高級な豚肉というと最近ではイベリコ豚などが有名だが、他にも希少な名品種がある。それがマンガリッツァ豚で、その肉質は上品でエレガント、濃厚な赤身と低温で溶ける脂が、繊細で牛肉を思わせるほどにうまいという。2004年にはハンガリーの国宝に指定された為、ハンガリーの食べられる国宝とも呼ばれているそうだ。
最近発表されたオーストラリアの研究によると、女性は面識の無い男性の顔をただ見るだけで、誠実か浮気っぽいかどうかを、ほぼ的確に見分けることができるという。逆に男性の場合は、女性が浮気っぽいかどうかを見抜く判断能力に乏しいということも判明した。
タイの海に潜り、水中探査機(ROV)の整備をしていた作業員ダイバーの背後からそっと近づいてきたのは大きなウミガメ。最初は作業に夢中で気が付かなかったダイバーだが、ウミガメが真横にきたのでハっと気が付いた。
サバイバル・リサーチ・ラボラトリーズ(SRL)という、技術とアートを融合させたパフォーマンス集団が、2012年12月、カリフォルニア州ロサンゼルスで行ったパフォーマンスは、動物の検体っぽいものが機械に取り付けられ、奇妙な動きをしたり、独特なテイストのあるロボットなどが会場を動き回るという近未来のマッドサイエンスのニオイがする研究施設内を表現したもの。夢と狂気と不思議と不吉に溢れている。
ネット上で美しい自然や世界遺産となっている場所の写真を見るのも十分に楽しいが、実際に足を運んでみるべき価値のある20の場所が特集されていた。あまり知られていない場所だとのことだが、日本人にとってはそれこそテレビやネットなどで良く見る場所も登場している。
日本では今をさかのぼること28年前、1984年に三菱・ミラージュのテレビCMなどで話題になり一時大流行となったエリマキトカゲ。先日の世代調査で当時を知らないおともだちも数多くいることを知ったので、改めてピックアップしてみることにする。
たった今ライブドアの不具合(2012/12/27 15:30現在)で、カラパイアの表示も爆発していたようだけど、毎年11月25日に、ミャンマーのダウンジーで開催されている熱気球コンテスト。昨年も熱気球が爆発して、その火の粉により付近においてあった花火が暴発するという事故があり、その様子をお伝えしたかと思うのだが、今年も同様の事故が発生したそうだ。
人間につらい時があるように、猫にだってつらい時があるもんだ。つらいことと楽しいことはセット販売みたいなもんだから、人間万事塞翁が馬。楽しい時にはその幸せをめいっぱい享受し、つらい時には災い転じて福となすことを信じていれば、人生総じてそんなに悪いもんじゃなくなるはずなんだ。
生物学者らは、人間の手は進化の奇跡だと言う。レンガ積みや筆記、アイスホッケー、脳外科手術など、多様な動きを可能にする巧妙さを人間にもたらしたのは「手」だ。だが、何千年もの時間をかけて、人間の手を現在の形に作り上げてきたのは何だったのだろうか?
ゲーム内で時として発生する様々な現象。壁に埋まりこんだり、キャラクターがゆがんだり、特にオンラインゲームなどでは通信の関係でいろいろな不具合が発生するわけで、ゲームをよくやる派の人にとっては体験したことのあるあの現象をリアルに再現した映像が公開されていた。
西は太平洋、南はメキシコに面する、一年中温暖で美しい自然あふれる、米カリフォルニア州サンディエゴの美しい情景を「光」をテーマに40000枚以上の写真をつなぎ合わせて作ったタイムラプス映像。
太陽の光、星の光、全ての光が街をやさしく包み込んでいく。
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