じてしまいそうになる。画像加工が一般的な現在は逆にそれを楽しむ風潮すらあるが、アナログな時代には、写真加工アーティストによって作られた空想世界を「まさか!でもこの写真が物語っている」と、見た人が記憶をすり替え、後世に真実として伝わる場合が多かったようだよ。
ということで古い時代に偽造されたとされる写真がいくつか紹介されていたので見てみることにしよう。
ヨコヅナオオアリは、主に東南アジアに生息するフタフシアリ亜科ヨコヅナアリ属 の仲間。女王アリ1匹に対し約200匹の兵隊アリが1つのコロニーを形成する。
女王アリの大きさは2cmと大型。また、兵隊アリの大きさは大小様々で0.2cmから1.5cmと、個体によっては7倍以上の差があり、バラエティーに富んでいる。その為か、戦車のような巨大タイプに、小粒タイプがしれっと乗っかり、いざ出陣という面白いポーズを見せてくれる。これほどまでに個体差があるのは、それなりに理由があるんだろうね。もちろん女王アリの体には、たくさんの小粒タイプが乗っかってて、常にお守りしているようだよ。
蹴られても殴られても、つきとばされてもへこたれず、もくもくと荷物を運ぶ、犬っぽい姿が愛くるせつない4足歩行の自律型ロボット「ビッグドッグ(BigDog)」のことは何度かお伝えしたかと思うが、このロボットを開発したBoston Dynamics社は、更なる改良を重ね、更に進化したビッグドッグ「Legged Squad Support System(LS3)」の試作品がお披露目された。
ロシアでは1942年に初めて宇宙人とのコンタクトを持ってから、旧ソ連の諜報・治安機関であるKGBが宇宙人関連の情報収集、機密情報の保持を担当していたそうで、この映像は、KGBのカメラマンが撮影したとされる宇宙人映像が納められたドキュメントフィルムなのだそうだ。
ゴロゴロじゃがいもの上を目にも留まらぬ速さで移動する虫の動きを観察した映像。あまりにも速すぎて、瞬間移動しているみたい。映像はポーランドからの投稿なのだけど、ハエトリグモの仲間かな?なんという虫かわかるおともだちはいるかな?
酸素なしで生きる細菌「嫌気性アンモニウム酸化(Anammox)細菌」は、尿に含まれるアンモニアをロケット燃料の「ヒドラジン」に変える特性を持っているが、その仕組みは解明されていなかった。今回その変換メカニズムを分子レベルで解明したと、オランダの研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。
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