カラパイアの歩き方

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 出荷時に間引かれてしまうので、市場ではめったにお目にかかれない変形イチゴたち。たまにはこんな子たちに出会って、味の違いを確認してみたりもしたいよね。
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 日本にも猫島や猫の楽園が存在するように、ハワイのラナイ島にも、370匹もの人懐っこい猫たちが、自由気ままに敷地内を歩き回っている場所がある。

 ここは、捨てられた猫やホームレス猫を保護し、避妊手術や、養子縁組をあっせんしている非営利の社会奉仕団体「ラナイ動物保護施設」が運営している「ハワイアン・ライオン」と呼ばれる施設で、毎週日曜日の午後3時から5時まで、施設内を解放し、観光客らは、猫と自由に触れ合えることができるんだそうだ。
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 こちらのお宅では、室内でスピッツとピグミーフクロウを飼っているという。フクロウのstasykさんがスピッツのミッシェルさんの餌場から水を飲もうとすると、決まってこの行事が行われるらしい。
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 米マサチューセッツ州、クインシーのレイクヴィルの森で、3月29日に2人の若い男の子が巨大な足を発見した。男の子たちはすぐさま警察に連絡、職員がその足を回収したそうだ。分断された足は人間の足とは明らかに形状が違うもので、マサチューセッツ州当局はこの足を鑑定に回したという。
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 太陽の寿命は100億年程度だと言われている。現在、太陽系は約46億歳であることがわかっている。

 あと数十億年もすれば、中心核の液体水素燃料が枯渇し、激しい燃焼が内側から太陽の表面へと広がる。

 これは赤色巨星と言われるもので、これによって太陽はより輝きを増し、強烈な光の放射が地球にも破壊的な影響を及ぼすと言われている。

 そんな太陽は、地球からいったいどのように見えるのだろうか。
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 猫は興味対象をクルクルした目で追いかけることで知られている。多頭飼いしているお宅で、数匹の猫が同じ対象物を同じ動きで追いかける様子をとらえた動画はたくさん公開されているが、無毛のネコとして知られるスフィンクスも例外ではない。産毛くらいしかなくても猫は猫。その仕草はやはり猫っぽくてきゅんきゅんするね。
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 バイクに乗れなくても欲しくなってしまうのは、あの男前なキャラクターとしてパルモの脳内にインプットされているプレデター型のヘルメット。っというか震災対策としてもこれいいかも。いろいろ面倒なことが起きそうだけど、エイリアンに狙われちゃうかもだけど、やっぱちょっといいかも。
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 日本人やフランス人の味覚は繊細だと言われているが、割と味覚に大雑把と言われるアメリカ人を持ってしても「これはないわー」と言わしめた料理があった。料理と呼んでいいのかどうかはわからないが、ネット上で話題となっていた日本発の「ビッグマックの炊込みご飯」だ。

 これからお食事する方は想像するだけでお腹がいっぱいになりそうなので、ダイエット中の人以外は軽くチラ見することをおすすめする。なぜかこの料理が今、海外サイトで拡散されているようだ。
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 海外サイトでは、この開発が進めば、「宇宙旅行に革命をもたらす宇宙服ができあがるかもしれない」とかなり飛躍的なタイトルが踊っているが、昆虫の体に塗るだけで、電子顕微鏡の真空容器に入れても生きたまま詳細に観察できる「ナノスーツ」と呼ばれる保護膜を、浜松医科大の針山孝彦教授や東北大の下村政嗣教授らが開発したそうだ。
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 人間にも様々なタイプがいるように、猫の個体差も多種多様。一般的な猫は掃除機の音を嫌うものだが、ここのお宅の猫の場合には、掃除機で吸ってもらうのが好きらしい。
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 アメリカで人気のドラマ、ウォーキング・デッドは早くもシーズン3を迎えたわけだが、その撮影が行われているスターゲイト・スタジオが、メイキング映像を公開した。チラっとだけなのだが、ゾンビがどのように生み出されているのか、その視覚効果を見ることができる。
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 この料理は、インド、オールドデリーの有名なレストラン、『カリムス』(1913年創業)の脳ミソのシチューである。プルンとした脳みそをナンに乗せて食べると最高にうまいそうだ。

 インドには他にも脳にまつわるおもしろいものが存在する。インド南部・カルナータカ州の州都、バンガロールには、国立精神保健研究所神経科学(NIMHANS)が運営する脳の博物館があるという。
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 色とりどりの練あめをくるくる巻いてできあがり。これはトルコ、イスタンブールの屋台にて売られている「オスマンキャンディー」というものなのだそうだが、練あめ好きなので食べてみたい!
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 世界に名高い素粒子物理学研究所、欧州原子核機構CERNがかつて運営していた動物保護施設が、今年再び運営が開始されたそうだ。

 昨年の災害により一時運営は中断されていたのだそうだが、新たな資金を確保できたとのことで再開の運びとなった。これらの画像はCERN動物保護施設に保護されている、育児放棄されたり虐待されたマウスたちの姿だそうだ。
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